Tiny whoopに関するfpvtakaのブックマーク (50)

  • 話題のマイクロドローンパイロット育成コースで凄い映像を撮ろう | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    はじめにドローンが普及し我々でも簡単にドローンを購入し、綺麗な景色を撮ったり、レースを楽しんだりとドローンを趣味で楽しむ人が増えています。 ドローンにも様々な種類があり、大型の産業用ドローンや趣味用の空撮用ドローン、そしてマイクロドローンといって手のひらサイズのドローンがあります。 特に以下の写真のようなマイクロドローンはプロペラがボディで覆われており大型ドローンよりも危険度が低くなることから子供から大人まで爆発的に普及しておりSNSをにぎわせています。 マイクロドローンについては以下の記事も参考にしてみてください。 綺麗な動画を撮るための代表マイクロドローンの紹介や撮影動画をご紹介しています。

    話題のマイクロドローンパイロット育成コースで凄い映像を撮ろう | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2020/01/11
    今話題のマイクロドローンを使った空撮技術を学べる「マイクロドローンパイロット育成コース」についてご紹介したいと思います。
  • おすすめToothpickドローンはどれ?気になる機種をまとめて比較! | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    Eachine RedDevil V2このEachine RedDevilは後で紹介するHappymodelのSailfly-XをEachineが多少変更して販売していると思われます。 ざっと主要スペックを見てみましょう。 フライトコントローラー:Crazybee F4 PROモーター:1102 8700KV MotorsESC:Onboard 5A 4in1 ESC受信機:Frsky, Flysky, DSMXVTX: 25~200mW 40Chカメラ:Caddx EOS2では、このEachine RedDevilは何がSailfly-Xと違うのかというと以下になります。 モーターがKV値カメラVTX出力切り替え可能キャノピーがカメラ角度変更可能Eachine RedDevil専用バックあり価格が14ドル高いEachine RedDevilとSailfly-Xの飛びはほぼ同じなので上記の

    おすすめToothpickドローンはどれ?気になる機種をまとめて比較! | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2020/01/02
    今回は、このToothpick(つまようじ)ドローンについて現時点での代表的な機種をご紹介し、価格、重量、その他の主要な仕様を比較することで、どのToothpickがベストでおすすめかをご紹介したいと思います。
  • マイクロドローンBeta85xHDのプロペラを人気のGemfanに交換 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    はじめにBeta85x HDというか、今となってはBeta85x 4Kと呼んだ方が正確かもしれないですが、そのBeta85x HD(Beta85x 4K)のプロペラがボロボロになってきたのでお気に入りのGemfan Hulkie1940に替えてみたのでご紹介したいと思います。 以下はGemfan Hulkie1940の写真です。 因みに、なぜBeta85x 4Kと呼んだ方が良いかですが、元々Beta85x HDに搭載されていたカメラ(Caddx Turtle V2)を4KカメラのCaddx Tarsierに載せ替えたためです。 載せ替え方法やテストフライについては以下の記事を参考にしてみてください

    マイクロドローンBeta85xHDのプロペラを人気のGemfanに交換 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/09/09
    Beta85x HDというか、今となってはBeta85x 4Kと呼んだ方が正確かもしれないですが、そのBeta85x HD(Beta85x 4K)のプロペラがボロボロになってきたのでお気に入りのGemfan Hulkie1940に替えてみたのでご紹介したいと思います。
  • Beta85x HDに4KカメラTarsierを載せ替えてみた | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    はじめに以前からBeta85x HDやBeta85x 4K、それに搭載されている4KカメラのCaddx Tarsierについてレビューや使い方などを記事にしてきました。

