タグ

2008年5月7日のブックマーク (5件)

  • 愛されるプロフィールの書き方 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪

    先日、プロフィール写真についての記事を扱いましたが、それに続いてプロフィールの書き方についての考察をしてみようと思います。 今回は「悪い例」を見ながら学んでいくという形式にするので、途中、読むに耐えない表現などがあると思いますが、我慢して読み進めていただければと思います。そもそも、人生なんて苦痛の連続でしかないわけですから、このくらいでへこたれていてはいけませんよ! また、この考察は、ネット上のプロフィールだけでなく、会社での自己紹介などでも応用可能なので、ご一読いただければ幸いです。 覚えてもらうまでがプロフィールです まず、大前提ですが、プロフィールとは、来訪者に自分を印象づけるために書くものです。適切なプロフィールを書くと、あなたに好感を持ってもらえ、その結果、ブログの固定客が増えたり、(粘液的な意味での)出会いがあったりしますし、逆に、自分の書きたいように書いた結果、読者への配慮の

    愛されるプロフィールの書き方 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪
    fourmi
    fourmi 2008/05/07
    がんばって愛されます! /がんばって少しでもハートフルになるようにした!
  • まぼろしの小さいアレ - もしもし

    娘の彼が「お嬢さんを下さい」の挨拶に来たら、「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはない!」と、言うのがうちの旦那さんの夢らしいのですが、結婚どころか彼氏さえいないうちの娘はメロンソーダが(売ってないからという理由で)大好きでして、家族でファミレスとかファミレスとかファミレスに事に行くと必ずメロンソーダを注文、或いは注いできまして、「メロンソーダと結婚したらええねん」などと父親である旦那さんに言われ続け3年が経とうとしたこないだ、彼女はドリンクバーでオレンジジュースを注いできました。 家族一同「えー!!」と驚いたのですが、その日、胃の調子がよろしくなかった彼女曰く、キレイすぎる色といい炭酸といい、ぶっちゃけ胃に厳しいっしょ。とのことでしたが、それを見た旦那さんがいきなり、「お前のメロンソーダに対する思い入れはそんなものか!」と、息巻きまして、まあいいじゃないのーと、事を穏便に済ませようと思った

    fourmi
    fourmi 2008/05/07
    びっくりしたよ!!
  • 【本】 『SとM』鹿島茂  〜または、M男の増加とイイ男論。 | 放蕩娘の縞々ストッキング!- BLOG

    世の趨勢に反して、血液型性格判断というものがとても好きではありません。だって、血液型性格判断って、星占いと同じようなものですよ? 個人的な趣味で星占いがお好きなんでしたら「ご自由にどうぞ」ですけど、星座で性格や未来を判定するのが当然とされてしまったら、「ちょっと待った!」と言いたくなりますよね? それと同じだと思うんですが。まぁそんなことでプンプンする私って大人気ないな、とは思いますよ……。でもたまには大人気ないことも言わないと、精神的にどんどん丸くなって老けていっちゃうから、たまには怒ったりすることも大切なのです、ってことで(笑)。 そんな血液型性格判断にくわえて、ここ10年くらいの間で急激に増えてきたのが、SM性格判断。……とは言わないのかもしれませんが、「私ってSだから〜」「僕ドMですよー」なんて、その人の性的嗜好についてではなく、単なる性格タイプを表す言葉として、気軽に使われるよう

    【本】 『SとM』鹿島茂  〜または、M男の増加とイイ男論。 | 放蕩娘の縞々ストッキング!- BLOG
  • YouTube - ポンキッキ × にこにこぷん

    どの国のコンテンツ (動画とチャンネル) を表示するかを選択してください。サイトの表示言語は変更されません。

    fourmi
    fourmi 2008/05/07
    観ていたらなぜか彼らがスマップに見えてきた・・・ガチャピンが木村、ポロリが中居、ムックはチョナンカンの人にしか見えない・・・あとはまあいいか。
  • 大統領と握手 - 飲めヨーグルト

    もう、ずいぶんと昔の話になってしまうのだが、僕は大統領と握手をしたことがある。大統領と言えば、もちろんそれはアメリカ合衆国大統領にほかならない。これはたまたまトイざラスで買い物中の大統領に出くわした……とかいうわけではない。2000年に開催された九州沖縄サミットの際、当時のアメリカ合衆国大統領ビル・クリントンが糸満の平和記念公園で沖縄県民に向けて演説をする、というイベントがあったのだ。演説終了後には、大統領と地元の高校生たちが友好的に握手を交わす、という場面があらかじめ用意されており、当時まだ沖縄の高校生だった僕も、握手用のモブとして選ばれたのだった。僕は当時、料金以下のマズイめしをわせるレストランでさえも気前よくおかわりをオーダーしてしまうような、いわゆる優等生のレッテルをはられた存在であったから、こうした役割にはうってつけだったのだろう。最初のうち、僕はこのことについてとくに何も考え

    大統領と握手 - 飲めヨーグルト