2019年2月3日のブックマーク (2件)

  • P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura

    中村です。 日はポジショニングについて私が過去15年以上マーケティングを学んでいて気づいたことについてお話できればと思います。 きっかけとなったのはこちらのビデオ。今年の1月くらいに「マーケターはぜひ見るべし」って少し流行っていましたねー。 これってよくP&G時代に使われていた「リフレーミング」と同じ話だと思っています。1つの角度から見るのではなく、別の角度で見ることで違う価値観に変わる。そしてその違う価値観を持って「ポジショニング」する。今日はこの辺のお話を少しまとめてみたいと思います。 * note公開後、反響の大きかったリフレーミングの私なりのやり方を1つ最後に紹介させていただきました。自分なりに色々試行錯誤して見つけたやり方なので申し訳ございませんが、こちらだけ有料とさせていただいております。ご理解いただけますと助かります。 P&Gではマーケティングって経営として定義されている

    P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura
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    fotus4 2019/02/03
    ほんのちょっと機能がついた水を世界中で売りまくるための戦略とも言える。ルンバみたいに商品自体が生活を変える革新的プロダクトではないからね。
  • 100円のコーヒーカップに150円のカフェラテを注いで逮捕 コンビニ「セルフコーヒー事件」の罪と罰(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コンビニのコーヒーマシンで100円のコーヒーカップに150円のカフェラテを注いだ男が窃盗容疑で逮捕されたという。ネット上などでは驚きの声も聞かれる。シンプルだが、法律問題を考えるには格好の題材だ。 【いつ思いついたか】 まず、男の意図によって成立する犯罪が変わってくるというのがポイントだ。 すなわち、このコンビニでは、コーヒー用カップが白色、カフェラテ用カップが茶色となっており、コーヒーマシンのボタンもコーヒー用が黒色、カフェラテ用が茶色に分けられていた。 もし男がレジでのオーダー時点で最初から150円のカフェラテを注ぐつもりだったのであれば、その意図を隠して100円のコーヒーをオーダーし、店員をだましたということで、詐欺罪(10年以下の懲役)が成立する。 しかし、オーダー後に初めて150円のカフェラテを注ごうと思いついたのであれば、詐欺罪ではなく、窃盗罪(10年以下の懲役又は50万円以下

    100円のコーヒーカップに150円のカフェラテを注いで逮捕 コンビニ「セルフコーヒー事件」の罪と罰(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    fotus4 2019/02/03
    “店員らの手間を省くためにカップへの注入を機械や客まかせにしているコンビニ側のやり方も不正を招く温床” ローソン……!