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2021年6月13日のブックマーク (7件)

  • 何回やってもスポンジケーキが均等の厚さに焼けない友達が原因を突き止めたが、その規模が大きすぎる「カイジがよぎった」

    浅葱 @freedom_sheep 私の職場ではスポンジを均一な厚さのシート状に焼き上げることが出来ないのですが、理由は使用している鉄板が歪みすぎているからでした(新品の鉄板購入したら出来た) twitter.com/osukisushi/sta… 2021-06-13 14:12:19

    何回やってもスポンジケーキが均等の厚さに焼けない友達が原因を突き止めたが、その規模が大きすぎる「カイジがよぎった」
    frantic87
    frantic87 2021/06/13
  • 菅総理の側近がNHK記者に「ふざけるな!」とブチギレ…一体、何に怒ったのか?(週刊現代) @gendai_biz

    ぶら下がり記者に塩対応 5月27日19時すぎ、菅総理が官邸エントランスでぶら下がり取材に応じた。翌日の専門家会議と緊急事態宣言再延長について、各社の総理番は一言でも引き出そうと躍起だ。NHK記者が口火を切った。 「あす専門家に諮るのは、9都道府県に出されている緊急事態宣言の延長ということでしょうか」 だが、菅総理は再延長には触れず、「緊急事態宣言、まん延防止措置、そうしたことの取り扱いについてお諮りする」とそっけない。 他社も続いて質問を浴びせ、最後に再びNHKが「宣言解除もあり得るのか」と聞いたが、総理は「専門家の皆さんにお諮りする」と合計7回も繰り返して立ち去った。結局、再延長に関しては「ゼロ回答」で、記者たちはうなだれた。 あたりが騒然となったのはその直後だ。菅総理が去った後、外務省出身の首相秘書官・高羽陽氏がつかつかと戻ってきた。そしてNHKの記者を呼び、「更問(=複数回質問するこ

    菅総理の側近がNHK記者に「ふざけるな!」とブチギレ…一体、何に怒ったのか?(週刊現代) @gendai_biz
    frantic87
    frantic87 2021/06/13
    恫喝ドリブンで物事をすすめるのが当たり前になってないか
  • わたしのアスチルベ - あむぱか | 少年ジャンプ+

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    frantic87
    frantic87 2021/06/13
  • 耳が痒いと思ったら/追記した

    耳が痒いなと思うことが増えて、耳掻きが習慣になっていた。 指で掻いてもあまり解消しないが、綿棒で少し掻けば痒みは治る。 耳垢で耳の聞こえが悪くなることがあって、大抵、夜に聞こえが悪くなり、不安になりつつも日が明けてから耳鼻科に行こうと考え、次の日の朝にもう一度掻いてみると取れた。 ダメな時は、綿棒でなく「耳掻き」でカリカリと擦ると外れた。 直径5mm弱の塊が取れて超スッキリ。 家族も昔、大きな耳垢が取れた経験があるようで、そんなものかと思っていた。 しかし、近年、 耳掻きは悪、耳掻きこそ耳垢の要因だという風潮があり、家族に言われて自分もあまり耳掃除をしなくなった。 耳が痒くても我慢したり、綿棒を使うときも奥まで入れずにサラッと拭うだけにしていた。 すると、半年ほど経ったあたりから、痒みが増し、1年ほど経ったあたりで、左耳だけ、明らかに聞こえが悪くなった。 試しに、耳掻きを奥まで入れてみると

    耳が痒いと思ったら/追記した
    frantic87
    frantic87 2021/06/13
  • 蟻と蜂。

    公園の真ん中に築山があって、その上に滑り台がある。滑り台に続く階段のようなものが築山の斜面にあるのだが、その下から二段目か三段目に、ミツバチが転がっていた。 蜂の周りには小さな蟻がわらわらと群がっていた。蜂の十分の一にも満たない、まめっこい蟻達。それらが蜂の周りでせっせと働いていた。 その種の蟻は、たとえば巣が壊されたときなんかは、よく見ると頑張って巣の修繕やら卵や幼虫の救出などに励んでいるのは全体の二割くらいのもので、あとはただひたすら右往左往しているだけだったりする。 ところが今回、蟻達はほとんどが真面目に何らかの作業に従事しているように見えた。だが、皆で頑張っているわりには、獲物の蜂に変化がない。蟻達は忙しなく蜂のお腹の下辺りを出入りしているようだが、別に蜂の腹からはらわたを切り出している様子ではない。しかも、よく見たら蜂、まだ生きているみたいで、腹を盛んにひくひくと動かしていた。

    蟻と蜂。
    frantic87
    frantic87 2021/06/13
  • エッセイ漫画を描く際に直面する「ある問題」に その道のプロから見事な解決策が示された話

    プロやな────

    エッセイ漫画を描く際に直面する「ある問題」に その道のプロから見事な解決策が示された話
    frantic87
    frantic87 2021/06/13
  • 『デジタル庁は、死んでもNECに発注しない』マイナンバーの顔認証技術を捨てた平井大臣はIT史に残る(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この有料記事は、5月29日をもちまして、販売を終了させていただきました。ご愛読いただいておりますお客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申しあげます。なお、5月29日までにご購入いただいた記事は、以下ページからお読みいただけます。 神田敏晶のページ 1961年神戸市生まれ。ワインのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の出版とDTP普及に携わる。1995年よりビデオストリーミングによる個人放送「KandaNewsNetwork」を運営開始。世界全体を取材対象に駆け回る。ITに関わるSNS、経済、ファイナンスなども取材対象。早稲田大学大学院、関西大学総合情報学部、サイバー大学で非常勤講師を歴任。著書に『Web2.0でビジネスが変わる』『YouTube革命』『Twiter革命』『Web3.0型社会』等。2020年よりクアラルンプールから沖縄県やんばるへ移住。メディア出演、コ

    『デジタル庁は、死んでもNECに発注しない』マイナンバーの顔認証技術を捨てた平井大臣はIT史に残る(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    frantic87 2021/06/13