    Beta85x HDに4KカメラTarsierを載せ替えてみた | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/08/30
    Beta85x HDのカメラであるCaddx Turtle V2(1080P)からCaddx Tarsier(4Kカメラ)に載せ換えについて、その方法からテストフライトまでの一部始終をご紹介したいと思います。
  • Geelang Hobby X-UFO 85Xが登場!スペックや主要4K Cinewhoopと比較レビュー | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    はじめにまたまた新しい4K Cinewhoopが登場しました。 君の名は、Geelang Hobby X-UFO 85X(笑) 今のところGeekbuyingでプレオーダーが始まっていまして、お値段もリーズナブルで200ドル切ってますし、なんといっても重量が軽い! バッテリー無しで79.2g!! 元祖4K CinewhoopのBeta85x 4Kがバッテリー無しで88.6gなので、それよりも軽いですね。 またネット情報見ると4セルバッテリーが1つ付いてくるのは嬉しいですね。 それでは早速、気になるGeelang Hobby X-UFO 85Xの詳細を見ていきましょう。 Geelang Hobby X-UFO 85X仕様主な仕様を以下にピックアップしてみました。 ブランド名: Geelang Hobby ホイールベース:85mm サイズ:118 X 118 X 56mm 重量:79.2g(バ

    Geelang Hobby X-UFO 85Xが登場!スペックや主要4K Cinewhoopと比較レビュー | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/08/22
    また新しい4K Cinewhoopが登場しました。その名もGeelang Hobby X-UFO 85X。その主要スペックをレビューしつつ、Beta85x 4KやCinecanとの比較をしてみました。
  • Eachine Cinecanレビュー!主な仕様を元祖CinewhoopのBeta85x 4Kと比較してみた | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    はじめにEachineからEachine Cinecanという4K録画できるCinewhoopが2019年8月に発売になりました。 ここでは、Eachine Cinecanの仕様や、4K Cinewhoopの代表機種であるBeta85x 4Kとの比較をしながら、どちらを購入しようか検討中の方の参考になれば幸いです。 ネーミングEachineには、Eachine TrashcanというTinywhoopがありますがCinecanという名前からもTrashcanの4K Cinewhoopに位置けられている事がイメージできます。 Banggoodで1万円ぐらいでしょうか。 以下はCinecanではなく、Trashcanですのでお間違いなく。 Cinecanは下の方にリンクあります。 Eachine Cinecanの仕様フライトコントローラーフライトコントローラーは、CRAZYBEE F4FR P

    Eachine Cinecanレビュー!主な仕様を元祖CinewhoopのBeta85x 4Kと比較してみた | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/08/19
    EachineからEachine Cinecanという4K録画できるCinewhoopが2019年8月に発売になりました。 Eachine Cinecanの仕様や、4K Cinewhoopの代表機種であるBeta85x 4Kとの比較をしながら、どちらを購入しようか検討中の方の参考になれば幸いです。
  • マイクロドローン用4Kカメラ Caddx Tarsierレビュー!その実力に迫る! | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    NDフィルター最近話題のNDフィルターが付いていました。 NDフィルターは一般のカメラ好きの方は使った事があるかもしれませんがドローンだけでなく一般のカメラにも付けて撮影したりします。 NDはニュートラル・デンシティーの略で、NDフィルターは、光量を減らす目的で使われます。 NDフィルターには、ND○というように○の部分に数字が記載されていて、これは光量の減少率を表しています。 Caddx Tarsierは、ND8フィルターなので光量を8分の1に減少してくれるということになります。 具体的な使用例は屋外で晴れた日に飛ばす際、より綺麗な映像を撮るためにND8フィルターを使用する感じです。 2つのレンズCaddx Tarsierは2つのレンズを持っています。 1つは、動画などを録画するためのレンズ。 もう1つはFPV用のレンズです。 今までのCaddx Turtle V2などはレンズが1つで、

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    fpvtaka 2019/08/01
    Cinewhoopで4K撮影するためのカメラの殆どにCaddx Tarsierというカメラが採用されています。 今回はそのCaddx Tarsierが手元に届いたので早速レビューしたいと思います。
  • ドローン用プロポ『Jumper T8SG V2 Plus』におすすめの2セルリポバッテリー| マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    Jumper T8SG V2 Plusを2セルリポバッテリーにした理由なぜか私のJumper T8SG V2.0 Plusですが、以下の現象が良く起こっていました。 電源がよく落ちるバインドした瞬間に電源が落ちるBetaflightの受信タブのバーを見ていると、バーが細かく動いているその後ネットを調べていて見つけたのですが、どうやらJumper T8SG V2.0 Plusは電源周りが弱くシンバル中央付近でジッタ(※)が出る不具合があるようで、これを直すために2セルリポバッテリーで使用したほうが良いと言うのです。 どうも単三電池4だと電圧が低いのが原因? ※ジッタとは、電気通信分野において信号波形の時間軸方向に発生する細かい波動(揺らぎ)のことを差すようです。 今までは単三電池4で使っていましたが、万が一、ドローン飛行中に電源落ちて操縦不能に陥ってはまずいと思ったので2セルリポバッテリ

