カードを一枚引いてください。そしてそれを私に見えないように見て・・・覚えましたか?
「桃が5個あります。3個もらうと全部で何個になりますか」という、一見簡単そうで解答に困る算数の文章題がTwitterで話題となっています。桃がどこから誰へ移動しているのか、文章が不明瞭でどうとでも解釈できてしまう。 この問題、自分が5個持っているところに、さらに3個もらったとして、「5+3=8」で「桃は全部で8個」と答えさせたいように見えます。しかし、どこかに5個ある桃を3個取ったとすれば、もともとの桃は5-3で2個になるとも読めます。文章としては「どこかから3個もらったのだから、手元にある桃は全部で3個」「5個あるうちの3個が移動しようと、桃は全部で5個」といった解釈もでき、考えるほどに正解が分からなくなってきます。 問題文は投稿主のゆき乃(@yukiNoy)さんが、小学1年生の息子さんと解いたドリルを紹介したもの。息子さんは「もともと5個ある桃は誰のなの?」と困惑しながら、どこかに5個
太悟 @daigoalex 同性愛者を差別する法もなく、同性愛ドラマが大人気で、オネエタレントの好感度が高く、性転換手術には保険もきくし、同性愛者お断り!という張り紙を見ることもないし、同性挙式をしようとしたら、どこの会場も喜んで提供してくれて沢山の参列者が来てくれた。 そんな僕の住んでる国は、 日本です。 pic.twitter.com/lmxrubPpPr BUSYBOO @bzyboo @daigoalex @fensterlovers そこに至るには、少なからず闘ってきた先人たちが居ると思うのです。闘うといっても攻撃し合うだけではなく、傷つくかもしれない事を恐れずアクションを起こしてきた先人たちの積み重ねに感謝をしつつ、自分たちの世代も自分なりの闘いを暮らしの中で出来ればと思います。 太悟 @daigoalex @bzyboo @fensterlovers 僕も傷つくことを恐れず、
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