iOS用アプリ開発中に、限られたデバイスだけで実行できるテスト版を作りたいときは、AdHoc版を用意するのが便利です。 今までAdHoc版の作り方のMEMOを残していなかったので、プロビジョニングプロファイルを作成するところからスクリーンショット付きでMEMOしておきます。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを置いておきます。 iOS Developer Programを購入する方法を参考にしてプログラムを購入し、以下の手順でAdHoc用のビルドを用意するといいと思います。 また、AdHoc用のプロビジョニングプロファイルは、これまためちゃめちゃ便利なTestFlightというサービスを利用する際にも使います。(TestFlightについてのMEMOは「TestF
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