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ブックマーク / www.iza.ne.jp (3)

  • 「行きずりで別の女性」を妊娠・出産…愛媛3区自民候補・白石氏に女性醜聞 安倍政権新潮砲で衆院トリプル補選暗雲

    また自民党に新潮砲が炸裂(さくれつ)した-。衆院愛媛3区補選(10月22日投開票)に出馬予定の党公認候補、白石寛樹氏(29)に女性醜聞があると、23日発売の週刊新潮が報じたのだ。中川俊直、豊田真由子両衆院議員に続く、爆弾となるのか。 寛樹氏は、今年4月にがんで亡くなった白石徹衆院議員の次男で、白石氏の秘書を務めてきた。 新潮によると、寛樹氏は高校時代、別の高校の女子生徒を妊娠・出産させて結婚し、その後、離婚した。昨年も地元企業に勤める女性と交際していながら、「行きずりで別の女性」(同誌)を妊娠・出産させて、今年7月に入籍したという。寛樹氏はこれらの件を、同誌の取材に認めている。 寛樹氏は、麻生太郎副総理兼財務相が全面支援しているが、地元からは「支援しない」という声が相次いでいるという。 10月の衆院補選は、青森4区と新潟5区を合わせて「トリプル補選」となる見込みで、安倍晋三政権には正念場と

    「行きずりで別の女性」を妊娠・出産…愛媛3区自民候補・白石氏に女性醜聞 安倍政権新潮砲で衆院トリプル補選暗雲
  • 「密着型ブルマー」30年継続の謎 学校現場とりまく大人の事情(1/3ページ)

    1960年代半ばから90年代半ば頃まで、女子体操着として長く着用されてきた密着型ブルマー。「体形が丸見え」「下着同然」…。恥ずかしさと不満がよみがえる方も多いだろう。なぜ学校で採用され、約30年間も継続されてきたのか。そんな疑問に迫った関西大学社会学部の山雄二教授の著書『ブルマーの謎』(青弓社)をひもとけば、進歩派と保守派のねじれた支持と、学校現場をとりまく大人の事情が見えてくる。(横山由紀子) 密着型ブルマーは60年代半ば頃から中学校などで女子体操着として採用され始め、全国の学校に急速に普及していった。ただ、どんな経緯で取り入れられたのかは謎だった。 「誰も説明できないまま30年間も続いてきた。組織の力学が働いていると思ったのです」。山教授は学生服メーカーなどへの取材や文献の調査を行い、教育学的、社会風俗的な見地からその謎に迫っている。 そもそも、ブルマーが導入されたのは1900年代

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  • 【軍事ワールド】米軍の最先端ドローン「X-47B」、まさかの開発中止 空飛ぶロボット兵器の未来に暗雲 (1/5ページ)

    米海軍が将来の戦闘攻撃機として導入を予定していた無人機X-47Bの開発が中止された。レーダーに映らないステルス性を備え、かつ遠隔操縦の必要なく、全自動で多くの作戦行動を行えると期待された新鋭の無人機だったが、今年3月に計画中止が発表された。専門家が「将来、有人戦闘機はなくなる」と指摘するなか、最新技術をつぎ込んで誕生した有望なルーキーがなぜ落第したのか。(岡田敏彦) 人の操縦なしに自動着艦 X-47Bは2003年に開発が始まったX-47Aの発展型。米航空機大手ノースロップ・グラマン社が主導し研究開発してきた。その特徴は、操縦士の操作なしで空母に発着艦し目的地への飛行や帰投も可能で、こうした自動飛行ができる無人機(UAV)はX-47Bが史上初だとされている。 現在米軍が実用化している無人機「RQ-1プレデター」や「MQ-9リーパー」は遠隔操縦方式で、攻撃、偵察ともに地上の誘導基地にいる操縦者

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