    ドローン用プロポ『Jumper T8SG V2 Plus』におすすめの2セルリポバッテリー| マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
    fpvtaka
    fpvtaka 2019/07/25
    マルチプロトコル対応のドローン用プロポJumper T8SG V2 Plusに今まで単三電池で使っていたのですが、2セルリポバッテリーで使うことにしました。そのいきさつや、どんな2セルリポバッテリーを選んだかなどをご紹介します。
  • 軽量が魅力的!本格派2セルTinywhoop Beta75 Pro2レビュー飛行動画あり | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    100ドル以下で買える2セルブラシレスTinywhoopであるBeta75 Pro2をご紹介したいと思います。 このBeta75 Pro2の最大の特徴はなんと言ってもその軽さではないでしょうか! バッテリーなしの状態で28gという軽さです。 それでは、詳しくBeta75 Pro2をレビューしていきまSHOW! はじめにあっという間に2セルブラシレスTinywhoopが広まっていますね。 今回ご紹介するBeta75 Pro2にはサイズが少し小さくなったBeta65 Pro2という兄弟機種もあり、Beta75XやBeta65Xなどと同じBetafpvから売り出されています。 BetaXシリーズがよりレース色の強いミニドローンに位置づけられるのに比べ、BetaProシリーズはより早いTinywhoopといった感じでしょう。 少し話がずれますが今度2019年5月26日(日)にBetaFPV主催のB

    軽量が魅力的!本格派2セルTinywhoop Beta75 Pro2レビュー飛行動画あり | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/07/22
    100ドル以下で買える2セルブラシレスTinywhoopであるBeta75 Pro2をご紹介したいと思います。 このBeta75 Pro2の最大の特徴はなんと言ってもその軽さではないでしょうか! それでは、詳しくBeta75 Pro2をレビューしていきまSHOW!
  • マイクロドローンBeta85x HDでアメリカ各地を撮影した動画5連発 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    はじめに今のドローン技術だと手の平に載るぐらいの小型ドローン(マイクロドローンやTinywhoopと言ったりします。)で綺麗な動画が撮れます。 そういった小型ドローンをCinewhoopと呼んだりもします。 ようはシネマティックな動画が撮れるドローンという意味ですね。 そのCinewhoopの代表格なのが、私も愛用しているBeta85x HDでしょう。 今回は私の住むアメリカの地でBeta85x HDを使って撮影した、いくつかの動画を作品集というとおこがましいですがご紹介したいと思います。 Beta85x HDの購入を検討している方の一助となれば幸いです。 アメリカの生活は期限付きなので少しでも素晴らしい大自然を私自身の記憶として残しておきたいという事で、Beta85x HDを購入し撮影していました。 前置きが長くなりましたが、それらの動画を5つご紹介します。 動画作品11つ目にご紹介する

    マイクロドローンBeta85x HDでアメリカ各地を撮影した動画5連発 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/07/19
    私の住むアメリカの地でBeta85x HDを使って撮影した、いくつかの動画を作品集というとおこがましいですがご紹介したいと思います。 Beta85x HDの購入を検討している方の一助となれば幸いです。
  • これで快適!マルチプロトコル対応プロポJumper T8SG V2 Plusのスティック調整方法 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    のドローンのお知り合いの方々は結構使われていますが、私の住むアメリカのドローンショップにこのプロポを持っていくと、存在自体はしっているものの、持っているアメリカ人に会ったことがありません。 どうやらアメリカ人には、このプロポは小さすぎるという意見も言われたことがあります。 話を戻しまして、このJumper T8SG V2 Plusですが、エルロン、エレベーター、スロットル、ラダーといったプロポのスティック力が弱く(軽く)、操作しづらいと思っているのは私だけでしょうか? ここまで愛用させてもらっているJumper T8SG V2 Plusなので、スティックを調整し、もう少し硬い操作感にしてみたいと思います。 それでは、早速のその調整方法を見ていきましょう。 Jumper T8SG V2 Plusスティック調整方法Jumper T8SG V2 Plus分解まずは、Jumper T8SG V

