2022年9月27日のブックマーク (3件)

  • 日本語がほぼ話せない頃の日本推しラトビア人が地下鉄に乗ろうと道を聞いたら落語みたいなオチが待っていた話

    アルトゥル📛日推しラトビア人 @ArturGalata ラトビア出身の日大好きマン😍初めてのコミックエッセイ『アルトゥルと行く!不思議の国・ジャパン』が発売中(kdq.jp/artur)📛日語🇯🇵英語🇬🇧ロシア語🇷🇺ラトビア語🇱🇻 お仕事の依頼はDMへ📩💻よろしくお願いします🥰ジョージアでケーキ焼いてる🎂メロンパンいたい🍈 amzn.to/3ZVfK9U アルトゥル📛日推しラトビア人 @ArturGalata 初めて日へ行った時、日語はほぼ話せなくて、友達と待ち合わせのために地下鉄に乗らなきゃだめだったんだけど『地下鉄』という単語を知らなかったから、街にいた人に 「サブウェイどこですか?」 と伝え、教えてもらった方へ行ったらちゃんとサンドイッチ屋さんがあった。当然待ち合わせは遅れた。 2022-09-27 13:35:34

    日本語がほぼ話せない頃の日本推しラトビア人が地下鉄に乗ろうと道を聞いたら落語みたいなオチが待っていた話
    foxintheforest
    foxintheforest 2022/09/27
    subway、metro、tube、underground などいろいろ表現はあるけれど日本人にとっては underground train って言ってもらうのが一番伝わりやすいのかも。/ 追記)地下鉄どこですかじゃなくて駅はどこですかが正しい質問だとも思うが。
  • メガテンの生みの親,岡田耕始氏が自身を捧げたRPGという祭(後編)アトラスの栄華と迷走,そして新たな挑戦 ビデオゲームの語り部たち:第32部

    メガテンの生みの親,岡田耕始氏が自身を捧げたRPGという祭(後編)アトラスの栄華と迷走,そして新たな挑戦 ビデオゲームの語り部たち:第32部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:佐々木秀二 今回の「ビデオゲームの語り部たち」では,前回に引き続き,岡田耕始氏の歩みを紹介する。 「女神転生」シリーズを発展させた「真・女神転生」シリーズや,その派生作品の開発,アトラスの絶頂期とその後の経営悪化,そして自身のアトラス退職と会社立ち上げなど,激動の時代を語っていただいた。 筆者は今回岡田氏の話をうかがって,氏やアトラスが,人の行かない“裏道”を見つけ,そこを進んだからこそ,大きな成功を手にできたのだと感じた。もちろん,裏道には危険も潜んでいるのだが,そこに敢えて踏み出す勇気がなければ,多くの人と同じようなものしか得られないのだろう。そんな道を歩んできた岡田氏の言葉には,人を惹きつけ

    メガテンの生みの親,岡田耕始氏が自身を捧げたRPGという祭(後編)アトラスの栄華と迷走,そして新たな挑戦 ビデオゲームの語り部たち:第32部
  • オープン会が苦痛でボードゲーム界隈から身を引いた話

    20代後半女。都内在住。 2021年8月〜2022年8月の1年間どっぷりとボードゲームに嵌っていた。 きっかけは、会社の友人の家に遊びに行った時にやった人生ゲームが楽しすぎたからだ。 人生ゲームって大人になってからも楽しいんだ…。 その後、友人の旦那さんも交えて3人でトランプもやった。これも面白すぎた。 そこから対面でやるボードゲームに興味を持った。 ボードゲームを調べてみると想像以上にゲームの種類や数があった。 遊んでみたいものはたくさんあるが、恥ずかしながら転勤で東京に来た為、一緒に遊ぼうと誘える友人が上記の会社友人1名のみなのだ。彼氏もいないので遊べる人がいない。 遊べる人もいないのにどうやってボードゲームを遊ぶというのだ。 諦めるか、と思っていたが、どうやらボードゲームカフェでは相席というシステムがあり、その場で遊んでいる方に混ぜてもらう事もできるようだ。 これしかない!と思ったが

    オープン会が苦痛でボードゲーム界隈から身を引いた話
    foxintheforest
    foxintheforest 2022/09/27
    これはつらい。しかし「なんでそこ置いちゃうわけ⁈俺の計算狂うわ一」と相手に言わせるのは対戦ならアリ。相手が嫌がるいいプレイができていたのかも。界隈から身を引いても楽しいゲームライフを続けて欲しい。