The city continues to tell her story, even after her disappearance.
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2022.11.11 本日発売!プレイガイドを追加しました PRODUCT・SPECを更新しました BGM、キャラクター相関図を更新しました 2022.11.01 太田光が語る『タクティクスオウガ』愛 を追加しました 2022.10.28 『タクティクスオウガ リボーン』ファイナルトレーラーを追加しました キャラクター相関図を追加しました 2022.10.21 公式サイトにSystemを追加しました Character・BGMを更新しました 2022.09.21 #タクティクスオウガはいいぞキャンペーン 情報を掲載しました 2022.09.21 TGS2022スペシャル生放送アーカイブ動画を追加しました 2022.08.04 公式サイトをオープンしました 2022.08.04 公式Twitterを開設しました 2022.08.04 アナウンスメントトレーラーを公開しました 2022.08.
1995年10月6日にクエストから発売されたスーパーファミコン用ソフト・タクティカルRPGの金字塔『タクティクスオウガ』。本作のパワーアップ版を『タクティクスオウガ リボーン』として2022年11月11日に発売することが、スクウェア・エニックスから発表された。 本作はPSPにて2010年に発売された『タクティクスオウガ 運命の輪』をベースに、グラフィックやUIなどの映像表現、カットボイスのフルボイス化、SEなどのサウンド表現と、あらゆる要素をパワーアップ。さらにはキャラクター育成、バトルAIをはじめとするバトルデザインにまで踏み込んだ改善がなされて生まれ変わった作品になっているという。 あわせてパッケージ版の店舗購入特典が公開。Amazon.co.jpではオリジナルクリアファイル、e-STOREでは抽選で500名に“ガラスのカボチャ”が当たる。ダウンロード版には、デジタルミニサウンドトラッ
ValveのポータブルゲーミングPC“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。Komodoが日本及びアジア地域での代理店として予約を開始した。 国内価格はベースモデルとなる64GBモデルが59800円、256GBモデルが79800円、最上位の512GBモデルが99800円。出荷開始は2022年末頃を予定している。 本誌では今回の発表に先だってアメリカのシアトルにあるValve本社の取材も行ったので、そちらでわかった現状や今後の展望、また製品開発までの道のりなどもまとめてお伝えしよう。 Steam Deck is coming to new regions! Starting today you can reserve a Steam Deck in Japan, South Korea, Taiwan, and… https://t.co/nuUqbIf7fu — Steam Deck
ホーム ニュース 猫ゲーム『Stray』 Steamにて今年もっとも高評価なゲームに。あのビッグタイトルを超えた猫の強さ 今月7月に発売されたサイバーパンク猫アドベンチャー『Stray』が、ゲーム・オブ・ザ・イヤー作品『ゴッド・オブ・ウォー』などをおさえ、7月28日時点のSteamにて2022年もっとも好評なゲームに輝いている。 『Stray』で主人公となるのは、家族からはぐれ、入り組んだサイバーシティに迷い込んだ野良猫だ。個性的な住人たちと交流したり謎の生物から身を守ったりしながら町からの脱出を目指す。現在PC(Steam)およびPS4/PS5向けに発売されている。同作については、発売から非常に高い評価を獲得しているのだ。具体的には、Steamのユーザーレビュー評価としては「圧倒的に好評」となっている。 Steamには、ユーザーによるレビューを反映したゲームの評価ステータスが存在。ユーザ
ミスタ・ストーリーズのブランドChild-Dreamは7月12日、『人形の傷跡』リメイク版を正式発表した。Nintendo Switch向けに、今夏リリース予定。リメイク版の特徴としては、シナリオの加筆やグラフィックの刷新などが実施されている。また公式サイトにはSteamのロゴも掲載されており、将来的にはSteam版もリリースされるのかもしれない。 『人形の傷跡』は、ゲーム制作集団Child-Dreamが制作し1998年にフリーウェア/シェアウェアとして公開された、本格サイコサスペンスADVである。本作の舞台は12月の東京だ。主人公の上条明日美には、東京の大学院に通う姉がいた。ある時、そんな姉からの連絡が途絶えてしまう。主人公の明日美は、姉の安否を確認するため上京を決意。姉の所属している研究室や、住んでいるはずのアパートを訪れるが、姉の痕跡はどこにも見当たらなかった。消えた姉の謎と原因不明
