2019年5月24日のブックマーク (3件)

  • 苦学生の救済、完食間際のリタイア、女性の躍進……「神楽坂飯店」店主が見た日本大食い界の半世紀 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    一部飲店の華「チャレンジメニュー」。“ラーメン○杯、○分でべられたらタダ”などの条件が設けられ、大い自慢たちがこぞって参加してきた。 そのチャレンジメニューで日一有名であろうお店が「神楽坂飯店」だ。看板的存在のジャンボ餃子に加え、一升チャーハン、ジャンボラーメンなど数々の名物メニューが、大い自慢たちの前に立ちはだかってきた。 今まではそのサイズのみが語られてきたが、この記事では「チャレンジメニューを52年にもわたって提供し、挑戦者たちを支えたお店側は何を見て、何を考えてきたのか?」を突き止めたい。 その前に、ひとまずジャンボ餃子を実 学生利用客の多い飯田橋駅からほど近くにある「神楽坂飯店」に到着。まず入り口のディスプレイから、とんでもない。 ▲左から、餃子100個(現在は提供休止中)、ジャンボ餃子、一升チャーハン、ジャンボラーメン 店の前を通る人をギョッとさせる、名物の巨大

    苦学生の救済、完食間際のリタイア、女性の躍進……「神楽坂飯店」店主が見た日本大食い界の半世紀 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    fotus4
    fotus4 2019/05/24
    チャレンジメニューを提供し続けるチャレンジ。流行り廃りではなくポリシー持って変わらず見守り続けるのってカッコいいな
  • セブンティーンアイスが大躍進 34年で激変した自販機の“設置戦略”

    アイスクリーム自動販売機市場で江崎グリコの「セブンティーンアイス」(以下、17アイス)が躍進している。1985年からボウリング場やホームセンターに自販機を設置して成長してきたが、10年後には頭打ちの状態となった。しかし、新たな置き場所を開拓することで、2018年度には設置台数が2万台強と過去最高を記録した。また、高価格帯の商品がヒットしたことで、1台当たりの売り上げもアップしている。 アイスクリームを自販機で売るという独特なビジネスモデルはどのように生まれ、成長してきたのだろうか。マーケティング担当者に話を聞いたところ、“独特すぎる”販売戦略が浮かび上がってきた。 17アイスは自販機のみで購入できるオリジナル商品だ。発売当初はショーケースで販売していたが、ほとんど売れなかった。そこで、85年から自販機で提供するスタイルに切り替えた。グリコのキャラメルを自販機で売っていたので、そのノウハウを

    セブンティーンアイスが大躍進 34年で激変した自販機の“設置戦略”
    fotus4
    fotus4 2019/05/24
    東京メトロ各駅でラインナップ違うなーと思ってたがやっぱり商品戦略合わせてるのか。DPZあたりが各設置場所と販売商品を足で取材してリスト作ってくれるはずだ(他力本願)
  • QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情

    QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/5 ページ) 廉価版「Suica」のシステムを外販し、海外展開や交通系ICカードシステムの日全国への普及を目指す計画の可能性が報じられている。一方、地域交通でQRコードを使う取り組みも進みつつある。世界の交通系システム事情も交え、交通系チケットシステムの現状を解説する。 2018年4月に日経済新聞の電子版が「JR東社長『廉価版Suicaを研究』」という記事で、現状の交通系IC「Suica」のシステムをより安価で導入しやすいものとし、海外展開を視野に入れたシステム外販を目指している旨の報道を行った。 それから1年以上が経過した2019年2月、今度は産経新聞が「JR東日、スイカ簡易版システム導入へ 全域カバーで電子マネー経済圏づくり」のタイトルで、JR東日が廉価版Suicaを地方交通に

    QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情
    fotus4
    fotus4 2019/05/24
    いいまとめだった。Apple Payで飲食も物販も電車も新幹線も飛行機も行けるようになってから生活が楽になった。今年のWWDCに期待。