    これで快適!マルチプロトコル対応プロポJumper T8SG V2 Plusのスティック調整方法 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/07/15
    Jumper T8SG V2 Plusのスティックって、少し力入れただけで動く量が大きいというか、スティックの力が弱いですよね? 今回は、このスティックのバネを調整してスティック力を調整したいと思います。
  • 【Tiny whoop】URUAV UR65付属のバッテリー充電器の使い方 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    最近人気のブラシレスTinywhoopですが、入門者にとって充電器やバッテリーがついたお得なセットものを買うのが良いでしょう。 ただ最初は、セットに付属している充電器の使い方が分からなかったりするもの。 今回は、入門者でも分かりやすいように、充電方法についてご紹介します。 はじめにブラシレスTinywhoopの代表的なものに、1セルであればURUAV UR65、2セルであればMobula7などがあります。 それらのTinywhoopは機体単独で購入することもできますが以下のようにリポバッテリーや充電器とセットで購入すると入門者にとって手っ取り早く必要なものが揃い都合が良いもの。 以下はURUAV UR65のセットを購入したものです。 機体、充電器、バッテリー3つなどが入っています。 ただこれらを買ったはいいけど、どうやって充電するの?と思ったりしませんか? 私自身、最初のころは充電するのに

    【Tiny whoop】URUAV UR65付属のバッテリー充電器の使い方 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/07/10
    最近人気のブラシレスTinywhoopですが、入門者にとって充電器やバッテリーがついたお得なセットものを買うのが良いでしょう。 今回は、入門者でも分かりやすいように、充電方法についてご紹介します。
  • Tiny Whoopをどこで買えばいいの?おすすめの国内外の専門店やサイト一覧 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    初心者のうちは、Tiny Whoopの機体はもちろん、プロポやゴーグルなどの必要なアイテムをどこで買えば良いのだろう? どこで買うのがお買い得なのだろう?と悩むのではないでしょうか? 私自身も色んなサイトがあるので、いったいどこで買えばいいんだと迷い、皆がどこで買っているのか分からずネットをさまよったことがあります。 そこでTiny Whoop含め、ドローン関連の購入方法(国内外)のおすすめをご紹介します。 一般的な購入方法としては、実店舗で購入したり、ネット通販で購入したり、または購入したいアイテムによっても訪れるサイトも変わってくるかと思います。 今は世の中、インターネットの時代なので、サイトではネット通販を使ったドローンをはじめとするTiny Whoopアイテムの購入方法について筆者や友人の経験を元に国内外の代表的なおすすめネットショップと、それぞれのショップの特長、そして安く購入

    Tiny Whoopをどこで買えばいいの?おすすめの国内外の専門店やサイト一覧 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/06/25
    Tiny Whoopを始めたいけど何をどうやって買えばいいんだろう?と初心者は悩むと思います。 Tiny Whoop含め、ドローン関連の購入方法(国内外)のおすすめをご紹介します。
  • 録画カメラ搭載!続々発売のCinewhoop機種比較してみました | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    去年(2018年)はドローン好きの中ではTinywhoop元年と言っても良い年だったのではないでしょうか? 最初はブラシ付きの1S(バッテリー1つ)のTinywhoopから始まり、ブラシレスの1S ~2SぐらいのTinywhoopが続々と登場しました。 そしてここにきて、2S~4SのTinywhoopにHD DVRカメラを搭載し、DJIなどの高性能ドローンと同じように録画できるようにしてしまおうというCinewhoop(CinematicなTinywhoop)が登場してきています(2019年2月時点)。 今回は、このCinewhoopの代表機種のご紹介とスペック比較をしてみたいと思います。 Beta85X HDこの機種はBetafpvというメーカーから2019年1月末に発売されたばかりのBeta85X HDというCinewhoopになります。 私の周りでも結構な人が購入しており、サイトやY

