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2020年11月30日のブックマーク (6件)

  • 駅遠ながら住環境を優先。吹抜けのリビングを2歳の娘が干し芋を持って走り回る“圧迫感”がない家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    結婚後は東京・世田谷区内の賃貸アパートに住んでいた。夫の職場がすぐ近くの自由が丘とあって利便性はよかったが、なにぶん築30年の物件。水まわりも古く、使い勝手が悪い。壁が薄いために両隣の騒音にも悩まされていた。夫は娘が生まれたのを機に子育てがしやすい環境を求めて家探しを始める 以前のアパートは騒音問題で悩んでいた 土地の購入を決めた決定打となるセリフ 気密性が高いため、暖房なしでもリビングが暖かい 壁は除湿効果と消臭効果がある珪藻土で統一 夫は「観葉植物を置きたい」、は「絵を飾りたい」 以前のアパートは騒音問題で悩んでいた 取材に訪れたのは晩夏の暑い日だった。家に入るやいなや、が「アイスカフェラテ、お出ししましょうか?」と言う。ありがたくいただく。 夫が言う。 「世田谷のアパートは2DKで家賃は11万9000円でした。幹線道路に面していたので、夜中も車の音がうるさくて。さらに、隣人が突

    駅遠ながら住環境を優先。吹抜けのリビングを2歳の娘が干し芋を持って走り回る“圧迫感”がない家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    fourddoor 2020/11/30
  • 【追記あり】親友には絶対に恋愛のこと話さないといけないの?

    https://anond.hatelabo.jp/20201129032737 こんにちは。増田友達側で、式後に遠回しに「親友だと思ってたのに!」をされた女です。 私には親しい友達が何人かいて、それぞれの出会いはこんな感じ。 ・幼馴染のA(小学校から高校の同級生) ・趣味繋がりのB(大学時代にネットで出会った) ・仕事関連のC(新卒で入った会社の同期。今はそれぞれ別の会社で働いている) A〜Cと会う頻度はほとんど変わらず、強いて言えば趣味のアツいシーズンはBとの連絡が増えるかな、というくらい。3人とも同じくらい好き。でも、Aには話していているけどBには言っていないこと、Bは知らないけどCは知っていること、Cには言っていないけどAは当たり前に知っていること……はそれぞれある。 例えば、Aとは学生時代の思い出話や家族の話はするけど、趣味仕事の話はほぼしない。Bとは趣味の話で盛り上がるけど

    【追記あり】親友には絶対に恋愛のこと話さないといけないの?
    fourddoor
    fourddoor 2020/11/30
    2次会で流す馴れ初めムービーを取材なしで作れるぐらい恋愛進捗教えてくるタイプの子もいたし、いきなり招待状の子もいたな。人それぞれ。/増田、親友Cと男の趣味かぶってるのか。変なことにならなくて良かったね…
  • 採用面接で腹が立って「志望動機なんかありません」と答えたときの話。

    もう10年以上も前のことだが、新入社員の採用面接でお会いした、忘れられない一人の女子学生がいる。 彼女はノックもせずいきなり部屋に入ると、何も言わず席に座り、下を向いてそのまま固まってしまった。 最終の役員面接となると、やはり緊張で上手く話せなくなってしまう学生もいるので、その事自体は珍しいことではない。 しかし彼女は余りにも極端だった。 「こんにちは。今日は面接に来てくださってありがとうございます。よろしくお願いします。」 「・・・」 「緊張する必要なんか、全くありません。少しお話をお聞きすることはできそうですか?」 「・・・」 わずかに見える鼻の頭や耳まで真っ赤になってしまっていて、今にも泣き出しそうだ。 顔を上げられず、小さく固まってしまった肩が震えている。 もはや面接どこではない空気感だ。 とはいえ彼女もここまで試験を進み、しかも履歴書からもとても優秀な学生であることは十分わかる。

