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Queueに関するfoxsafariのブックマーク (3)

  • [iOS] Grand Central Dispatch(GCD)でメインスレッドを使って途中結果を表示 « きんくまデザイン

    2017/05/12追記 この記事はだいぶ古い記事なのですがありがたいことにアクセスが多いです。ですがもし今swift3で書くのであれば以下のページを参考にした方がよいと思います。 非常に簡単に書けるようになっています。 >> Grand Central Dispatch Tutorial for Swift 3: Part 1/2 >> Grand Central Dispatch Tutorial for Swift 3: Part 2/2 >> [Swift 3] Swift 3時代のGCDの基的な使い方 以下元の記事となります。 ==== こんにちは。きんくまです。 今回はスレッドのはなしです。 ふつう時間のかかる処理をそのままやってしまうと、アプリケーションの応答が止まってしまって、 「何これ、壊れてんの?」なんて状態になります。 UIなどの画面の更新はメインスレッドで行われて

  • niw.at — +[NSURLConnection sendAsynchronousRequest:queue:completionHandler:] が何をしているか調べてみた

    +[NSURLConnection sendAsynchronousRequest:queue:completionHandler:] が何をしているか調べてみた TL; DR: +[NSURLConnection sendAsynchronousRequest:queue:completionHandler:] は dispatch_async で +[NSURLConnection sendSynchronousRequest:returningResponse:error:] を呼んでいる。 NSURLConnection を非同期に使いたいなんて要望はもうそれこそかなり昔からあって、数多の車輪の再発明とブログと FAQ が生まれたわけですが、一昨年の Grand Central Dispatch1、GCD の登場でついに抜的な解決が見えるかのように見えてわひょーいってなった割には

  • Grand Central Dispatch その2 Queue | Objective-Audio

    Queueを作る ディスパッチの基的な使い方は、処理したいコードをブロックや関数で用意しておいて、キューにそのブロックや関数を渡すという流れになります。 ディスパッチのキューには2種類あります。アプリ(OS?)に最初から一つ用意されているグローバルキューと、自分で作るキューです。グローバルキューは並列に処理できますが、自分で作るキュー(以後シリアルキューと書いて区別します)は入れていった順番に直列でしか処理できません。 キューはdispatch_queue_tという型のオブジェクトで表されます。ディスパッチのオブジェクトは他にもいくつかありますが、それは次回以降に後回しにします。 グローバルキューを取得するにはこの関数を使います。 dispatch_queue_t dispatch_get_global_queue(long priority, unsigned long flags);

    foxsafari
    foxsafari 2013/04/21
    Grand Central Dispatch その2 Queue
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