ELECOM GAMING(公式) @ELECOMGAMING_PR 🔊🔊Announcement🔊🔊 💥💥新型マウスデビュー💥💥 お待たせしました! ELECOMGAMING V custom シリーズ。 M-VM610BK が新たに仲間に加わりました🎉 左右対称モデルがようやく追加されました👏👏 そして、54gまでダイエットに成功しました💪💪 pic.twitter.com/V088X0PlzC 2024-01-05 18:00:18
「電気の配線がごちゃごちゃになってるよ」 そう。 そんなことは、言われなくてもわかっている。 気づいたらいつの間にか、ケーブルはお互いに絡みに絡んでごっちゃごちゃになっている。 別に絡ませたいわけでもなく、絡ませるよう努力したわけでもなく、誰かが触ったわけでもないのに・・・。 小売チェーン店で働いていたときには、「スパイラルチューブ」なるものを使って複数の配線をまとめなさいと上司から指示を受けては、最寄りの百均なんかに買いに走った。 でも、このスパイラルチューブというのが曲者で、グルグルとコードに対して巻けば確かに綺麗にまとまるのだけど、まあとにかく1m巻くのにも時間がかかる。 おまけに、途中で配線を増やすとか、途中で枝分かれさせようとか、綺麗にしようとしだせば・・・もう思い出しただけでもうんざりするくらい手間がかかる。 でも、配線あるところそんな悩みはどこまでも付いてくる。 お店で家電の
SIGMA fp | SHOOTING REPORT シグマから新しいコンセプトのデジタルカメラが登場しました。その名は「fp」。フルサイズセンサーを搭載するカメラとしては世界最小(幅112.6 × 高さ69.9 × 奥行き45.3 mm)・最軽量(422g)となるコンパクトなボディ。スクエアで機能的なデザインは、これまでのシグマの製品に通じる洗練された印象を持っています。最近のデジタルカメラは、写真撮影に加えて動画撮影にも力を入れた製品が増えていますが、fpではそれをさらに一歩推し進め、静止画と動画どちらにも最適化させたカメラを最小限のカタチにまとめてきたという印象です。実際に軍艦部のメインスイッチ横にはSTILL(静止画)とCINE(動画)を切り替える大きなスイッチがあり、シャッターボタンの横に大きなREC(録画)ボタンも配置されていますから、写真撮影を行うのと同じ感覚で動画撮影を行う
完全ワイヤレスイヤホンメーカー5社に聞く「ライバル製品どうですか?」:ガジェットメーカーさんいらっしゃい!2019.08.16 18:00162,199 武者良太 それぞれのメーカーのこだわりポイントがまるはだか! カメラメーカー4社が揃い踏みで、自社製品のいいところアピール&他社製品の気になるところをツッコミまくりだった前回の「ガジェットメーカーさんいらっしゃい!」に続いて、今度は完全ワイヤレスイヤホンメーカーの皆さんに集まっていただきましたよ! オーディオ機器ってトラディショナルスタイル一筋なモノが多いんですけど、完全ワイヤレスイヤホンに関しては話がまるっきり別モノ。ちっこい筐体内に数多のテクノロジーがてんこ盛りなんです。 だからこそ気になるってモンでしょ。僕たちも。意欲作を目の当たりにした他社メーカーのみなさまも。 ということではじまります。いざ! 集まっていただいたのはバング&オル
非接触・非破壊型のドキュメントスキャナがいよいよ現実的な価格帯で登場――PFUは6月13日、同社のパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズの新モデル「ScanSnap SV600」を発表、7月12日に発売することを明らかにした。同日から予約受付が開始されており、価格はオープン(PFUダイレクトでは5万9800円)。 同製品は、オーバーヘッド・スキャン方式を採用した卓上スタンドタイプのドキュメントスキャナで、最大A3までの原稿まで対応。シートフィード方式のスキャナでは裁断する必要があった書籍なども非破壊スキャンできる(読み取れる原稿の厚さは30ミリまで)。 ハードウェア部分では、高被写界深度レンズ、高指向性LED光源、ライン型CCDセンサーを組み合わせたVI(Versatile Imaging)テクノロジーを採用、ソフトウェア部分では、見開きにした本の湾曲を自動的に補正する
どこでもファーストクラスな「Bose QuietComfort 20i」は究極に人をダメにするノイキャンイヤホンだった2014.11.25 22:00Sponsored 武者良太 この小ささで、静けさ、大。 もういくつ寝ると師走。そして最後の仕事の追い込みや忘年会をクリアした先にあるのは年末年始の連休です。このタイミングで海外や国内の各地遠方へ飛行機を使った旅行、新幹線などでの国内旅行を楽しむ人も多いでしょう。 しかし長距離移動の場合、ビジネスクラス以上やグリーン車に乗って少しでも乗車環境を良くしたいところ。特にこの季節はどの便も混み合うため、ノイズレベルが普段より高くなりがちですし。 そこでお立ち会い。ヘッドホン・イヤホンのトレンドの1つにノイズキャンセリング機能があります。ハウジングに仕込んだマイクが周囲の環境音・ノイズを集音、耳穴内での反響を加味した上で解析し、DSP(デジタルシグナ
