無印の「良品週間」はじまりましたね~! きょうは、「無印にこんな食器が!これは使いやすそうだと、食器道楽の血が騒ぐ食器を発見!」について書いています。 断捨離をくぐり抜けた、飴釉の和食器 わたしは食器好きです。ここのところの断捨離でかなり減らしましたが、以前は和食器洋食器とりまぜて、売るほど持っていました。 断捨離したのは、おおきさやかたちなど、自分にとってあまり使い勝手がよくなかったもの。それをくぐり抜けてきていま残っている食器は、どれも使いやすいものです。 ▼手元に残った食器は、無印のファイルボックスでこうして立てて収納しています。 www.n00life.com 残っている和食器のなかでもとくに使いやすく、大好きなのがコレ。 「飴釉(あめゆう)」といわれる釉薬のかかった器です。 その名のとおり、アメのようにとろっとした赤みを帯びた茶色が、どんな料理でも受け止めておいしそうに見せてくれ