    録画カメラ搭載!続々発売のCinewhoop機種比較してみました | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/06/02
    2S~4SのTinywhoopにHD DVRカメラを搭載しDJIなどの高性能ドローンと同じように録画できるようにしてしまおうというCinewhoopが登場してきています。今回はこのCinewhoopの代表機種の紹介とスペック比較をしてみたいと思います。
  • 自作レース用ドローンのカメラ映像がゴーグルに映らない~原因調査から解決まで | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    初めての自作(DIY)レース用ドローンを組み立て中に、今年購入したFatshark Dominator V3ですがFPVカメラからの映像が映らないという問題に直面してしまいました。 今回は、その問題の原因の切り分けから解決に至るまでのプロセスについてご紹介したいと思います。 はじめに完成品のレース用ドローンでなく、自分で一から部品を集め完全自作(DIY)で3インチのレース用ドローンの組み立てに挑戦してからどれぐらいが経ったでしょうか? 以下の記事が今回の自作3インチレース用ドローンのために集めた部品たちなのですが、これを見ると今年の6月に一通り部品が集まり、おそらく部品購入から到着まで1ヶ月ぐらいは掛かっていると思うので、5月ぐらいからこの自作を始めたとすると既に4ヶ月ぐらい経ってしまいました。 その間、唯一持っていたプロポDxeの電源が入らなくなり、新たに購入し、それが届くまで待ち状態と

    自作レース用ドローンのカメラ映像がゴーグルに映らない~原因調査から解決まで | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
    fpvtaka
    fpvtaka 2019/05/29
    Fatshark Dominator V3ですがFPVカメラからの映像が映らないという問題に直面してしまいました。 今回は、その問題の原因の切り分けから解決に至るまでのプロセスについてご紹介したいと思います。
  • 2セルブラシレスモーターTiny whoop Mobula7/Beta75X/TinyGT7購入するならどれ? | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    はじめにバッテリー2セルのブラシレスモーターTinywhoopが、ものすごい勢いで広がっていますね。 SNSの投稿を見ていても良く見かけます。 この傾向は私の住むアメリカでも同様です。 有名なYoutuber達もこぞって2セルのブラシレスモーターTinywhoopを紹介する有様。 つい先日までバッテリー1セルのブラシレスモーターTinywhoopが脚光を浴びていたと思ったら、次は2セルのブラシレスモーターです。 もう着いていくのに必死です。 私もこの流れに乗り遅れまいと(笑)、2SブラシレスモーターTinywhoop購入を検討してみました。 なぜ、バッテリー2セルのブラシレスモーターTinywhoopなのか?ここでいたって普通の疑問が浮かんでこないでしょうか? そうです。なんで2セルのブラシレスモーターTinywhoopが脚光を浴びているのか? これは私の主観も入るのですが、おそらく3イン

    2セルブラシレスモーターTiny whoop Mobula7/Beta75X/TinyGT7購入するならどれ? | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/05/26
    今大人気のバッテリー2セルのブラシレスモーターTinywhoopについて購入検討するために色々と比較してみました。
  • 1つのプロポを複数ドローンで共用して使う方法 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    一つのプロポでレース用ドローンやTiny whoopなど複数のドローンを操作したいということがあると思います。 今回は、そのやり方をご紹介します。 一つのプロポで複数のドローンを操作するケースドローン歴が長くなってくると、Tiny whoopやらレース用ドローンなど、あっという間に所有しているドローンが増えている、なんてことはないでしょうか? でもプロポは一つしか、持っていないので、そのプロポで所有する複数のドローンを操作したい! そういった願望にかられるのです。 私の場合、SpektrumのDxeというプロポを持っているのですが、そのプロポで以下の二つのドローンを操作したいというニーズがありました。 (Tiny whoopブレードが一枚だけオレンジなのはご愛嬌ということで) しかし、レース用ドローンには専用のプロポ設定がしてあるので、この設定をTiny whoopには流用はできなかったの

