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2012年1月1日のブックマーク (4件)

  • 家庭用ゲームに匹敵するグラフィックスを実現したスーパーチップセットTegra3を直撃取材 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    ●Tegra3の開発元のエヌビディアに突撃 スマートフォン業界で、今激アツ話題沸騰中のTegra3チップ。なんとなくスゴイということはわかるが、果たしてどんなものなのかは、イマイチよくわからない。ということで、Tegra3チップの開発元であるエヌビディアにお邪魔して、その詳細を伺った。 エヌビディアは、PCのパーツをはじめ、スーパーコンピューターのパーツをも開発している世界的半導体メーカー。Tegra3とは、エヌビディアが開発したモバイル端末用のチップセットのことで、アプリや動画再生時のコンピュータ処理、グラフィックスの描画計算などを行う、スマートフォンやタブレットの中核を担うパーツである。 ●気になる性能は? どれだけスゴイの? まず、チップセットとして最初に注目すべきポイントは処理・計算の速さ。その性能の目安となるのが、CPUコアの性能だ。Tegra3にはメインのCPUコアを4つに加え

    家庭用ゲームに匹敵するグラフィックスを実現したスーパーチップセットTegra3を直撃取材 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
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    fragarach_the_sword 2012/01/01
    家庭用ゲームに匹敵するグラフィックスを実現したスーパーチップセットTegra3を直撃取材 - ファミ通App
  • ミリ秒で応える「オンメモリーDB」、一般企業の手中に

    「ビッグデータ」の台頭で、これまで不可能だと思っていたことを実現できる、そんなIT(情報技術)が続々と登場している。ビッグデータとは、従来のコンピューティング技術では短時間で収集・解析するのが難しい、膨大な量のデータのこと。グーグルの検索サイトやTwitter、Facebookなどビッグデータを扱うサービスが普及し、それらを支える最先端のITが身近なものになってきたのだ。今回は、ミリ秒単位の超高速データ解析処理が可能な「オンメモリーDB(データベース)」技術に迫る。 ミリ秒という高速なIT基盤が一般企業でも手に入るようになった――。 証券会社の注文に2ミリ秒で応答する、東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead(アローヘッド)」(図1)。開発元の富士通が、その高速処理を支える中核のDBソフトの市販化に踏み切った。

    ミリ秒で応える「オンメモリーDB」、一般企業の手中に
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    fragarach_the_sword 2012/01/01
    ミリ秒で応える「オンメモリーDB」、一般企業の手中に - 次代を担う新型IT:ITpro
  • 米グーグルも注目、ネット設計変える「OpenFlow」

    各種のクラウドコンピューティング・サービスを筆頭に、既存のコンピューティング技術では短時間で処理することが困難な「ビッグデータ(膨大な量のデータ)」を扱うサービスが増え、その要素技術が一般企業にも身近なものとなりつつある。今回は、米フェイスブックや米グーグルなども注目する最新ネットワーク技術「OpenFlow(オープンフロー)」を扱う。 ITの世界では、コンピュータそのものだけでなく、ネットワーク分野でも大きな革新が起きつつある。それが「OpenFlow」だ。ルーターやスイッチ、ロードバランサー、ファイアウオールなどのネットワーク機器と、LANやWANの回線から成る企業ネットワークの構成変更が手間いらずになる。このため、サーバーやストレージの構成変更や増減、仮想マシンの作成なども容易になる。今後のネットワーク設計・運用に際して見逃せない選択肢だ。 OpenFlow技術には、まずは、扱うデー

    米グーグルも注目、ネット設計変える「OpenFlow」
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    fragarach_the_sword 2012/01/01
    米グーグルも注目、ネット設計変える「OpenFlow」 - 次代を担う新型IT:ITpro
  • ライセンス料金、過渡期ゆえの模索が続く

    ソフトそのものの料金である「ライセンス料金」についても、大きな変化が起きている。具体的な動きは二つある。 一つめは、インテルの大型サーバー用プロセッサ「Itanium」向けのライセンス料金の変化だ。 日オラクルは2010年12月、Itanium向け製品のライセンス料金を2倍に引き上げた。Itanium向け製品のライセンス料金を決める係数を、「0.5」から「1.0」へと変更したのである。対象はItaniumの最新版「9300番台」だ。2010年12月以降にユーザー企業が購入した製品に適用する。 日オラクルは、複数のコアからなるプロセッサ(マルチコア・プロセッサ)の種類に応じて、係数を独自に設けている。この場合のライセンス料金は、プロセッサのコア数を基に、二つの要素を掛け合わせる。オラクル製品の1コア当たりの単価、プロセッサごとの係数、である。 日オラクルが定めている係数について見てみる

    ライセンス料金、過渡期ゆえの模索が続く
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    fragarach_the_sword 2012/01/01
    ライセンス料金、過渡期ゆえの模索が続く - ソフト料金の最新事情:ITpro