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  • 多数のブログアクセスありがとう!! | 水からの伝言

    どうしたことでしょう!? 今日お昼に自分のブログのアクセス件数を確認したら、なんと1日で3000件になっていました。 きっと、昨日船井オープンワールドにこられた方々からの物だと思います。 で、とりあえず日記を書き始めました。 皆様ご来場ありがとうございます。 10月13日(月) 船井オープンワールド2日目 実は昨日の朝は、4時半に起きてしまいました。10時から行われる、僕の講演のことを最終的にどのようにプログラムするか考え始めたら眠れなくなってしまったのです。 その結果を6時にまとめて、僕のパワーポイントをいつも作ってくれている研究所の木津君のところにメールして、それから1時間ほどまた寝た次第です。 8時半に家を出て、と一緒に高輪プリンスホテルまで行きました。相変わらずすごい人が押しかけています。控え室に30分前に入り、そこで木津君と最終プログラムチェックをして開幕を待ちました。その間、

    多数のブログアクセスありがとう!! | 水からの伝言
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    fotjp 2008/10/13
    記念ブクマせざるを得ない。おめでとうございます。
  • ケニアの人たちと友だちになるために

    エンザロ・ジコ普及セミナー 岸田さんが始めたエンザロ・ジコのプロジェクトは、各地に広がっている。エンザロ村には、ジャフェス・アリンゴさん(男性)とダワリ・オナヤさん(女性)という2人の技術指導者がいて、要請があれば各地に出かけていく。 エンザロ村の70キロほど北にあるムカラニャ村でも、エンザロ・ジコ普及のためのセミナーが開かれていた。セミナーの主催者側は、岸田さん、アリンゴさん、ダワリさんの他に、地区の公衆衛生官のマリステラ・シミウさん(女性)と、西ケニア州の保健担当官で岸田さんの補佐をするハロン・アユグさん(男性)。受講するのは近隣の村の28グループ(婦人グループ、青年グループ、自助グループなど)の代表者。 セミナーは3日間で、1日目はエンザロ・ジコの効用について説明し、岸田さんたちが実際に村のどこかの家でかまどを1つつくってみる。2日目は、受講者が3つのグループに分かれて、自分た

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    fotjp 2007/01/27
    スワヒリ語で「シダ」(問題)を解決するために「キシダ」が来てくれた
  • 日本の「かまど」が世界で活躍、効率的で「腰も楽」と評判 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年01月26日 06:30 電気製品の普及や居住環境の変化で日では「ダッシュ村」などごく一部でしか見受けられなくなった「かまど」だが、その兄弟分たる土製のかまどが、アフリカで大活躍中だという話が[このページ(Sankei Webなど)は掲載が終了しています]で報じられていた。ローテクでさまざまなメリットが現地の状況にぴったりなのだという。 かまどをアフリカなどに普及しているのは、岩手県出身でケニア在住の栄養学者、岸田袈裟氏。1994年からかまど作りをはじめ、これまでに10万世帯以上に普及したという。現地ではこのかまど、「エンザロ・ジコ」(ジコとはスワヒリ語で「かまど」を意味するという)と呼ばれ、現地の主婦の家事労働を軽減し、資源節約にも一役買っている。 これまで現地で使われていた火による調理法で使用されていたのは、キャンプなどでよく用いられる「石を3つの足にして支えてマキをく

  • MSN産経ニュース

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