2016年6月14日のブックマーク (2件)

  • つき合っていくのがキツいオタクの特徴

    SNSが普及し始めてから色々な趣味のオフ会に参加して、リアルな生身のオタクと関わる機会が何度もあった。 至極まっとうに社会生活している人も、職業不詳の人も居たけれど色々な世界が見れて楽しかった。 そういったきっかけで知り合って、リアルで何度も遊ぶようになった長い付き合いの友人も増えたしSNSオタクは切っても切り離せない物だと痛感した。 そんな経験の中で出会った、長くはつき合いたくないなと思った言動・行動をしていたオタクたちを紹介。 ●プライベートとパブリックを弁えてないオタク 仲間内でよくやるような身内ネタ、下ネタを公共の場で大声でやったり ファミレスで携帯ゲーム機やカードゲームなんかをやり始めたり、同人誌やグッズを広げてワイワイするようなオタク。 きっと彼ら彼女らは客観的に物事が見れないんだろう。 ●距離感が分かってないオタク SNS上でとても仲が良いって理由だけで、マブダチみたいな対

    つき合っていくのがキツいオタクの特徴
    foxnumber6
    foxnumber6 2016/06/14
    知識や実力で勝てないオタクに対して結婚してるとか定職に就いてるとか関係ない社会的地位でマウントを行い、あいつは駄目で自分はマトモなオタクだとカテゴライズするの楽で良いよな~
  • 中高生をターゲットにした映画『ずっと前から好きでした。』はなぜヒットしたのか

    大人はみんな知らないけれど、女子中高生は熱狂している――そんなアニメ映画作品『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』(以下『ずっ好き』)が4月23日から劇場公開中だ。好きな人に思いを伝えられない悩みを抱えた高校生男女のピュアな青春恋愛もので、テイストとしては少女漫画に近い。 筆者(25歳女性)が作を鑑賞した際は、四方八方を中高生に囲まれ、約60分の上映時間中ずっと中高生のすすり泣きや感嘆の息に包まれる……といった状態だった。その一方で、同年代や年上世代には作品の存在自体ほとんど知られていない。 映画といえば、「30~40代の男性向けに」「アラフォー女性向けに」といったように、ターゲットを幅広く設定する作品が多い。しかし作は、一般的に「お金を持っていない」といわれる中高生層にターゲットを絞っている。 にもかかわらず、公開2日間で動員5万人、興行収入7050万円を記録。初週の興行成績

    中高生をターゲットにした映画『ずっと前から好きでした。』はなぜヒットしたのか