タグ

2012年11月28日のブックマーク (2件)

  • クライアント仮想化は研究/開発部門が先行

    出典:日経コンピュータ 2011年11月10日号 p.79 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) クライアント仮想化を実現している割合が高いのは、研究/開発部門である。IDC Japanが国内企業を対象に、導入・検討しているクライアント仮想化製品を調査して分かった。研究/開発部門では、仮想マシンをサーバー側で動かす「サーバーホスト型」と、OSやアプリケーションをサーバーからダウンロードする「クライアントホスト型」の導入率が高い。2番目に導入率が高かったのは営業部門、3番目はマーケティング部門だった。

    クライアント仮想化は研究/開発部門が先行
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2012/11/28
    クライアント仮想化は研究/開発部門が先行 - DATA&DATA:ITpro Active
  • 新たな競争軸「O2O」

    スマートフォンの急速な普及が、企業に新たな競争軸をもたらしている。オンライン・ツー・オフラインを意味する「O2O」だ。スマホを活用することで、実店舗にネットの顧客を誘導することが容易になり、マーケティング手法も進化する。新たなビジネスチャンスを開拓する先進企業を追った。 スマートフォンを持って店を訪れるだけで、30円相当のポイントがもらえる──。こんなサービスを、ビックカメラや丸井、大丸松坂屋百貨店など大手小売事業者が相次いで導入している。ITベンチャーのスポットライトが運営する「スマポ」だ(図1)。 スマポの特徴は、「店舗内の特定場所に、顧客を誘導できることだ」とスポットライトの柴田陽社長は指摘する。チラシやテレビCMを使って集客する手法では、顧客を店舗の入口までしか誘導できない。しかしスマポを使えば、例えば「7階のセール会場」など、ピンポイントの売場に顧客を導くことができる。 GPS

    新たな競争軸「O2O」
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2012/11/28
    ITPro:スマホで加速 「O2O」の威力 - 新たな競争軸「O2O」:ITpro