2017年4月7日のブックマーク (2件)

  • レトロゲーム300本から作られた究極のゲーム"Multibowl"を遊んだ - GAME NEVER SLEEPS

    ものすごく簡単に説明すると、「"Multibowl"とは、『メイド イン ワリオ』のマイクロゲーム物のレトロゲームでやっちゃった非合法なめちゃめちゃ面白い対戦ゲーム」です。とりあえず作者的にオフィシャルで企業的にアンオフィシャルな動画をみてください。 もうちょっと詳しく説明すると、90年代までのアーケードゲームと家庭用ゲームのうちMESSが統合された以降のMAMEで動くもので、かつ2人同時プレイがあるものが300以上収録されてます。モードは2人対戦オンリー。開始するとランダムに1選ばれて、タイトル、発売年、パブリッシャー、そしてルールが表示され、ゲームがスタートします。ルールに則って決着がつくか、30秒経過すると引き分けで次のゲームに移ります。これを10先取するまで繰り返すのが"Multibowl"です。テクノロジーの進化はこういう風に使われてほしいって感動しました。ばーっとあげ

    レトロゲーム300本から作られた究極のゲーム"Multibowl"を遊んだ - GAME NEVER SLEEPS
    frac
    frac 2017/04/07
  • バッティングセンター研究家、日本全国のバッティングセンターを行脚する――個性的なバッセン10選 - ソレドコ

    文と写真 バッティングセンター研究家 吉岡雅史評論家という柄でもないし、コメンテーターには違和感がある。だから、当たり障りなく研究家を名乗ることにした。単なるマニアにしか過ぎないのだが、『バッティングセンター研究家 吉岡雅史』の名刺は、結構喜んでもらえる。 1996年から地元・大阪以外でも打ち歩くようになり、2年2ヶ月で47都道府県を巡礼。次は国内全店舗制覇を目指し、2016年末までに937軒でバットを振った。肝心の打撃技術には「?」が付くが、苦労した分だけウンチクは貯まっていった。日列島にはどんな個性的なバッティングセンターがあるのか、そもそもバッティングセンターに違いなどあるのか、10店舗を取り上げてじっくり紹介する。では、高校野球の開会式に倣って、取りあえず南から入場! 【その1】ゴルフ&バッティング BREAK(熊県上天草市) 【その2】三萩野バッティングセンター(福岡県北九州

    バッティングセンター研究家、日本全国のバッティングセンターを行脚する――個性的なバッセン10選 - ソレドコ
    frac
    frac 2017/04/07