2020年4月24日のブックマーク (5件)

  • 107歳女性、スペイン風邪も新型コロナも克服 - 社会 : 日刊スポーツ

    約100年前のスペイン風邪にかかったスペイン南部の107歳の女性が、新型コロナウイルスにも感染して回復し、スペイン通信は23日、2つのパンデミック(世界的大流行)を克服したと報じた。 女性はアンダルシア自治州内の高齢者施設で暮らしていたアナ・デルバジェさん。重症となり集中治療室にも入ったが、家族は23日、病院から退院許可の連絡を受け「信じられない」回復力だったと喜んだ。 デルバジェさんは子どもの頃、一家でスペイン風邪に感染。約100年後の今年3月、入所先の職員が新型コロナに感染したため訪問を禁止すると家族に連絡があった。その後、入所者の検査で人の感染も判明し、入院した。 家族らは入院中、医療関係者の協力を得て、テレビ電話をしたり、動画や写真を送ったりしてデルバジェさんを励ましたという。(共同)

    107歳女性、スペイン風邪も新型コロナも克服 - 社会 : 日刊スポーツ
    foxintheforest
    foxintheforest 2020/04/24
    この人よりおれの方が先に死にそうな気がする
  • 4月まで感染者ゼロ 鳥取県・平井知事が語る「疑わしきはPCR検査」の理由 | 文春オンライン

    なぜ病床数を12→322へ増やせたか ――鳥取県では、新型コロナウイルスの感染者がゼロのうちから様々な対策を講じ、県内初の感染が分かってからも、平井知事の記者会見での説明が「わかりやすい」とSNSでも話題になっていました。 平井伸治知事(以下、平井) 新型コロナウイルスが中国で注目を集め始めた頃から、大きな影響がいずれ来るかもしれない、先手を打つことができればと考えてきました。実は私たちにとって、2009年に流行した新型インフルエンザ対策が記憶に新しいんですね。当時、鳥取県内にも感染が広がりました。「これは始まると早いだろう」とにらんで、1月21日から新型コロナウイルス対策の組織を鳥取県庁に立ち上げました。新型インフルエンザの時、我々が取り組んだ感染症対策をベースにして考えていこうと。 県内には高齢者の方が多く、基礎疾患を持つ方もいらっしゃる。そうした方々を抱えながら、病院の数は決して潤沢

    4月まで感染者ゼロ 鳥取県・平井知事が語る「疑わしきはPCR検査」の理由 | 文春オンライン
    foxintheforest
    foxintheforest 2020/04/24
    こんな人物がリーダーシップをとっていたら、鳥取県の方々も心強いに違いない
  • 110万円相当のトイレットペーパー等を買い占めた転売ヤー、ネットで売れずに返品に!スーパーが大激怒(FINDERS) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大により、先月はオイルショックを彷彿とさせるトイレットペーパーの買い占めが話題になった。 しかし、品薄状態が解消されはじめた昨今、買い占めた商品を持て余し、店に返品を求める人がチラホラ現れているようだ。言うまでもなく、そんな不届き者を歓迎する店などあるはずもない。 今月初旬、オーストラリアの「ドレイクス・スーパーマーケット」に、とんでもない返品要求が飛び込んできた。32ロール入りのトイレットペーパー150袋と1リットルサイズの除菌液150個を返品したいと言うのだ。その総額、なんと1万ドル(約110万円)相当。 返品の理由はオンライン・マーケットプレイス「eBay」のストアが閉鎖され、転売できなくなったからだという。もちろん、スーパー側は返品を拒否した。 ありえない買い占めと返品要求に、同スーパーマーケットのディレクターであるジョン・ポール・ドレイクさんは怒り心頭。

    110万円相当のトイレットペーパー等を買い占めた転売ヤー、ネットで売れずに返品に!スーパーが大激怒(FINDERS) - Yahoo!ニュース
    foxintheforest
    foxintheforest 2020/04/24
    動画ではモザイクかかってたけど本当に中指立ててるかっこいいぜ
  • 名前は「コロナ」 いじめ被害の少年にトム・ハンクスさんが… | NHKニュース

    オーストラリアでいじめの被害にあっていた「コロナ」という名前の少年に新型コロナウイルスに感染して回復した俳優のトム・ハンクスさんから思わぬ贈り物が届きました。 この少年はオーストラリアのゴールドコーストに住む8歳の男の子のコロナ・デブリースくんです。 オーストラリアのテレビ局「ナイン・ネットワーク」によりますと、デブリースくんはハンクスさんが地元に滞在中に新型コロナウイルスへの感染が確認されたことを知り、体調を気遣う手紙を送ったということです。デブリースくんはこのころ周りの子どもたちから名前のコロナを「コロナウイルス」と呼ばれるいじめの被害に遭っていて、手紙でもこのことに触れていました。 するとハンクスさんから返信とタイプライターの贈り物が届いたということです。返信には「君の手紙は私とをとてもすばらしい気分にしてくれた。君は私が知る人のなかで太陽の周りの光の輪のような『コロナ』という名前

    名前は「コロナ」 いじめ被害の少年にトム・ハンクスさんが… | NHKニュース
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    foxintheforest 2020/04/24
    よかったねコロナくん。トム・ハンクスもかっこいいぜ
  • 「私の人生これから…」と話していた岡江久美子さん(長谷川まさ子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) リポーターという仕事をしているのに、その一報を聞いた時に口から出た言葉は「ウソ!?」だった。岡江久美子さんが23日朝、新型コロナウイルスによる肺炎のために亡くなった。 夫である大和田獏さんとは以前、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」でご一緒させていただき、今でも事をしたり、出演の芝居を観に行ったりというご縁が続いている。 訃報を聞き、獏さんと少しだけお話をさせてもらった。獏さんは、私のリポーターという仕事を理解してくださり、いつも応援してくれていて「是非、皆さんに伝えてほしい」と言葉を託してくれた。 「死を無駄にしたくない。ものすごく怖いウイルスです。自粛要請が出ていますが、自分のこととして考えて、自粛してください。気をつけてください。それが今の願い、祈りです」

    「私の人生これから…」と話していた岡江久美子さん(長谷川まさ子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    foxintheforest 2020/04/24
    おれはいま悲しみに沈んでいる