ブックマーク / bogusne.ws (6)

  • ミクシィが「LINNE株式会社」に社名変更、来世でのSNS再興めざす - bogusnews

    記事とジャージ部とは関係ありません SNS旧大手のミクシィは5日、社名を新たに「LINNE株式会社」に変更する方針を明らかにした。昨今の業績不振の挽回をあきらめ、「リンネ」の社名に東洋思想の輪廻転生に基づいた「来世で再び人気サービスに返り咲きたい」との想いをこめた。思惑通りにことが運ぶかどうかは不明。 ミクシィといえば、かつては国産SNS大手として勇名を馳せ、「あしあと」というストーカー機能でユーザー間の相互監視網を実現するなど先進性でも知られていた。しかし、よりストーキング機能の充実したフェイスブックがアメリカから上陸すると利用者数が激減。現在はメインユーザーが閑古鳥だけとも言われている。 今回の社名変更は一見NAVER JAPANがLINEに改名した後追いにも見えるが、「リンネ」と読めるとおり輪廻転生思想に基づいた深謀遠慮によるもの。もはや現世での市場プレゼンス回復は不可能と判断し、す

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    foulball
    foulball 2013/04/08
    終始ニヤニヤしながら読んだけど、やまもと氏のコメントで吹いた
  • 植木等さんが新境地開拓─今度は「無責任天使」に - bogusnews

    俳優でおなじみの植木等さん(80)が、いまだかつてない新境地に挑戦…。今度はなんと、ハリウッド以上にレベルが高いと言われる 「天国」 に進出し、新たな芸の境地を開拓するという。誰も演じたことのない「無責任天使」としてお茶の間に笑いを届けることができるかどうかに、各界から熱い視線が注がれている。 植木さんはかつて「無責任社員」などの映画で大ヒットを飛ばし、「日一の無責任男」として一世を風靡した。しかし最近では後発の一般人が、 原発事故を隠蔽する“無責任社員” 適当なことを言って納豆を押し売りする“無責任テレビ政治活動費を私事に流用する“無責任議員” 自分のイデオロギーを押しつけ国家百年の計を誤る“無責任首相” として活躍するようになり“無責任のコモディティ化”が急速に進んだことから、「差別化が難しい」との悩みを周囲に吐露していたという。 天国への進出は、植木さんがこうした“カベ”に挑戦

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    foulball 2011/05/19
  • 閻魔大王に一喝「なぜ角をとらない」児玉清さん天国行き勝ち取る - bogusnews

    クイズ番組司会者として親しまれながら16日に亡くなった俳優の児玉清さんが、冥界でアタックチャンスを賭けて閻魔大王と世紀の大勝負に挑み、みごと勝利していたことがわかった。勝負の最中には児玉さんが 「なぜ角を取らない」 の名台詞で大王を一喝するシーンもあり、地上波中継のなかったことが惜しまれそうだ。 イタコーファックス通信が伝えたところによると、生前のおこないを審査するため閻魔大王に謁見した児玉氏は「パネルクイズでわしに買ったら天国行きにしてやる」と持ち掛けられ、これを快諾。牛頭・馬頭をあわせた4柱で「アタック25」をおこなったという。 クイズでは、「大王だもの」という下馬評に反して閻魔大王が最近の世俗への疎さを露呈。さらにはせっかくのチャンスに角を取り忘れ、児玉さんにやわらかながら怒りのこもった物腰で「なぜ角を取らない」と一喝されてヘコむシーンも見られた。 最終的にパネル22枚を獲得した児玉

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    foulball 2011/05/17
  • 【東北地震】閻魔大王ら協力申し出「デマ流した者は舌2枚抜く」 - bogusnews

    東北地方を中心に各地に甚大な被害を及ぼしている東北地方太平洋沖地震。国内はもちろん海外からも救援を申し出る声が寄せられているが、こんどはあの閻魔大王からも 「地獄から微力ながら応援する」 との連絡があったことがわかった。彼岸を越えた助け合いのきずなに、改めて人間の善性を認識させられるできごとと言えそうだ。 12日未明までに首相官邸の災害対策部に地獄からのホットラインを介して連絡があったもの。それによると、閻魔大王は「観測史上例を見ない大災害に遭った日のために役立ちたい」として、 「今回の災害期間中にデマを流した者は、当社比2倍で“舌2枚”を抜く」 と述べたという。 災害対策部では 「舌1枚ならまだしも2枚はかなり痛い」 と、国民に 民族・人種差別につながる意図的なデマを流さない 情報を鵜呑みにして気楽に転送したりせず、かならず出処にあたって確認を取る ことを呼びかけている。 いっぽう

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    foulball 2011/03/12
  • 有名ニュースサイト編集主幹が女性と交際開始─サイト更新に支障も - bogusnews

    国内のジャーナリズム系サイトでも先端をひた走っていたニュースサイトの編集主幹が、実は齢三十越えにしてようやく女性との交際を始めていたことが24日までの弊紙調べでわかった。同サイトは我が身を省みない熱心な更新と高潔な報道姿勢で知られているが、女性との交際が事実とすれば更新頻度に影響が出る可能性もあり、業界には「大きな損失だ」と懸念する声もある。 交際が発覚したのは大手ニュースサイト「bogusnews」の編集主幹。主幹は「世界の人々に真実をあまねく知らしめるため」特定の女性とは関係を持たないことをモットーにしていたが、12月上旬ごろから交際を始めていたことを弊紙取材陣に告白した。 相手の女性については一般人とのことで、「耳はあるのか」「血のつながらない妹でギャルゲーにはまっているのか」など詳しいことは不明。しかし、従来は主幹が「モテないことによるルサンチマン」をぶつけることで活動を維持して

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    foulball 2010/12/24
  • 次期首相に「クラウド首相」急浮上─人類の英知の結晶 - bogusnews

    2日に急きょ辞意を表明した鳩山首相。政治的空白を避けるためにも、あとを誰が担うのかが喫緊の課題となっているが、意外な次期首相候補が急浮上してきた。昨今ITの世界で注目されている「クラウド」を活用した 「クラウド首相」 だ。 クラウドは、高度に分散化・仮想化されたリソースを用いてサービスを実現するコンピュータ技術。実態がどこにあるかわからない=雲のようであるため、クラウド(雲)と呼ばれる。最近では子ども手当支給システムがクラウドで構築されたことで知られている。クラウド首相は、クラウドのしくみを政策決定・遂行のために利用するもの。 具体的な構築は総務省のクラウド首相タスクフォースが担当する。クラウド首相システムでは、ツイッター公式アカウントで解決すべき政治課題を受け付ける。入力された課題に対してクラウド内で演算をおこない、「増税なう」「基地移転なう」などの政策を決定する。演算過程に「拡散希望ア

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    foulball 2010/06/02
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