    採用面接で腹が立って「志望動機なんかありません」と答えたときの話。
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    fourddoor 2020/11/30
  • 【追記あり】「原稿修羅場」をやっている同人オタクが許せない

    かなり火力の強いことを言う。 私はコミュニケーションのツールとして同人誌を作っているオタクが嫌いだ。正直言って憎い。 オタクとしての歴はそこそこ長いと思うが、私はこれまであまりオフでの交流を行ってこなかった。ぽつぽつと作品を投稿して、信頼できる解釈のオタクだけをフォローする。 ネット上での交流は当然あるし、仲良くなれば会ったりもするが、同人誌即売会を交流の場だと思ったことはなかった。を出したことがないからだ。 「原稿きつすぎる」「原稿やってないけど遊びに来てる死んだ方がいい」「原稿?なにそれ知らないですね……」 こう言ってを出すことに苦慮している様子のオタクはツイッターを見ればいくらでもいる。私はそのたびに、悪意からではなく純粋に疑問だった。 小規模ジャンルのオンリーならともかく、そんなに時間がないなら原稿が完成してから参加するイベントを選べばいいのでは? そんなにギリギリの状態で

    【追記あり】「原稿修羅場」をやっている同人オタクが許せない
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    fourddoor 2020/11/30
    タイトルからして印刷所の中の人が極道入稿に怒ってるのかと思ったら違った
  • 親友だと思っていた子の結婚式に行ってから眠れなくなった

    タイトルの通りである。 まず私は女だ。そして親友(だと思ってた)も女性だ。 彼女とは中学から付き合いで、私立中学で1年で同じクラスで隣の席で最寄り駅も隣でアニメ趣味も一緒であった事もあり、すぐに仲良くなった。 エスカレーターだったので中学から大学まで一緒で、一緒のクラスになったのは1年だけだったけど、ほぼ毎日一緒に一緒に行って一緒に帰った。 大学を卒業して社会人になっても、仕事帰りに会ったし休日遊んだし、旅行にも行った。 “親友”という単語は一度も使った事がなかったけど、私は彼女の事を親友だと思っていたし、彼女からそう思われてるとも勝手に思っていた。 自体が変わったのは去年の夏。当日私が強烈にどハマりしていたアニメの最終回が放送されている最中に彼女からラインがきた。今日最終回放送で私がそれをすっごく楽しみにしている事も彼女には言っていた。 だからきっと最終回についての実況的な内容だと思って

    親友だと思っていた子の結婚式に行ってから眠れなくなった
    fourddoor
    fourddoor 2020/11/30
    人生短いので、一緒にいて辛い相手とわざわざ会わなくてもいいと思うの。でも増田が必要以上に悪く取っちゃってる部分もありそうで何とも…/気安い友人の席が高砂から遠いのはまあ普通
  • エクスペリエンス、|帆布

    ピラミッド元氣温泉の帰り道、無事日常に戻ることができたと安堵。でもこの経験をうやむやにせず、でも刻みすぎずに清算する使命的なものがある気がして、記憶を記録することを決意。 この記事では、私「帆布」(@_hanpu_)の大学時代からの戦友である「湯」(@nzmiyu)と、那須にあるピラミッド元氣温泉に行ったときの出来事だ。 私と湯は、大学4年間、B級スポット巡りに勤しんできた。「熱海バナナワニ園・ハトヤホテル」「岩手のサハラガラスパーク」「茨城のシルバニアパーク」などどれも思い出深い。そんな私たちが、かつてない体験をしたのが「那須のピラミッド元氣温泉」だ。そこで感じた出来事を、私と湯の目線で、一部始終書きなぐってみる。 「ピラミッド元氣温泉」は、那須にある温泉施設だ。WEBサイトを見れば一目瞭然だが、施設入口に巨大なスフィンクスが構える、クレイジーな宿泊施設だ。ここは栃木県那須町であるという

    エクスペリエンス、|帆布
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    fourddoor 2020/11/30