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ブックマーク / makezine.jp (3)

  • 白金鉱業 | Maker Faire Tokyo 2017 | Make: Japan

    フォント” の違いをディープラーニングで見分けるロボットアーム、“MSゴシック絶対許さんマン” を展示します。「なんかダサい」「仕事の文書っぽくて気分が下がる」と何かと不遇の扱いを受ける “MSゴシック” のフォントを自動識別しアームで拾い上げてゴミ箱に捨てます。また当日は「フォントかるた」を使った、人間VS機械の仁義なきかるたバトルにも挑戦できます。フォントに熱い想いのある方の挑戦をお待ちしています! プロフィール機械学習・人口知能業界で働く工作好きなメンバーが業務後にワイワイ言いながら作りました! 最近話題の “人工知能” と呼ばれる技術を身近なものに適応して、子どもでも楽しくインタラクションできるものを目指しました。大人でも一見して動作原理がわからないような、魔法のような楽しい展示ができたらと思います。人工知能機械学習についてご興味のあるかたはぜひブースにお越し下さい! Web:

    白金鉱業 | Maker Faire Tokyo 2017 | Make: Japan
  • Make: Japan | マッチ棒ロケットで危険な現象の背後にある科学を実践的に理解する

    「マッチで遊ぶな!」とよく子どものころに親に言われた。マッチで遊ぶな、火で遊ぶな、自分でロケットを作るな……、と言われてもやった。内緒で、大人の見てないところで、だからなおさら危険だった。 火で遊ぶのは危険なことではない。ただ、火のことをよく知らずに遊ぶこと、科学的物理的反応について知らずに遊ぶこと、安全対策を取らずに遊ぶことは、非常に危険だ。子どもたちと火やロケットや花火で遊ぶのは、素晴らしいことだ。火から学べる科学的な事柄は多く、火の力やその正しい扱い方も教えることができる。 火の教育として、また火遊びの入門編として最適なのが、マッチ棒ロケットだろう。簡単に作れて、簡単に飛ばせて、比較的安全だ。この「Make:」でも、以前、Steve Hoeferのビデオでその基を紹介している。 YouTubeチャンネルの「BrainfooTV」では、より念入りなマッチ棒ロケットの作り方を見せている

    Make: Japan | マッチ棒ロケットで危険な現象の背後にある科学を実践的に理解する
  • Make: Japan | 本当に動くレゴの粒子加速器

    JK BrickworksのJasonがまたやってくれた。今度はLBC(大型ブリック型粒子加速器)。レゴのサッカーボールを時速12キロまで加速できる、レゴの粒子加速器だ。 Jasonはこう解説している。 この実際に動く粒子加速器は、単純に回転する車を使ってレゴのボールを加速し、リングの中を走らせています。物の粒子加速器とは加速の原理がまるで違いますが、コンセプトを示すにはいい方法だと思います。言うまでもなく、これは楽しく遊べます。複数のボールを同時に入れたり、障害物を置いてボールを衝突させたりできます。 セットは、基の加速器とリング(わずか170ピースで作れます)から、私がデザインした完全な加速器を再現したものまで、いろいろにスケールを変えて作ることができます。小さなコントロールルームを作ってミニフィギュアの研究者を置いても、遊べる要素が増えて楽しくなるでしょう。 こんなことを想像する

    Make: Japan | 本当に動くレゴの粒子加速器
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