学校法人森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、自死した財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫さん(当時54)が、改ざんの過程を書き残したとされる文書「赤木ファイル」が、国側から開示された。 518ページの「赤木ファイル」公開 近畿財務局は実名公開で本省キャリアは黒塗りの理不尽
こんにちは。 東京オリンピックの開催が、 いよいよ迫ってきました。 7月23日から開催!、、 なのですが、 とにかくこれまでに、 ・トラブル ・不祥事 ・スキャンダル が多すぎと思いませんか? 本当に 「呪われたオリンピック」に なってしまったように感じます。 さっそく、 時系列でまとめてみました。 一緒に、振り返っていきましょう。 記事の続きを読む 2013年9月、2020年東京五輪決定 全てのはじまりは、ここからでした。 筆者も東京都民なので、 この決定を本当に喜びました! 滝川クリステルさんの、 「お・も・て・な・し」 もさわやかでした。 東京に活気があふれて、 楽しくなるぞ~、 オリンピックを生きているうちに、 自分の住んでいる街で見られるなんて、 サイコー! と単純に思ってました。 ところが、、 そんな甘い話ではなかったようです。 東京五輪のトラブルや不祥事やスキャンダル一覧をま
プロジェクトの前提条件や性質により、変化があるものではありますが、おおよその参考にはなるかと思います。使い方として、例えば製作の工数が決まっているのであれば、そこから基本設計や詳細設計などの工程の工数を算出することができます。もちろん、プロジェクトによって、設計書の求められる分量や精度など変わってくるのでそのあたりはチューニングしていく必要があると思います。 さらに予測精度を上げるには、やはり自社開発の計測値を蓄積し、同一のお客様や類似案件の割合などを参考にするのが良いと思います。 工程別工数の割合(新規開発) 新規開発の場合の工程別工数比率になります。箱ひげ図になっています。○になっているのは外れ値になっているので、平均や中央値には反映されません。難しいという人は、箱ひげ図の見方を検索するか、下の表に中央値や平均値が載ってますのでそちらを参考にしてもらえばと思います。 ソフトウェア開発デ
東京五輪前にラムダ株を発見するも厚労省は発表せず 五輪閉会後まで公表するつもりはなかった模様 2021年8月7日 ニュース, 政治経済, 新型コロナウイルス 2453view 16件 *厚生労働省 先日に日本国内で初めて新型コロナウイルスの変異株「ラムダ株」が空港検査で確認されたと報道されましたが、これについて厚生労働省が情報を隠蔽しようと動いていたことが分かりました。 これは海外メディアが報道した情報で、国立感染症研究所は東京オリンピック開催の3日前にラムダ株の発見を国際機関に報告。 メディアからの追及を受けて、やっと厚生労働省がラムダ株の発見報告を認め、8月6日にNHKが報道することになります。 関係者によると、オリンピックが終わるまでは発表するつもりがなかったとのことで、事実上の情報隠蔽ではないかとして厚生労働省に対する批判の声が噴出しているところです。 Tokyo Covered
日本は、世界的に見ても災害の多い国である。そのため、災害対策のレベルは世界的に誇れるものである。そこでここからは、わが国の災害対応体制についてまとめる。 今回は災害対策に関する法律の体系についてみていく。 災害に関する法体系 災害対策基本法 防災に関する責務の明確化 防災に関する組織 計画的防災行政の整備 災害対策の推進 防災予防等に要する費用負担 災害関連法令(災害救助法) 災害救助法における「救助」とは 救助に関する都道府県の義務 救助の種類 物資の保管命令、収容、立ち入り検査 救助業務従事の指示 応援指示 日本赤十字社の救助への協力義務 費用の負担 国庫負担 災害救助基金の積み立て 災害に関する法体系 災害に関する法体系は ①災害対策基本法、②災害関連法令 の二種類の法律による。災害対策の法令は、②災害関連法令によって個別的な事項が定められていれば、まずはそれが適用され、特別の定めが
2020年の世界太陽電池市場、シェアトップ5社は? 「単結晶」が独占的に、シリコンセルの米国内生産「ゼロ」に シェア上位は中国企業が独占 2020年の全世界における太陽電池出荷量は、結晶シリコン系と薄膜系を合せ、前年比7%増の131.7GWに拡大した。出荷量を国別に見ると中国が全出荷量の67%を占め、以前と同じように群を抜く1位だった。 気になるのは、2020年のメーカー別市場シェアだが、太陽光発電市場に関するリサーチ・コンサルティング会社である米SPV マーケットリサーチ(SPV Market Research)の最新レポート「ソーラーフレア(Solar Flare)」によると、1位は、中国のLongi(隆基緑能科技)で、2位は農業や新エネルギーを主力事業とする中国の通威集団傘下のシリコン系太陽電池メーカーであるTongwei Solar(通威太陽能)だった。2019年はTongwei
JAからジンコに、トップが入れ替わる 2018年の太陽光発電出荷量をメーカー別でみると、1位は、中国ジンコソーラーで、出荷量は7GWを超え、世界シェアは8%であった。ジンコソーラーは2011年に初めてトップ10入りを果たし、2016年と2017年ともに2位で、2018年に首位を獲得した。 中国ロンギ、カナダのカナディアンソーラー、そして中国JAソーラーの3社がともに世界シェア6%で2位に並んだ。JAソーラーは2008年からトップ10入りし、徐々にランキングを上げ、2017年にはトップに上り詰めたものの、2018年にはジンコソーラーと入れ替わることになった。カナディアンソーラーは2011年からトップ10入りし、昨年は2位と、トップを伺う位置に付けた。ロンギは2016年にトップ10入りし、わずか2年で2位まで駆け上がった(図2)。
風力発電国際業界団体の世界風力会議(GWEC)は5月27日、風力発電設備メーカーに関する年次分析報告書を発表した。同報告書は今年が2回目。市場シェアランキング等を公表した。 同報告書によると、2019年の風力発電新規設備容量は63GW。22,893基の風力発電が建設された。メーカーは33社。そのうち洋上風力発電は6.4GW。詳細の報告書は、GWEC会員企業のみが閲覧できる。 風力発電メーカー市場シェア 2019年ヴェスタス(デンマーク):18.0%シーメンスガメサ・リニューアブル・エナジー(スペイン):15.7%金風科技(ゴールドウィンド)(中国):13.2%GEリニューアブル・エナジー(米国):11.6%遠景能源(ENVISION)(中国):8.6%明陽風電集団(Mingyang)(中国):5.7%Nordex Acciona(ドイツ):4.9%エネルコン(ドイツ):3.0%遠達(Wid
世界で風力発電の総累積導入量の多い国の順位は、中国、アメリカ、ドイツ、インド、スペイン。中国は2004年から6年連続で前年比2倍の成長を遂げ、2010年にはアメリカを抜いて累積導入量で世界一となる。新規導入量でも世界の45%を中国が占める。欧米や中国に比べて日本では、送電網の整備が不十分など風力発電の普及は遅い。日本の風力発電の累積導入量は、2022年末で総設備容量は2622基:約480万kW。(日本風力発電協会調べ)標準的な原発1基の発電量は100万kW(1GW)前後。 世界の風力発電メーカーのシェア別でも:べスタス、GE、ガメサ、エネルコンの欧米メーカーが2008年時点では4社で上位シェア60%を占めていたが、海外メーカーから技術供与を受けた中国メーカーが製造シェアを伸ばし、現在では世界順位TOP10に6社が入るほど急成長した。 風力発電の設置工事の工期は、1基で約3~4ヶ月と工期が短
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く