さて、part1 から続きだよ!! その間に何か余計な記事 があった気がするが、頭が痛くて思い出せないんだ・・・くっ・・・! ■エクアドル 1戦目でスイスに劇的な負け方を食らったのが運のつき。その後も結局勝てないまま、南米唯一のグループリーグ敗退国としてぐったりしながらW杯を終えた。特にスイス戦では完全に引き立て役。後半ロスタイムのラストプレーでベーラミを思いっきりファウルで潰すも、1回転したベーラミが即座に立ち上がってアドバンテージ。そのままの流れで出されたボールから決勝点献上という泣くに泣けない負け方を披露。2戦目ではグループ最弱のホンジュラスに順当に勝ったが、3戦目のフランスはメンバーを落としてきたにもかかわらず、山のような決定機を外して終戦となってしまった。南無南無。カウンターは確かに切れ味があり、特にチームの全得点をたたき出したエネル・バレンシア別人はかなりスピードがあっていい選