    1つのプロポを複数ドローンで共用して使う方法 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/05/11
    一つのプロポでレース用ドローンやTiny whoopなど複数のドローンを操作したいということがあると思います。 今回は、そのやり方をご紹介します。
  • Tiny Whoopやドローンレースが上手くなる3つの練習方法 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    Tiny Whoopを楽しむ必要アイテムが揃ったら、まずは飛ばして遊んでみましょう。 ですが中々最初は上手く飛ばせないもの。そんなとき練習あるのみですが、ここでは個人や仲間で、また屋内外で楽しく練習する3つの方法をご紹介します。 Tiny Whoopの楽しみ方Tiny Whoopの練習方法に行く前に、少しTiny Whoopの楽しみ方について書いておこうと思います。 子供や大人まで楽しめるのがTiny Whoop。 最近は、日各地でレースなども行われていますね。 私の住むアメリカでも近所のバーなどに仲間で集まって楽しんだりしています。 Tiny Whoopの良さを改めて考えてみると、レース用ドローンに比べるとスリリングは劣りますが、それなりにスリリングで、屋内で飛ばすぶんには天候や寒さに左右されなくてすみます。 私の住むアメリカ某所は、冬は非常に寒くて外で遊ぶなんていうのは不可能なので、

    Tiny Whoopやドローンレースが上手くなる3つの練習方法 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/05/09
    Tiny Whoopを楽しむ必要アイテムが揃ったら飛ばして遊んでみましょう。 ですが最初は上手く飛ばせないもの。そんなとき練習あるのみですが、ここでは個人や仲間で、また屋内外で楽しく練習する3つの方法をご紹介します。
  • 【Tiny whoop】Mobula7フレームを耐久性のあるV3に交換してみた | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    ということで、フレームを交換しようと思うのですが、Mobula7のフレームには、より耐久性のあるアップグレード版のV3というのがあるようなので、こちらに交換したいと思います。 Mobula7フレームV1とV3の形状比較私が大破させたフレームV1と耐久フレームV3の形状比較をしておきましょう。 まずは表面からパシャリ。 当たり前ですがリブ形状やリブ数が強化されていますね。 このあたり時間があれば、CADでフレーム形状作成、CAEで強度・振動解析して形状最適化、その後、3Dプリンターで印刷、みたいなことも自分でやりたいんですけどねー。 いちお専門分野なので。 中学、高校生ぐらいであれば、この一連の作業できますかね? こういったセミナーなどあっても面白いなと思いました。余談でした。 続いて裏面からパシャリ。 V1側はリブが欠けたままで失礼します。 Mobula7アップグレード版フレームV3購入時

    【Tiny whoop】Mobula7フレームを耐久性のあるV3に交換してみた | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/05/08
    2セルTinywhoopとして人気のあるMobula7ですがフレームが脆いのが欠点。 Mobula7のフレームはV2,V3とアップグレード版がありますが、今回、V3のフレームに交換してみました。
  • どんなドローンでも1つのプロポでOK?夢のプロポJumper T8SG V2 Plusについて | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    ドローンを飛ばすためにはDSMXやFrsky、FHSS,FASST(Futaba)などプロポと呼ばれる送信機(コントローラーと言ったほうがしっくりくるかも)ごとに通信プロトコルとという規格があります。 そのためトイドローンなどはドローン毎にプロポが必要になってしまい場所を取ってしまい邪魔だと感じる方を多いのではないでしょうか? なぜこんなにプロポが必要なのか? 一つのプロポで全てのドローンが操作できればどれだけすっきりすることかと、ドローンを始めたばかりのほとんどのかたが、感じるのではないでしょうか? もちろん通信プロトコルが一緒の場合は、一つのプロポを複数のドローンに使うことが可能です。 しかし、この通信プロトコルが違っても、使えるプロポがあるのをご存知でしょうか? いわゆるマルチプロトコル対応というやつです。 そのプロポの名前は、Jumper T8SG V2 Plus! 私は基、Sp

    どんなドローンでも1つのプロポでOK?夢のプロポJumper T8SG V2 Plusについて | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
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    fpvtaka 2019/05/05
    ドローンのどんな送信プロトコルにも使えるマルチプロトコルであるJumper T8SG V2 Plusについてご紹介します。