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イギリスに関するfourmiのブックマーク (4)

  • THE BRADY BLOG:Unlike a rolling stone 〜ロックの心は岩ごころ〜

    酒を飲みながらこういう話を書くのも何だが、この飲酒好きというのはどうも父方の血筋のようで、一族には文字通り酒で命を落とした人もいる。 アル中で初婚&再婚の2つの家庭を失い、最終的には福祉の世話になりながら入退院を繰り返し、民生委員が定期巡回で様子を見に行ったらアパートの風呂場でこけて死んでいたという伯父もいた。 同居人でもいれば早急に救急車を呼んで助かったのかもしれないが、何しろアル中の入院治療を終えて帰ってきた直後にきゅっと飲んでいたらしいので、転倒して頭を強打しても痛みすら感じないほど気色よくなっていたのだろう。ちょっと頭が痛いような気がするけど起き上がるのも面倒だし、このまま寝るか。ってんで寝たら一生起きれなくなっていた。というのだから、これは酒飲みとしては望だった違いない。 しかし、こういう自分の生き方を貫く人にはそのとばっちりを受ける人間というのが必ず出てくるもので、彼の場合に

    fourmi
    fourmi 2009/05/22
    転がらないためにトゲトゲになる…
  • ミニチュア・アートとしての切手(1) - ロココの足袋

    品物目録, 藝術 相方の母は90年代初頭に亡くなるまで、コツコツと英国のミント(未使用)の記念切手を集めていた。毎週年金を受け取りに郵便局に行くついでに、新しく出た切手のセットを買っていたらしい。 相方は小学生の頃に切手の収集をはじめたが、思春期を迎え「もっと興味深いコト」を覚え、切手コレクションは放置された。まあ、よく有るパターンである。しかし義母はその後も相方の為に切手を買い続けた。人は収集をしている意識がないので、買った物は日付がメモされた封筒に入れられたまま、ビスケットの缶箱にしまわれていた。義母は財産も不動産も持たずに亡くなったので、この切手の入った箱が相方への唯一の遺産であった。切手そのものには大した市場価値はないけれど、この小さな箱には、義母の息子への気持ちが詰まっていた。 義母が亡くなった後も、相方の切手への興味は蘇ること無く、切手の詰まった箱は彼の子供時代の切手収集アル

    fourmi
    fourmi 2008/05/29
    他の切手がみたいよおぉぉぉ・・・!すごい
  • ボロー・マーケット訪問 - ロココの足袋

    英国生活, 見聞記 週末、家族と友達と共に、飽と浪費の祭典「ボロー・マーケット*1」を訪問。マーケットは毎週立つけれど、我が家では訪問は年に数回と決めている。制限しないと、身上潰すから(ハァもっともだ もっともだ)。 トマト専門店。赤いのはもちろん、黄色や黒っぽいのやら、大小もいろいろ有るもんだね。 英語で魚屋はフィッシュモンガー。モンガーは「商人」という意味ですが、変な響きの言葉だと、いつも気になっています。モンガーッ!。真ん中の偉そうな方は社長でしょうか。 肉々しいパイ達。黒スーツのサミュエル・L・ジャクソンとジョン・トラボルタに、BMI20以下のくせに必死にダイエットしている女性を椅子に後ろ手に括り付けてもらって、蘊蓄垂れながら、彼女の口にこれらのパイを無理矢理押し込んで欲しいですね。(何があったのだ、自分?!) そうそう、チーズって路上に放置すると美味しくなるのよねー。 「この

    fourmi
    fourmi 2008/05/29
    あとで住む
  • イギリスの食文化 - Chakuwiki

    イギリスの文化[編集 | ソースを編集] べ物の不味さは世界的に有名。 彼ら曰く他国のべ物がおいしすぎるのがいけないらしい。 植民地だった国の料理だけ美味しい。インド料理とか中華とか。 飯が美味いから植民地にしたのかもな。日も危なかった・・・ 移民を送り込んだ先も料理が不味い。アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド........ いや、それらの国はステーキは美味いぞ!・・って、ただ材を焼いただけ(笑) いや、ステーキも不味い。肉がゴムのように固い。材からしてもうすでに不味い。 アメリカに行くたびに生活で号泣する某SF作家も、ステーキだけは美味いといってるからそれはたぶん、変な店じゃないかと。 シドニーでべたステーキは結構美味かったけどな。 ステーキには二種類ある。当にただ焼いただけの、もうご飯の代わりにした肉と、下味こしらえて前日から肉に仕込みがある晩餐用の肉である

    イギリスの食文化 - Chakuwiki
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