久しぶりにXcode以外で使う.p12ファイルやプロビジョニングプロファイルを作成したので、全スクリーンショットを残しておきました(2017... iOS Developer Programを購入する方法を参考にしてプログラムを購入し、以下の手順でAdHoc用のビルドを用意するといいと思います。 また、AdHoc用のプロビジョニングプロファイルは、これまためちゃめちゃ便利なTestFlightというサービスを利用する際にも使います。(TestFlightについてのMEMOは「TestFlight とりあえずどんなものか」を。) 追記 ここで記載しているTestFlightは、現在では利用できなくなっています。こちらの記事をご参考に。 AdHoc用のプロビジョニングプロファイルの作成 iOS Provisioning Portal>Provisioning>Distribution にアクセ