スクウェア・エニックスは7月6日、『ヴァルキリープロファイル −レナス−』をPS4/PS5向けに9月29日に発売すると発表した。価格は税込2750円。 『ヴァルキリープロファイル』は、1999年にPS1向けに発売されたアクションRPG。「ヴァルキリー」シリーズの原点となる作品だ。北欧神話をベースとした世界観にて、女神ヴァルキリーによる戦いが描かれる。コンボが鍵を握るユニークな戦闘システムや、自分の行動によってエンディングが変わる選択システム、死をまじえて展開される壮絶で重厚なストーリーなど、プレイヤーの選択を問うコンセプトが高い人気を呼んだ。 2006年には、3Dムービーや一部内容を調整した移植版が『ヴァルキリープロファイル』としてPSPにてリリースされた。同作が今回PS4/PS5向けに移植されるわけである。追加要素としては、遊びやすさを考慮した便利機能の導入があげられる。「巻き戻し」「ク
いるあーく@Tbとプリン @yluark_bone まじでSwitchやべぇわ。 ソニックやパックマンもSwitchから出るし、 ニーアがついにSwitchからでるとなると、 ゲーム業界背負ってるのガチでSwitchだわこれ。 2022-06-29 07:52:21 yamaguche@てったいせねばならかった @yamaguche1216 最新技術を投入した新作、意欲作といったものを生み出すことが体力的に困難となった国内メーカーの逃げ場所みたくなってる感がある 移植やリメイクばっかだし 2022-06-29 08:27:12 TRPGするアスト @TRPG_TOXMX スペック上PS4でしか出てなかった様なタイトルが技術の進歩とかでSwitchに移植が始まった感が出てきたのでマジでそろそろPSシリーズの死目かもしれんなぁ、とか昨日のダイレクトminiを見てて思ったりしてた 2022-06
一般社団法人RTA in Japanは6月26日(日)、8月11日(木)から5日間にわたり開催予定のリアルタイムアタック(以下、RTA)イベント「RTA in Japan Summer 2022」について、採用タイトルおよび走者(プレイヤー)の一覧を明らかにした。スケジュールは追って7月3日(日)に発表を予定している。 『RTA in Japan Summer 2022』の採用ゲームを発表しました! ゲームスケジュール発表は翌週の7/3(日)予定としております。どうぞよろしくお願いいたします。https://t.co/ydvR9HoJGF #RTAinJapan — RTA in Japan (@RTAinJapan) June 26, 2022 執筆時点で伝えられている採用タイトル数は77本、さらに12タイトルが欠員が出た場合のバックアップとして候補に並んでいる。 (画像は「RTA in
ホーム ニュース 「小説 ダークソウル 弁明の仮面劇」10月25日発売へ。傑作ダークファンタジーが小説として蘇る、重厚な世界観でオリジナルストーリーが展開 株式会社KADOKAWAは6月17日、「小説 ダークソウル 弁明の仮面劇」を発表。10月25日に、日米同時発売すると告知した。執筆は米国の小説家であるマイケル・A・スタックポール氏が手がける。 『DARK SOULS(ダークソウル)』はフロム・ソフトウェアが2011年に発売したアクションRPGだ。立ちはだかる障害を前に学習を重ねながら壁を乗り越えていく楽しさや、緻密なレベルデザイン。緊張感のある戦闘など、硬派なゲームデザインが国内外で高評価を獲得。ダークファンタジーとして描かれる世界観も本作の持ち味となっており、シリーズ展開がなされ、今なお多くのファンに愛されている。なお、小説を出版するKADOKAWAは、フロム・ソフトウェアの親会社で
スクウェア・エニックスは6月17日、『ファイナルファンタジーVII リバース』を正式発表した。対応プラットフォームはPS5で、発売時期は来冬。また『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズは三部作であるとし、『ファイナルファンタジーVII リバース』はその二作目であることも明かされた。 『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、PS向けに発売された『ファイナルファンタジーVII』をベースにしながら、ゲームそのものを再創造した作品。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースになっている。オリジナル版では見下ろし視点で描かれたフィールドも立体的に作られるなど、大規模にゲームをリメイク。オリジナルを丁寧になぞりつつ、現代的に創造。また独自の要素も盛り込んでおり高い評価を獲得した。 同作は2020年4月に発売され、同作ではミッドガル脱出までの
