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イギリスに関するfosanafoのブックマーク (5)

  • 「半ズボン禁止の校則はおかしい」 男の子たちがスカートで登校

    彼らはただ単にスカートが好きなのではない。スカートは、自分たちの声に耳を傾けてくれない学校への抗議の「象徴」だ。 「スカートの抗議」が起きたのは、イギリス・エクスターにあるセカンダリースクール(11〜16歳の生徒が通う学校)「イスカアカデミー」に通う男子生徒。ガーディアン紙によると6月21日、5人の男子生徒がタータンチェックのスカートで登校した。

    「半ズボン禁止の校則はおかしい」 男の子たちがスカートで登校
    fosanafo
    fosanafo 2017/06/23
    正攻法で抗議できたのはすごい!
  • 嬉しいをイギリスの観光スポットで表現してみました | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは!ウェールズ歴史研究家のたなかあきらです。 とうとう来ました! 待ちに待ったアレがやってきました! なんですか、これは?もっと近づいてくださいよ ピンぼけですよ~ これは失敬!! では ジャーン!! おおおおおっ はい、もっちさん特製の三連小次郎さんステッカーです!! www.kappatosamurai.com もっち ( mocchi_line ) のオリジナルアイテムズ ∞ SUZURI(スズリ) 買ったんですか? はい、欲しくなって買っちゃいました~ 小次郎さんかわいいでしょう この喜びをどう表現しようか? 僕の場合、とても嬉しい時は心がイギリスに行ったようだ!とも言います(笑) という訳で、小次郎さんとイギリスに言った気分に浸ってみました。 小次郎さん in U.K.! (のつもり) これじゃなかった、、、 大英博物館に現れた小次郎さん。エジプトの品々などに紛れています

    嬉しいをイギリスの観光スポットで表現してみました | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ
    fosanafo
    fosanafo 2016/12/06
    いーなぁ。小次郎さんみたいにイギリス(リアルで)に行きたいです。
  • イギリス中のすべてのパブを一筆書きでたどっていく恐るべきツアーコース

    で言うところの居酒屋に当たるイギリスのパブは、ただ単にお酒を飲むという場所ではなく、地域のコミュニケーションの場として重要な役割を持っていて、都会から離れた田舎にも複数のパブが存在します。そんなイギリス中にあるパブ全てを一筆書きで、かつ、最も短いルートでたどるコースが作成されました。 UK Pubs Traveling Salesman Problem http://www.math.uwaterloo.ca/tsp/pubs/ カナダにあるウォータールー大学数学科の調査チームは、複数の場所一度ずつ巡って、そのルートの最短経路を求める問題「巡回セールスマン問題」を解く手法の1つであるConcordeとLKHを使って、Pubs Galoreというイギリスのパブを紹介するウェブサイトに登録されている2万4727件ものパブを巡る最短経路を計算。そして最短経路を記したマップを公開しました。 調

    イギリス中のすべてのパブを一筆書きでたどっていく恐るべきツアーコース
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    fosanafo 2016/10/29
    おぉ~マン島だ。また行きたいなぁ。
  • ベニシアさんの壮絶な過去(「猫のしっぽ カエルの手」のベニシアさん) - 自由ネコ

    私は「のしっぽ カエルの手」という番組が大好きで。 NHKで放送されている、ちょっとおしゃれなエコ・ライフスタイル番組。 いわゆる「ほっこり」系というかな。 京都大原の築100年の古民家に住んでいる、ハーブ研究家のベニシア・スタンリー・スミスさんの暮らしぶりを伝える番組。 観てると心が落ち着くというか。 「いいなぁ~。自分もベニシアさんのように生きたいなぁ~」 って一瞬、安易に思っちゃったんですけど、調べてみると案の定というか、ベニシアさんには、壮絶な過去がありました。 めっちゃ苦労人。 ベニシアさんの番組「のしっぽ カエルの手」が、すごくいいです。 一応、あらためて簡単におさらいしておきましょうか。 京都・大原。山里の美しい四季の移ろいの中で、ゆったり営まれる手づくり暮らしを詩的映像で綴る、ちょっとおしゃれなエコ・ライフスタイル番組。 主人公はハーブ研究家のベニシア・スタンリー・スミ

    ベニシアさんの壮絶な過去(「猫のしっぽ カエルの手」のベニシアさん) - 自由ネコ
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    fosanafo 2016/09/29
    ベニシアさんのお話は何かで聞いたことがありました。大変な事を乗り越えてきたひとは懐の広さは違いますね。
  • イギリス プラスチックで作った紙幣流通始まる | NHKニュース

    イギリスでは薄いプラスチックの素材で作られた新しい5ポンド紙幣の流通が始まり、ロンドン市内のATMの前では、市民が早速使い心地を確かめていました。 新しい紙幣の裏面には、第2次世界大戦中、イギリスを率いたチャーチル元首相の肖像があしらわれ、大きさもこれまでの紙幣より15%ほどこぶりになっています。紙幣は一部が透明になっているなど新たな偽造対策が施され、使用できる期間もこれまでの2.5倍の5年に延びるということです。 イングランド銀行は声明で、「偽造しにくく安全なうえ、洗濯機で洗っても破れることはない。耐用年数が延びたので紙幣を発行する費用も削減できる」と導入の効果を説明しています。 ロンドン市内のATMで新しい紙幣を手にした市民からは、「紙のものよりも強そうでいい」といった声や「表面がつるつるしていて落としそうで心配だ」といった声が聞かれました。イングランド銀行は、来年夏には10ポンド、2

    イギリス プラスチックで作った紙幣流通始まる | NHKニュース
    fosanafo
    fosanafo 2016/09/14
    家にイギリスの紙幣何枚かあるけど、次行けるのはいつのことやら。そのときは全部プラスチックになってるかもなぁ...。
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