UEI、手書きメモに特化した独自OSの8型タブレット「enchantMOON」:開発には樋口真嗣氏、東浩紀氏、安倍吉俊氏が参加 ユビキタスエンターテインメント(UEI)は4月23日、手書きメモに特化した独自OS搭載タブレット「enchantMOON」(エンチャントムーン)のオンライン予約受け付けを開始する。出荷開始は5月下旬の予定だ。価格は3万9800円。 「これまでコンピュータに置き換えられていなかった紙によるペーパーワークを電子化すること」を目指した手書きメモ用のタブレット。紙のノートの電子化から、プログラミング教育や新たな活用法の模索など、幅広い用途への応用を想定している。設計段階から映画監督の樋口真嗣氏と哲学者・思想家の東浩紀氏が携わり、製品の外観デザインはイラストレーターの安倍吉俊氏が担当した。 Android 4.0をベースに手書き文字認識に注力した専用設計のOS「MOONPh
Instagram/husky_yuka かつて日本でも人気を博したハスキー犬。 最近ではその姿を目にする機会はめっきりと減ったが、彼らは本当に表情豊かというか、思っていることがすぐ顔に出てしまうタチと思われる。 少し前に、本気で怒ったハスキー犬の表情が怖すぎるとして話題となったが、今回ご紹介する「ユカ」も実にナイスな表情を見せてくれている。 飼い主が3日前にImgurに投稿した写真なのだが、たちまち拡散し、現在複数のメディアで取り上げられるほどに。 投稿によると、飼い主はユカの目の前でハンバーガーを食べていて、時々少し分けてあげていたのかもしれない。残るバーガーはごくわずか。最後の一口を飼い主が頬張ったのを目撃した瞬間のユカの表情が激写された。 コチラがそのときの表情▼ 「あー、食べちゃった….」というユカの心の声が聞こえてきそうだ。 飼い主も「ハンバーガーの最後の一口をあげなかったとき
うお! かっけえ! NOWでギターが大好きな人にも、学生時代にZO-3で夢見た人にも使ってほしいインナーイヤーヘッドホンがこちらの「Marshall Headphones Minor」。カナル型ではないあたりに、マーシャルの意気込みを感じますよ! 黒×金のVIPでゴージャスなカラーリングに惚れ惚れしますねえ。コイツで聴くならやっぱりジミヘンかな! 気になるスペック部分としてはインピーダンスが32Ωで感度は115dB。これならアンプが弱めなiPhoneやAndroidでもバッチリでしょう。そうそう、iPhone用のコントロールボタンとマイクも搭載していますよ。 Amazonプライスは6480円ですよー。 Marshall Headphones Minor[Marshall] (武者良太)
メールやインターネットの普及によって、低下してしまったと言われる現代人のコミュニケーション能力。家族や恋人の気持ちがなかなか理解できず、悩んでしまう人も多いようです。 そんな人に朗報? イギリス紙デイリーメールによると、とってもユニークなJAPANテクノロジーが大絶賛されている。そんな注目の製品は、neurowearが開発した『脳波ネコミミ』。猫の耳がついたカチューシャを頭につけると、ユーザーの感情がネコミミに表れるそうだ。 例えば、カチューシャをつけたユーザーが集中すると、耳はピンと上に立ち上がり、リラックスすると、耳はくたりと寝た状態になる。また集中とリラックスが同時に訪れると耳は立ち上がり、ピクピクと動く。 脳波を測定するセンサーが内蔵されてあり、脳波によってユーザーの感情を読み取れるというわけだ。 このユニークな『脳波ネコミミ』が外国人にも大うけである。外国人たちの声を集めてみた。
描いて消すだけのブギーボードに保存機能が着いた!といった感じの重さ280gで厚さ6mmでお値段99ドル(!)のe Inkのノート。 ディスプレイ面は、190x270mmなのでA4(210x297mm)より少し小さいだけ。 iPad、Kindleとの比較表は以下。 WiFi対応で、メールは見られるけどブラウザはNG。保存はSDカードやUSBで。MP3の再生、PDFとtextが読める、180時間の長時間稼働、いずれOCRにも対応予定という、個人的には超魅力的な99ドルで13インチサイズのデジタルノート。 面白いのは、描く線の色ごとに3つのカラーバージョンが販売予定なこと。いい。 リリース予定は、6月にBasic,White,Blackが、12月に赤、青、緑、そして最後にカラー版も登場予定(価格不明)とのこと。待ち遠しい。 Thanks!!: Engadget Original: N
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