タグ

ブックマーク / www.1101.com (22)

  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    freedom97
    freedom97 2015/07/13
  • 白いシャツをめぐる旅。

    なにこの自信にあふれた感じ。 それぞれが試着室から出てくると拍手がおき (すみません、うるさかったですね)、 「ズボン、インにしてみなよ!」 「ネクタイも合わせてみたら」 「ベルトもほしくなっちゃうよね」 など、男子にはあるまじき「きゃきゃあ」状態。 ちなみにこれ、 すべて伊勢丹新宿店メンズ館の1階での出来事です。 じつはぼくら、 「全フロアの白いシャツを見て、 いっぱい着て、選ぼう!」 と意気込んでいたのですよ。 しょうじき1Fはビジネスっぽいし、 ぼくらふだんカジュアルだし、 「ほぼ日」でとりあげるのもビジネスシャツというより カジュアルでも着られるものがいいだろうしと、 さらっと済ませて、 2階から上の階でゆっくり探すんだろうな、 くらいに思っていました。 だから1階はノーマークだったのです。 ところが、バイヤーの佐藤巧さんが 「まずは、こちらで」と、1階で、 それぞれに選んでくれた

    白いシャツをめぐる旅。
    freedom97
    freedom97 2015/05/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 映画『モテキ』を、ほめさせてください。

    うちの社員がこっそり飾り付けてたんですよ。 なんだかすみません、 はじめましてなのに、こんなファンシーな場所で。

    freedom97
    freedom97 2011/10/06
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -テレビという神の老後。

    「ほぼ日」でのイトイさんのタフさは、 もう……男のタフさ(笑)っていうか。 それは、北方謙三さんのような言葉で言えば そうなるんですけど、そんなものを感じました。 電波少年的放送局の62時間の二日目に 「イトイさんのところに来るメールって、 フィルターをかけていないんですか? 直にすべてを読んでいるんですか?」 と聞いた時に、「そうだ」と言われて、 それは、ズドンと来ましたよ。 わたくしも、日をもって メールアドレスを公開することを 一応、やってみようと思いました。

    freedom97
    freedom97 2011/01/04
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - NOWHERE MAN IN THE SPACESHIP

    なんか、5000点近く収録されるみたい(笑)。 1冊じゃ収まらないから、2冊になるのかな。 とにかく、紙に描いたものとかは めちゃたくさんあるから。

    freedom97
    freedom97 2010/11/23
  • うちの土鍋の宇宙。

    「土楽」の黒鍋をベースに、「ほぼ日」と話し合って、 福森雅武さんが考えた、あたらしいかたちの土鍋です。 2007年に、まず2~4人用の「ベア1号」が生まれました。 そして、2009年冬、「ベア1号」のかたちをもとに、 1人用の土鍋「ベア2号」ができ、 2013年冬、お客さまからご要望の多かった 4〜6人用の「おおきいベア」ができました。 もとになった黒鍋は、 こんなかたちをしています。 そもそも、福森さんの黒鍋は、 鉄釉という黒い釉薬を使ったもので、 光沢をもったうつくしい黒い肌が特徴の土鍋です。 鉄釉を使うことで、 そのまま油を引いてステーキを焼いても大丈夫、 という、土鍋らしからぬ個性をもち、 もちろんそのまま卓にのぼったときに 器としてもたいへんすぐれたすがたをしています。 この黒鍋をベースに、底を、やや深めにすることで、 スープのたっぷり入った鍋物もたのしめるようにしたのが 「ほ

    うちの土鍋の宇宙。
    freedom97
    freedom97 2010/01/05
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのドラッカー

    わたしの子ども、2番目の息子なんですけど、 中学を卒業するときにね、 高校の夜間部に行くって言いだしたんですよ。

    freedom97
    freedom97 2009/10/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。

    ぼくも豆腐好きだったんですけど、 これを知るまでは、 いろいろああでもないこうでもない 言ってたんですけど、ここでなんか、 もう終着駅かなぁ、と思ったんです。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。
    freedom97
    freedom97 2009/03/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 25番目のピース

    この1年は、いろいろありましたね。 まぁ、簡単にいうと、フィリーズに移籍して、 チームはワールドシリーズで勝って チャンピオンになるという 最高の成績をおさめたけれども、 田口選手としては、 「とにかく出られない」という状態で。

    freedom97
    freedom97 2009/03/06
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

    freedom97
    freedom97 2009/01/02
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    freedom97
    freedom97 2008/11/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - さんまシステム

