ホームパーティの定番といえば、ケンタッキーフライドチキン! ただ、気になるのは部位ごとの食べ方。パートナーが一緒にいるときなど、「汚いと思われてないかな!?」と思わず気にしてしまうはず。そこで今回は、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社の広報CSR部で聞いた「KFC公認チキンのきれいな食べ方」を部位別で紹介します。これぞ完全版!
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以前、台湾系中華料理店が地元にオープンしたので、何を食べるのがオススメかをお前ら教えろということを、ここで書いたら予想外に多くのブコメが付いた。 「青椒肉絲は台湾料理じゃない」と教わったり、本物の台湾料理なら○○が美味しいからお勧めと教わったりした。その節は、皆ありがとう。 それなのに、すまない。 結局、その店で自分は、炒飯と拉麺のセットばかり注文してしまうようになったんだ。それも塩拉麺だ。ちなみに、拉麺のラインナップには他に豚骨、台湾、台湾豚骨もある。それなのに、塩拉麺一択だ。だいぶ日本人向けにアレンジしてある店だ。それでは町中華や王将なんかと何が違うんだ、何も変わらないではないかと言われたら、返す言葉もない。 しかし、その店の何の変哲も無い炒飯と塩拉麺が、俺にはすごく美味しいんだ。こういう平凡だけど安心できる、庶民的で美味しい町中華の味を、ずいぶんと長いこと俺は求めていたような気がする
「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた 「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る 作者:グレゴリー・J・グバーダイヤモンド社Amazon 本書は物理学者であるグレゴリー・グバーが「ネコひねり問題」について語った本になる.「ネコひねり問題」というのは,「ネコは逆さ向けにして落とされても空中でうまく身体をひねって脚から着地するが,物理学的に考えてみて,なぜ,どのようにしてそのようなことができるのか」という問題だ.書店でこの本を見かけて最初に感じたのは,ネコは頭からひねってその後身体全体の向きを変えることができるが,それだけの問題をどうやったら一冊の本にまで膨らませることができるのだろうかということだ.そしてそれに興味を引かれて購入して読んでみたものだが,この「ネコひねり問題」には何重にも絡まる謎があって,どうしてなかなか奥深く面白い.原題は「Falling Felin
なんでも鑑定団で井伊直弼の茶碗が出てたんだけど、 オレ「井伊直弼って何やった人でしたっけ?」 上司「フットボール…じゃない、桜田門外で暗殺された人」 ってやりとりがあって、その場はスルーしてたんだが気になって今ググってみたところ 大江健三郎の小説に桜田門外の変を絡めたテーマの『万延元年のフットボール』て本があるんだね 学があるなあ、ただのオタクかと思ってたよw 追記: 帰りしなに昼のフットボールはなんだったんすか?と上司に聞いたところ、 井伊直弼で真っ先に思いうかんだのが 筒井康隆の『万延元年のラグビー』、 それもとりみきの漫画版だったらしい。 (ブコメの人たちの指摘どおり、あんまりフットボール関係ない) 「でも大江健三郎も筒井康隆もいっぱい読んでるよ」とブーストモードで小一時間語りそうな勢いだったので、 そこはスルーして早々に帰宅してきた
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