2019年7月15日のブックマーク (2件)

  • 中国DJI、米国での事業拡大へ-内務省が特別仕様のドローン採用

    中国のドローンメーカー、SZ・DJIテクノロジーが米国での事業を拡大する。中国からの輸出に新たに課される関税を回避するとともに、同社が米国の安全保障を脅かしているとの批判を抑えるのが狙いだ。 慎重な扱いを要する情報を中国に送信する可能性があるとして一部の米議員は中国製ドローンの禁止を求めているが、米内務省は連邦政府の管理下にある土地での森林火災防止などで2種類のDJI製ドローンを使う計画。DJIは10日、同社の2つのモデル「マビック・プロ」と「マトリス600プロ」が同省のセキュリティー審査に合格したと発表した。 DJIによれば、内務省は2年余りにわたって審査を実施。同社のドローンについて1000回強の飛行に500時間をかけ、政府データを巡る懸念に対処するための特別仕様を採用した。内務省に業務時間外にコメントを求めたが返答はなかった。 ただ同省は技術評価報告をオンラインで開示しており、「高品

    中国DJI、米国での事業拡大へ-内務省が特別仕様のドローン採用
    fpvtaka
    fpvtaka 2019/07/15
    米政府がDJI特別仕様のドローン採用へ。これってどんな特別仕様か気になるところ。特別仕様でなければ機密漏洩の危険性があるという事?
  • これで快適!マルチプロトコル対応プロポJumper T8SG V2 Plusのスティック調整方法 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    のドローンのお知り合いの方々は結構使われていますが、私の住むアメリカのドローンショップにこのプロポを持っていくと、存在自体はしっているものの、持っているアメリカ人に会ったことがありません。 どうやらアメリカ人には、このプロポは小さすぎるという意見も言われたことがあります。 話を戻しまして、このJumper T8SG V2 Plusですが、エルロン、エレベーター、スロットル、ラダーといったプロポのスティック力が弱く(軽く)、操作しづらいと思っているのは私だけでしょうか? ここまで愛用させてもらっているJumper T8SG V2 Plusなので、スティックを調整し、もう少し硬い操作感にしてみたいと思います。 それでは、早速のその調整方法を見ていきましょう。 Jumper T8SG V2 Plusスティック調整方法Jumper T8SG V2 Plus分解まずは、Jumper T8SG V

    これで快適!マルチプロトコル対応プロポJumper T8SG V2 Plusのスティック調整方法 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
    fpvtaka
    fpvtaka 2019/07/15
    Jumper T8SG V2 Plusのスティックって、少し力入れただけで動く量が大きいというか、スティックの力が弱いですよね? 今回は、このスティックのバネを調整してスティック力を調整したいと思います。