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2012年9月24日のブックマーク (3件)

  • 「今、ゲームほど恵まれた産業はない」――ユーザーニーズの変化が成長の追い風に

    「今、ゲームほど恵まれた産業はない」――ユーザーニーズの変化が成長の追い風に カプコン 代表取締役社長 辻晴弘氏 一昨年は『モンスターハンターポータブル3rd』の大ヒットをはじめ、5のミリオンタイトルによって1000億円に迫る過去最高の売り上げを達成したカプコン。その反動もあり、2011年の業績は厳しい状況が予想されるが、同社の辻春弘社長の表情は明るく「今後のことを考えると、利点しか思いつかない」と意気軒昂だ。既に昨年末に『モンスターハンター3(トライ)G』をヒットさせ、今後も新作の大型タイトルが控えている。しかし、何より辻社長が期待を寄せるのが、ソーシャルゲームやコンテンツのオンライン配信といったユーザーニーズの変化と、それに裏打ちされたビジネスモデルの変革だ。 まず、カプコンの社長という立場を超えて、業界全体として見た場合、2011年はゲーム産業にとってどんな年でしたか。 辻

    「今、ゲームほど恵まれた産業はない」――ユーザーニーズの変化が成長の追い風に
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2012/09/24
    キーパーソン激白! 進化するゲーム・ビジネス - 「今、ゲームほど恵まれた産業はない」――ユーザーニーズ...:ITpro
  • [箕面市]中古パソコンをUbuntuでシンクライアント化し再生利用

    Linuxデスクトップを導入する企業や自治体が出てきている。それらの組織が導入に踏み切った背景と導入時の工夫をリポートする。今回は大阪府箕面市の事例を紹介する。同市は、市内の小中学校で中古パソコンをLinuxで再生利用している。ネットワークブートによりシンクライアント化。管理の手間を削減し、HDDの故障による障害からも開放された。 大阪府箕面市は2009年7月、市内の小中学校にあるコンピュータ教室のパソコン約800台を一斉リプレースする計画をスタートした。既存のパソコンは10年ほど前に導入したもの。スペックは、CPUが動作周波数800MHzまたは1GHzのCeleron、メモリーが128Mバイトと、かなり低い。 箕面市は、このパソコンを教員に配布することにした。当時、市内に20校ある小中学校の職員室では、3~4台の共用パソコンが配備されている程度。中古パソコンを活用し、教員1人に1台のパソ

    [箕面市]中古パソコンをUbuntuでシンクライアント化し再生利用
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2012/09/24
    実録!デスクトップLinuxへの移行 - [箕面市]中古パソコンをUbuntuでシンクライアント化し再生利用:ITpro
  • 200台のサーバ仮想化、ベネッセのプライベートクラウド構築プロジェクト

    事業拡大に伴い毎年100台強もの物理サーバを導入していたベネッセグループ。迅速なサービスインと物理サーバ台数の削減を目的にプライベートクラウド構築に着手。そのとき選んだ製品・パートナーとは? ベネッセグループのITサービス会社であるシンフォームは、システム開発からデータセンター運用、アウトソーシング、ASPなど、グループ内のIT基盤を総合的にサポートしている。同社は、ここ数年の事業拡大を始めとするグループ企業からの事業ニーズに対応する中で、システム数や規模の拡大に課題を抱えていた。物理サーバは毎年100台強も増え、データセンターの設置スペースは枯渇し、消費電力はうなぎ登りの状況だった。 そうした状況を打破すべく、同社はサーバ仮想化を軸としたグループ全体で活用するプライベートクラウド環境を構築するためにVMwareの導入を決定、富士通をパートナーに選ぶことになる。結果、200台のサーバ仮想化

    200台のサーバ仮想化、ベネッセのプライベートクラウド構築プロジェクト
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2012/09/24
    ホワイトペーパー:200台のサーバ仮想化、ベネッセのプライベートクラウド構築プロジェクト - ITmedia エンタープライズ