東京ゲームショウ2017の会場で、志田彩香カメラマンがスキだらけのコンパニオンを撮りまくる。今回は再びのカプコン。背中も撮ります!
東京ゲームショウ2017の会場で、志田彩香カメラマンがスキだらけのコンパニオンを撮りまくる。今回は再びのカプコン。背中も撮ります!
日経BP社プレスチームがお送りする、東京ゲームショウのコンパニオン写真と言えば、柴田進カメラマンを抜きに語れない。「表情を引き出すのは結構自信ありますよ。それと、肌の美しさを重視して撮りますね」――よくぞおっしゃった柴田カメラマン。レギュラーの意地、見せてくださいね。次はカプコン編です!
今の時代、文学や哲学といった「文系」の科目ではなく、STEM(科学、技術、工学、数学)という言葉に代表される「理系」を勉強しないと就職やキャリア形成に不利だという声がよく聞かれる。実際、文系の学部の廃止を検討する大学は増えている。子供のうちからプログラミングを教えようと考えている親も少なくない。 文系の肩身は狭くなる一方だが、シリコンバレーのベンチャーキャピタリストはそんな今の風潮に異論を唱える。イノベーションを起こしてきたのは必ずしも理系のエンジニアではなく、現実の社会やビジネスにおける課題を知る文系。彼らとソリューションを知る理系のコラボレーションが社会を変えるのだ――と。 全米で話題の新刊、『The Fuzzy and the Techie: Why the Liberal Arts Will Rule the Digital World』の著者、スコット・ハートレー氏にイノベーショ
カテキンの力でウイルスを不活性化、加湿器に入れる天然系添加剤 TRENDY EXPO TOKYO 2016の展示会場に設置されたオープンシアター。ここでも2日間で10回の講演が行われていた。そのなかでも特に注目を集めたプロテクティアの講演を紹介しよう。 大阪大学発のベンチャー企業であるプロテクティア。実は同社が開発した商品は、その販売を手がけるKISCOのブースで展示されていた。それが、大阪大学で生まれた“新しい茶カテキン”の抗菌性を利用した加湿器用添加剤「カテプロテクター ミストマスク」だ。普段、利用している超音波式加湿器に入れるだけで茶カテキンを室内に噴霧し、室内のウイルスを不活性化する効果が期待できるという。 講演ではカテプロテクター ミストマスクを開発したプロテクティア代表取締役の田中伸幸氏が登壇し、同製品に使われている技術や効果などについて解説した。 カテプロテクター ミストマス
「∞(むげん)プチプチ」などのヒット商品を生み出した高橋晋平氏は「TEDxTokyo」に登壇するなど、企画・アイデア発想の名手としても知られる。その高橋氏が世の中で話題となっている“トンガリ商品”をピックアップし、開発者に直撃。企画の源泉とアイデアの“転がし方”を探っていく。 ALE(エール)の岡島礼奈社長(左)。東京大学理学部天文学科卒、同大学院理学系研究科天文学専攻にて博士号取得(理学博士・天文学)。在学中にサイエンスとエンターテインメントの会社を設立し、社長に就任。卒業後、ゴールドマン・サックス証券戦略投資部で債券投資事業、PE業務等に従事。2009年より新興国ビジネスコンサルティング会社を設立し、取締役に。2011年9月にALE設立 珍しいアイデアではないんですよ 高橋晋平氏(以下、高橋): 「人工流れ星を作る」というのは私には想像もつかない発想で非常に衝撃を受けたのですが、どんな
今から240年ほど前の江戸中期。仙台藩吉岡宿を舞台に、年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町を守るため、藩にまとまった金を貸し、毎年の利子を全住民に配るという「宿場救済計画」を庶民9人が思いつき、実現に向け奔走する姿を描いたのが、映画『殿、利息でござる!』だ。 原作は、2010年に映画化された『武士の家計簿』などの著作で知られる磯田道史の近著『無私の日本人』の一編『穀田屋十三郎』。映画は阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡らをキャストに迎え、『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007年)以来、『白ゆき姫殺人事件』(2014年)、『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』(2016年)など、話題作を撮り続けている中村義洋が監督し、完成した。 宿場町復興の秘策のため、私財を投げ打ち己を捨てる仲間たち 物語は、藩が課す重い年貢により夜逃げが相次ぐ宿場町・吉岡宿を舞台に進行する。この町で造り酒屋を営む穀田屋十三
近年、ドライブレコーダーへの関心が高まっている。 自動車用品最大手であるオートバックスセブンによると、2012年頃から、テレビの報道番組やYouTubeといった動画投稿サイトなどで、事故の瞬間や衝撃的な瞬間をとらえた映像が話題となり、ドライブレコーダーの関心が高まって需要が増えたという。 それと同時期に、ドライブレコーダーの高性能化や低価格化が進み、普及率が一気に上がった。販売台数は、5年前の10倍以上になっているという。 ドライブレコーダーは、常に録画をしているため、運転や事故の状況を詳細に記録できる。また、旅の道中を記録し保存するなど、娯楽にも使える。 このように、ドライブレコーダーの需要は高まっているが、一方で、標準装備している車種はほとんどない。ドライブレコーダーが欲しければ自分で製品を選び、取り付ける必要がある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く