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ブックマーク / ent2.excite.co.jp (13)

  • 特集『YUKI』|エキサイトミュージック(音楽)

    ★48P撮り下ろし写真集 ★紙ジャケット仕様 ★三方背BOX(White/Blackの2種) ★「ビスケット」ビデオクリップ&「ゆきんこaround the world」シーズン1(全12話)を収録

  • 総力特集 Vol.7 安藤裕子

    『Middle Tempo Magic』『Merry Andrew』に続く3枚目のフル・アルバム『shabon songs』が遂に完成した。前作からおよそ1年振りにリリースされるニュー・アルバムの収録曲は、シングル曲「TEXAS」「The Still Steel Down」をはじめ、どの曲もバラエティーに富んでいて、強烈な個性を放っている。今回のインタビューでは、『shabon songs』に収録された曲がどのように生まれたのか、昨年行った春のツアーと冬のツアーが今作にどのような影響を与えたのか、そして1枚目のアルバムと2枚目のアルバムからどのような変化があるのかをじっくりと語ってもらった。 2007.02.14 ON SALE CD+DVD【初回限定生産盤】 ※<初回限定特典DVD>2006/04/28に、SHIBUYA-AXで行なわれた LIVE "Merry Andrew"から、6曲

  • 総力特集 Vol.7 安藤裕子

    第7回目となる総力特集は、2/14に3rdアルバム『shabon songs』をリリースするシンガーソングライター、安藤裕子。 幼い頃から絵を描いたり、ものをつくることを好み、大学在学中から映画制作の世界を志す。その後流れ流れて、俳優のオーディションで初めて人前で歌った歌を評価されたのがきっかけとなり、曲作りを始め、2003年7月、ミニアルバム『サリー』でデビュー。音楽活動を中心に、自身のジャケットワークや雑誌の連載、ラジオパーソナリティーなどで幅広く活動中の注目シンガーソングライター。 今回は、3rdアルバム『shabon songs』のリリース・インタビューや彼女自身が手掛けたアートワーク、造形物など紹介する『安藤裕子ギャラリー』の他、詳しいプロフィール『安藤裕子 履歴書』、安藤裕子の魅力を解き明かす『徹底解剖』、好きな物、愛用のアイテム等を紹介する『フェイバリット10』、安藤裕子

  • Excite エキサイト : ミュージック (音楽)・安藤裕子

    7月に自身のスタンダードなポップ感を確認する意味を込めたシングル『TEXAS』をリリースした安藤裕子。このシングルで地固めを終えた彼女が、ニュー・シングル『The Still Steel Down』を完成させた。この作品での彼女は、憂いを帯びたムードと美しいメロディが同居した安藤裕子ならではの作風を展開しつつ、東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志のロック・マナーなギターをフィーチャーすることで、懐かしくも新しいサウンドスケープを描くことに成功している。そのサウンドスケープは、曲タイトルにイメージされているというが、“The Still Steel Down”というのは彼女の造語だという。この言葉が意味するものとは果たして? 1986オメガトライブ「君は1000%」のカヴァーと、やけくそにファンタジックな「creamy logic」という表情の異なる2曲のカップリングを含め、2006年後

  • Excite エキサイト : ミュージック (音楽)・YUKI

    4枚目となるYUKIのニュー・アルバム『Wave』が届けられた。5枚の大ヒット・シングル「長い夢」「ドラマチック」「歓びの種」「メランコリニスタ」「ふがいないや」を含む全12曲は、どのような気持ちの揺れも受け止めてくれる、優しくて素直なメロディが心地良い極上のポップ・ソング集。ちょっぴり幻想的な浮遊感が美しいスロウ・ナンバー「バースディ」や、途中でエアロビクス調になるのが笑っちゃうほど楽しい「ヘイ!ユー!」。カラッとしたロックンロールが開放感いっぱいの「あおぞら」、そしてスキマスイッチの楽曲提供による軽快なポップ・ナンバー「You've got a friend」などなど、彼女の歌声は新しい輝きと魅力を放ち続け、“今感じていること”を忠実に表現しながら、YUKIのポップ・アーティストとしてのスケールの大きさをナチュラルに感じさせる1枚だ。ロング・インタヴューに加え、Excite Music

  • レミオロメン

    山梨県の日航空学園で、8月12日に開催されたレミオロメンのサマーライヴ“STAND BY ME”。当日は午前中から快晴で、多くの観客が会場に早く集まり、開演時刻を今か今かと待ちわびていた。しかし、午後2時の開演直前、突然の雷雨が会場周辺を襲った。このハプニングで開演は50分ほど遅れたが、「待たせてゴメン!」との言葉とともにメンバーが登場すると、それまで重苦しかった会場の空気は一変。「モラトリアム」「1-2 Love Forever」というドライヴ感のあるナンバーで一気にヒートアップした。 会場の敷地面積は65,000坪(東京ドーム4つ分)。その約半分を占める滑走路に設営された観客スペースは、幅50メートル、長さ350メートルという特大サイズだ。ボーカルの藤巻がステージで「お客さんが波のように見える」と言っていたが、観客のひとりとしても、まさに大海原の中にいるような感覚だった。そんな中で演

  • Excite エキサイト : ミュージック (音楽)・クラムボン

    先頃リリースした初のカバー集『LOVER ALBUM』に続けて、クラムボンが久しぶりにニュー・シングル、その名も「THE NEW SONG」をリリースする。3人がオリジナル曲をレコーディングするのは2005年3月に発表されたアルバム『てん 、』以来のこと。その間にメンバーは、『ohana』『FOSSA MAGNA』など、それぞれ別ユニット(バンド)での活動を精力的に展開し、ミュージシャンとしての幅を広げると共に、持ち前の柔軟なクリエイティヴィティにさらなる磨きを掛けていった。そんな彼らが楽器を手に再び集まり、気持ちも新たに作り上げたのが今作『THE NEW SONG』なのだ。身体の底から沸き上がるプリミティヴな衝動をエネルギーに、光のトンネルを颯爽と駆け抜けていくような疾走感に満ち溢れた今作のサウンドこそが、まさに今の彼らの好調ぶりを何よりも如実に物語っている。よりシンプルに。そして、より

  • Excite エキサイト : ミュージック (音楽)・SOIL & “PIMP” SESSIONS

  • Excite エキサイト : ミュージック (音楽)・安藤 祐子

    2ndフル・アルバム『Merry Andrew』をリリースした安藤裕子。1年4ヵ月振りのアルバムは、2005年にリリースした3枚のシングル曲「あなたと私にできる事」、「Lost child,」、「さみしがり屋の言葉達」をはじめ、テレビCMのテーマ・ソングとして昨年からオンエアされ、メーカーに問い合わせが殺到した「のうぜんかつら(リプライズ)」など、全14曲が収録されている。1年間、じっくりと時間を掛けて作ったこのアルバムは、人曰く、「素の自分に近い作品」となった。つまり、『Merry Andrew』を聴くことが、アーティスト=安藤裕子を知ることに繋がっている。4月には、大阪と東京でのワンマン・ライヴが決定しており、更なる飛躍が期待されている。今回のインタビューでは、収録されている14曲に、彼女はどのような想いを込めたのかを訊いてみた。 (取材・文/田中隆信、撮影/沖村アキラ、動画/小嶋貴

  • YUI

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  • Excite エキサイト:ミュージック(音楽):特集・BUMP OF CHICKEN

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  • Excite エキサイト : ミュージック (音楽)・安藤裕子

  • Excite エキサイト : ミュージック (音楽)・木村カエラ

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