本日8月26日、東京・赤坂BLITZにてコント日本一を決める大会「キングオブコント2011」準決勝戦(2日目)が行われ、決勝進出者8組が決定した。過去最高となる3026組のエントリーの中から決勝まで勝ち上がったのは、ラブレターズ、インパルス、鬼ヶ島、TKO、トップリード、2700、モンスターエンジン、ロバートの8組。このうち過去3回の大会で決勝経験を持つのはインパルス、TKO、2700、モンスターエンジン、ロバートとなる。8組は、9月23日(金)に行われる決勝戦の舞台に立つ。 【大きな画像をもっと見る】 今年の審査方法は、昨年同様、決勝進出者8組がそれぞれ4分以内のネタを2本披露し、ネタの合計得点が高い芸人が優勝するというシステムだ。決勝戦の審査も、昨年と同じく準決勝で敗退した芸人たち50組100名による無記名の採点で行われる。1回目のネタ順は本日の抽選により決定。2回目のネタ順は1回
これは書かねばなるまいということで。 購入した理由は割と消極的で、もともと外出中にしっかり使えるPCが欲しいなと思ってVAIO Z新モデルを検討していたものの、スペック積み上げて行くと20万を超えるという値段に尻込みしたタイミングでMacbook Airが登場。「VAIO買うお金でMacbook Air買って差分で他のもの買えるんじゃね?」と結論づけたタイミングで購入に至った次第です。 しかし冷静に考えるとiPhone 3Gも仕事とはいえ初日購入してたし、HT-03Aも発売日購入してたりするので、スマートフォン初号機は基本的に発売日購入がデフォルトなんだよね……。新しいもの好きの血はもう仕方ないということで。 購入も割と縁があったというか、ちょうどHT-03A購入時に追加したドコモ回線の契約が2年と1ヶ月というナイスタイミング。ドコモの2年縛りは2年と1カ月のタイミングであれば無料で解除で
自身の音楽史を楽しそうに語る、田島貴男さん(オリジナルラヴ) 白衣で? 益子さんが羨ましい? ORIGINAL LOVE(オリジナル・ラヴ)ボラーレ!
これはシノドスメールマガジンに寄稿した論説のうち、ももクロさんたちに関する部分だけを引用したもの。本格的なアイドル経済学風(笑 4月12日に「ももクロ試練の七番勝負」というトークイベントに参加した。「ももクロ」こと、ももいろクローバーとは、2008年5月に結成された女性のグループタレントのことである。つまり僕はタレントのイベントに初参戦したわけである。以前もAKB48を含めて何人かのタレントの方々と一緒に仕事をしたことはあるが、さすがに本職が地味な経済学者であるので、アイドルのイベント参加の経験はいままでなかった。僕の周りをみてもろくな助言者はいそうもないので(笑)、まったくのアウェイ感覚で会場入りした。 ところでももいろクローバーとは、2008年5月に結成された、スターダストプロモーション所属(所属レーベルはスターチャイルド)の平均年齢15歳台の“五人”組である。実はこの12日の前、10
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