在宅ワークで乳幼児の声が聞こえるのが辛いという方がいらっしゃいます。我が家は在宅ワークの恩恵をとても受けているので、その良さを失いたくない一方、難しい問題に直面しました。 流産した部下に配慮して夫が仕事部屋を借りた 背景 働く場所のこと 自宅のこと 夫vs妻の主張 話し合いの結果 配慮のうらの犠牲 「配慮してね、よろしく」じゃない できることをやる 流産した部下に配慮して夫が仕事部屋を借りた 背景 昨年末頃に流産された方が、4月から夫のチームに加わりました。夫の話では、正式なアナウンスはなかったので妊娠5ヶ月には入っていなかっただろうけれど、個人的に聞いていた人もいるので初期ではなかっただろうとのこと。 その方はメンタル理由で3ヶ月ほど休職されていた(仕事はとても優秀らしい) 異動時、子どもの話題については配慮するようにとの依頼が夫にあった(こういう例はあまりなく、特別に依頼される時点で、