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ブックマーク / nme-jp.com (5)

  • ポール・マッカートニー、本日の日本武道館公演のセットリストが明らかに | NME Japan

    日4月25日に開催されたポール・マッカートニーの日武道館公演のセットリストが明らかになっている。 ライヴは“A Hard Day’s Night”で幕を開け、ウイングスのシングル“Junior’s Farm”を披露した他、中盤にはザ・ビートルズのデビュー曲“Love Me Do”が日で初めて演奏され、51年前のザ・ビートルズの日武道館でも演奏され、ポール・マッカートニーのソロ・ライヴでは日初公開となった“I Wanna Be Your Man”も披露された。 リリースから50周年を迎える『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』からは“Being for the Benefit of Mr. Kite!”、“Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)”も披露された。“Sgt. Pepper’s Lonely H

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    freedom97
    freedom97 2017/04/26
  • NMEが選ぶ、あなたが知らないかもしれないプリンスのトリビア50選 | NME Japan

    プリンスが現地時間4月21日に自宅のペイズリー・パークで亡くなったと報じられた。以下は「プリンス」というカルチャー・アイコンにまつわる、あまり知られていない事実だ。 1. 実はあの曲に参加 プリンスがマドンナの“Like A Prayer”にギターで参加していたことをご存知だろうか? 実はそうなのだ。そしてマドンナの共作者であるパトリック・レオナルドによると、この楽曲のためにプリンスがレコーディングしていた素材はたくさんあったが、マドンナたちがほとんどをカットしてしまったそうだ!

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    freedom97
    freedom97 2016/05/01
  • NMEが選ぶ、ノエル・ギャラガーがこれまでに語った笑える名言集50選 | NME Japan

    「あの頃が人生で最高の時だった。写真撮影もなし、インタヴューもなし。ただ、朝起きて、機材チェックをしてギグをしたら、あとはパーティー三昧だ」(『ブレンダ―』誌、2008年8月) 「2日も3日も連続で寝ずに起きて、宇宙人のことを話したりなんかしないけど、俺は攻撃的な老人になりつつある。わかる? それが普通なんだ。ある年齢になると、他人の意見なんて大して重要じゃなくなる。それと、現代の生活における自分の居場所に居心地が悪くなる」(『クラッシュ』誌、2008年10月) 3. いい加減な買い物について 「1967年式のジャガー・マークIIを110,000ポンド(約1900万円)を費やしてコンバーチブルにカスタマイズしたけど、俺は運転免許を持ってないんだ。宝の持ち腐れだな」(『ブレンダ―』誌、2008年8月) 4. 野望について 「5,000枚限定で赤いアナログ盤の7インチレコード売りたいなら、それ

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    freedom97
    freedom97 2016/02/08
  • NMEが選ぶレディオヘッドのベスト・リリック1〜10位 | NME Japan

    トム・ヨークの歌は、サンタクロースはいないのだと告げられたばかりのメソメソしている子どものようだ、などと、しばしば酷評されるものの、はたして彼は世間が言うほど憐れな人間なのだろうか? この謎を解き明かすため、トム・ヨークの歌詞の中でも特に優れたものを挙げていく。 10位 “Wolf At The Door” オックスフォードで育ったトム・ヨークは、特権階級の無礼な同級生たちが、彼らに用意されている政治的な物連鎖の頂点に立つ前から、わがもの顔で町中を歩くことに対して絶え間ない苛立ちを感じていた。2003年の『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』に収録されているこの楽曲の歌詞は、額面どおりにも比喩としてもすぐに認識できる、不快なイメージを捉えている。 『パブロ・ハニー』や『ザ・ベンズ』では、我々がロック・バンドに期待していたロマンへの憧れや嫉妬心、名声を得た後のブルースといった感情が詩的に、センセーシ

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    freedom97 2015/09/13
  • NMEが選ぶ、デビュー作を超える名作となったセカンド・アルバム29枚 | NME Japan

    御存知の通り、素晴らしいデビュー・アルバムを作ってしまうと、続く2枚目を作るのは至難の業となるわけだが、そう、ここに挙げるのはそれをやってのけたアーティストたちである。ニルヴァーナの『ネヴァーマインド』からディアンジェロの『ヴードゥー』まで、デビュー作をしのぐセカンド・アルバム29枚を紹介する。あまり知られていないオアシスの『モーニング・グローリー』とかね……。 マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 『ラヴレス』 ほとんどのバンドが2作目の制作にあたり方向性が定まらず苦心するのはここだ。完ぺきだった1枚目と同じスタンスにこだわるか。それともファーストでできたファンが離れてしまうリスクを覚悟の上で新たな分野に挑戦するか。しかし、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインは、この『ラヴレス』でジャンル全体を定義づけてしまった。クラクラするホワイト・ノイズの金字塔のもと、幻惑的なシューゲイザー・サウンドの旅は

    NMEが選ぶ、デビュー作を超える名作となったセカンド・アルバム29枚 | NME Japan
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    freedom97 2015/07/12
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