2013年4月20日のブックマーク (4件)

  • 人間が耐えうる直流と交流の限界に挑む男のムービー

    あまりにも強い電気を体内に取り込むと死に至ることがありますが、徐々に電圧を上げていくことでどこまで耐えられるかを試すという体を張ったチャレンジの様子を、アメリカ人のMehdi SadaghdarさんがYouTubeにアップしています。 The Pain of Electricity (AC versus DC) チャレンジャーのMehdi Sadaghdarさん。 乾いた状態の人体の電気抵抗は約616kΩほど。 指を濡らすと、抵抗は約120kΩほどに。 さらに、画面には映っていませんが舌で測定したところ、約20KΩほどでした。 ということで、実験はもっとも抵抗の少ない舌で行います。まずは直流(DC)から。直流というのは、時間によって大きさが変化しても流れる方向は変化しない電流のことで、Sadaghdarさんが電極を擦り合わせると、火花が散っています。 電圧25ボルトほどの状態で、電極を舌に

    人間が耐えうる直流と交流の限界に挑む男のムービー
    fphantom
    fphantom 2013/04/20
    ガムを飲み込んでも自慢になりませんよ!?
  • 麻生氏、米の円安批判に反論「モノを知らない」 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中沢謙介】麻生副総理・財務相は19日の記者会見で、米自動車業界などから出ている円安批判について、「円が不当に安いというのは、どの数字を見て言っているのか分からない」と述べ、真っ向から反論した。 麻生財務相は、「この1年少々を見れば、日の貿易収支は真っ赤の赤字。間違っているのか、モノを知らないのかのどっちかだ」と批判。その上で、2008年9月のリーマン・ショックをきっかけに、1ドル=108円台だった円相場が75円台まで円高が進んだと指摘。「リーマン・ブラザーズの米国の失敗から、我々はえらく迷惑した」と語った。

    fphantom
    fphantom 2013/04/20
    石原慎太郎二世を襲名しそう
  • 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄公式サイト

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日での需要は大きい。日のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から

    fphantom
    fphantom 2013/04/20
    もう復活は無理だろうなあ…
  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    TechCrunch | Startup and Technology News
    fphantom
    fphantom 2013/04/20
    情報は見つけられたがってるし読まれたがってる。