フロム・ソフトウェアは6月13日、『エルデンリング』のアップデートパッチ1.05を配信した。同アップデートは不具合修正を中心としつつ、鈴玉の周回引き継ぎなど遊びやすさアップの変更も盛り込まれていた。その傍ら、パッチノートでは明示されない、こまかいながら重要な変更もなされていたようだ。本稿には『エルデンリング』序盤~中盤の展開にまつわるネタバレが含まれるため、留意されたい。 『エルデンリング』はフロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作においてプレイヤーは、王を目指し広大な狭間の地を旅することになる。狭間の地は地上部分も広大ながら、地下にもかなりの広さの空間を擁している。地下世界へは井戸を通じて到達できるほか、地下エリアのひとつ「永遠の都ノクローン」への道はボスであるラダーン撃破によって開通する。ラダーンを撃破することで、彼が押し留めていた隕石が飛来し、狭間の地に落下。巨大クレー
FFとドラクエしか売れるのはないのかなというくらい寂しくなってしまった。 どちらかというとドラクエの方が出せば売れてる感じ。 オンゲはとりあえずFF14が長生きして人気あるけど、コンシューマーになると凄く…でもない売上なんだよね。 逆にドラクエはコンシューマーだとコンスタントに売れてたりと、国民的なゲームはやっぱりドラクエの方が強いのかなってイメージ。 FFも好きなんだけど、どうしてもイケメンにこだわりすぎてる感じとムービーにこだわり過ぎててストーリーなんかはあんまり面白味を感じない。 FF7のリメイクはガッカリだったよ。行けるところ少ないし一本道みたいな感じでクリアしたらチャプター選べてて「は?」ってなったもの。 FFのストーリーを楽しむなら14が一番だなって。色々な場所行けるしやりたいこと多いし。 IDはあんまり好きじゃないけど。 ドラクエはなんだろう。ストーリーを置いておいて、とりあ
スト6に期待すること ・ブロッキングの復活 ・ウメハラさんからも不評だったVトリの廃止(eスポーツじゃねえじゃん、と言っていた) ・通常必殺技のEXキャンセルの復活(ダッシュキャンセルふくむ) ストVて、通常技コンボ決めゲーで、見ててなんか退屈なんだよ ウル4とかスト3みたいな一瞬の駆け引きが見たいのに ブロッキングもセービングも、相手を読んだ動きだから面白いんだよな まさに駆け引きの妙 赤セビ決まった時なんかは最高に盛り上がるね ストVはVトリ発動したら別ゲーになるしドーピングみたいできらい だからウメハラさんも「スポーツじゃねえじゃん」って言ってるんだよな KグルNグルはあくまで他のグルーヴもあったうえでの選択だから、プレイヤーの個性が出て面白かったんだよ 全体をそういうシステムにしてしまうとつまらないんだよね 実際、ストVで「背水の逆転劇」みたいなシーンあるかって話 あのブロッキング
初代PlayStationを原寸大で再現したマルチに使えるポーチ 1994年に発売された初代PlayStationを原寸大で再現したポーチが登場です。懐かしのゲーム機がお部屋にあるような遊びごころのあるデザインとなっています。 内側は“プレイステーション ファミリーマーク”の総柄プリント入りでおしゃれな仕上がりに。メッシュポケットも付いているので、小物などもスッキリ収納できます。 誌面では、懐かしのハードを紹介。PlayStationファンの著名人による好きなソフト3選や、初代から続くソフトの紹介も見どころです。
ゲーム開発者ますだたろう氏が投げかけた疑問が、反響を呼んでいる。その問いかけとは、ゲーム難易度の「EASY・かんたん」といった記載が嫌(不愉快)だと思うか、というもの。ゲームの難易度では、「EASY」「NORMAL」「HARD」といった項目が一般的。一方で、その項目の名前は多様化している。 【ゆる質】 あなたがこれから触ろうとしているゲームに3つの難易度があります。操作に自信がなく、一番下の難易度を選択することにしました。そのとき、一番下の難易度に「かんたん」「EASY」などと記載されていたら、嫌な気持ちになりますか? — ますだたろう | MASUDATARO (@masudataro_) May 31, 2022 変わりゆく難易度表記 今年発売のタイトルに絞っても、難易度表記はかなり多彩。アクションRPG『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGI
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