プロモーション?というのも混ざっていて、勝手に6つもピックアップしてしまいましたが、一番しっくり来た感じで掲載してみました。↑各サイトはリピートした回数も多く、個人的には映像と音のマッチング具合がハマってしまう(心地良くなる)要素なので、こんな感じです。 それでは来年も「広告会議」よろしくお願いいたします。 広告会議 雑感 (70) 日記 (55) ブログ日記 (46) リアル広告会議 (69) 月刊 広告会議 (58) 広告関連相関図 (7) みんなで広告会議 (9) WEBサイト会議 ニュース・情報系 (54) 雑誌・マガジン系 (79) 自動車・航空・鉄道 (142) 携帯電話 (111) 電化製品 (130) PC関連 (71) 通信 (34) 食品・飲料 (239) ファッション (281) コスメ (109) 人材サービス (6) 建築・不動産 (24) 金融・カード (17)
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 会社でも、個人でも、自分(たち)ができること・やりたいことをうまく外部の人に理解してもらえてなくて損してるよなーと感じることがよくあります。 まわりにもっと自分(たち)ができること・やりたいことをわかってもらえば、いまよりやりたい仕事ができるようになるし、やりたいことをもっと楽にできるようになるのになーと、はたから見ていて感じるわけです。 そういう人(たち)って、一言でいえば、PR下手。 だって、よく知らない相手と仕事するより、多少なりとも相手ができること・やりたいことを知ってたほうが仕事するうえでのコミュニケーションの苦労もずいぶん軽減されるのに、相手に自分のことを知っておいてもらうための事前のPRができない。 誰が何ができるかがわかっていれば、相手はそれが必要になったと
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja Media Meltdown:メディアが、溶けていく (朝日新聞の新紙面|朝日新聞グローブ ) 朝日新聞によるメディアの変容に関する取材。 必読。 タイトルに使ったのは、記事中にもある東大の石田英敬教授の言葉。 まさにこれまでのトラディショナルメディアの価値であり、この価値が”メディアが溶けた”時代にどう転換するか、だろう。 同じように広告業界においても、「メディアが溶けた時代」における、従来メディアの組み合わせによる広告プラン=“メディア・ミックス”ではなく、既存メディアの新たな使い方をも提案する“メディア・リミックス”な広告プランが必要となってきている。 また
【ぶつかる】 偶然に、自分が今まで知らなかった事象と出会うこと。キーワードは「open mind」。出会った情報素材に対して無用な好き嫌いを挟まず、まずは虚心坦懐に受け入れることが必要。「へえ」という感嘆符とともに用いられることも多い。 「へえ」って思うこと、それが「ぶつかる」。よくあることだと思います。でもそのままスルーしていませんでしたか? もったいない。視界に入っているけれども認識していないことだらけです、世の中は。 「へえ」と一瞬でも感じた、ということは、何かがあなたの感性に引っかかった、ということですよね? それすなわち、アイデアに結びつく可能性がとっても高い既存の要素なんだと思いますよ。そのまま放置せずに、サクッと拾い上げてあげましょう。 気になった言葉や記事、商品名などを手元の紙にメモをする。携帯電話で写真を撮って保存する、あるいはデスクのパソコンへメールする。すでに目の前に
年末にかけてご心配をいただきましたが、ここ数日わりと眠れています。 相変わらず早朝覚醒ではありますが、これは昼寝で寝が足りているからでしょう。過緊張で目が覚めるというよりは、自然に目が覚める感じ。年末年始はほとんど予定を入れてないので、じっくりと心とカラダの不調を直していこうと思います。 クナイプ入れたいい匂いのするお風呂にゆっくり浸かり(いつもは烏の行水)、メールで教えていただいたヨガ体操を念入りにやり(超初心者向けのから始めてます)、ぼんやりクラシックやジャズを聴き(ドゥダメル!)、1週間かけて心とカラダを正常に戻していく作業。 これでまだ戻らなければ東洋医学とか心療内科とかホメオパシーとかにヘルプを頼む感じです。みなさん、本当にご親切にいろいろ教えていただき、ありがとうございました。 そして広告の勉強もじっくり。 本を書いたり講演をしたりすると「情報が向こうからどしどしやってくるよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く