    かつてここに、「さんまシステム」という たいへんおもしろいコンテンツがあった‥‥。 明石家さんまさんと糸井重里の対談を 全17回にわたって掲載したもので、 非常におもしろく、大勢の人が読んだ‥‥。 しかし、いまは、もう、読めない。 それは、そういうものなのだ‥‥。 またいつか、さんまさんと、 会えるといいなと思いつつ‥‥。 いまは、さようなら、ありがとう。 「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。 無くなるものは、求めるためではなく、 そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」 (『セフティ・マッチの金の言葉』より) 2008年3月10日

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013

    持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の公式サイトです。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳をはじめ、ひきだしポーチ、文具などを販売するほか、さまざまな読みもの記事を日々更新しています。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - かもめとめがねのおいしいごはん

    映画『かもめ堂』に出てくるごはんが、それはそれはおいしそうでした。 いや、おいしそうなだけじゃなくて、なんだか「しあわせ」というものを ぎゅっとむすんでかたちにしたみたいで、とてもとても印象的だったのでした。 そのスタッフとキャストがふたたび揃い、こんどは『めがね』という映画をつくりました。 またもや、とてもおいしそうで、しあわせそうなごはんが、 なんどもなんどもスクリーンに登場します。 もしかしたら出演者のひとりが「ごはん」なんじゃないかと思うくらいに。 このごはんをつくっているのが、フードスタイリストの飯島奈美さんです。 監督さんや役者さんと同じくらい、かかせない存在の飯島さんに、 おもいきって、お願いをしてみました。 かもめとめがねのごはんを、べさせてください! と。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 華麗なる一族

    あの、ゆるゆる雑談企画が帰ってきた! え、帰ってきちゃったの? ほんとに? 毎週鑑賞、毎週雑談、毎週更新、 テレビを見ては、ただダベるという脱力コンテンツ。 今度の肴は『華麗なる一族』! 例によって、権威も意義もありません。 みなさまのテレビライフのおともになれば幸いです。 しゃべっているのはまたあの3人(糸井、西、永田)。 毎週金曜日に、ゆるゆる、ながなが、更新します。 どうぞよろしくお願いします。

    freedom97
    freedom97 2007/03/21
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後2007。

    今日は、来てくださって どうもありがとうございます。 毎年、この時期になると タモリさんにおいでいただいて 今年をふりかえったり、 来年を見るフリをしていますが、 ふりかえるような出来事は、 今年は、ありましたか?

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オンリーでロンリー!

    年末、多くの参加者を巻き込み、 大好評のうちに終了した数字当てゲーム、 「めざせ! オンリーでロンリー!」 敗者となった数千人の願いをかなえるべく、 「泣きの一回」を決行しますよー! もちろん、賞品はWiiをペアで! さあ、2007年最初の運試し! さあ、結果発表ですよ! ペアでWiiをゲットしたのはどこのどなたか! そして「オンリーでロンリー」な番号は何番なのか! 今日初めて見たよ、という方は、 前回から読んでみてくださいね。 結果を見るだけでも、けっこう楽しいですよ! それではさっそく発表に参りましょう。 下に、「特製発表ウインドー」をご用意いたしました。 こちらをつぎつぎにクリックしていくと、 「9999」からどんどん数字が低くなっていき、 それぞれの番号に何人が応募したかが わかるようになっています。 とはいえ、全部の数字をやると ものすごく時間がかかってしまいますので、 ところど

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タムくん。

    12月5日にお送りした「タムくんライブ in ほぼ日」を ご覧くださったみなさん、どうもありがとうございました! 感想もたくさんいただいております。 とてもとてもあったかくて幸せな時間でした。 ほかほかですv 「部屋」すげーよかった!!! ほんと言葉に出来ない感動!! もともとサケロックのファンだったことから タムくんの存在を知り、 アニメはこの「ほぼ日」で少し見ただけでしたが、 今日の作品のどれをとってもすばらしく、 すっかり大ファンになってしまいました! タムくんライブを観ました! 楽しかったです! 「女子学校」と「部屋」が良くて、 特に「部屋」のラスト近くの、 最後のドアに入りかけて病院に引き返すシーンで、 ぞくぞくっというか、なんとも言えない 込み上げっぱなしの状態になりました。 感情豊かなピアノもめちゃくちゃ効きました。 SAKEROCKの星野さんの弾き語りは めちゃくちゃ優しい

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 声に出して読めない日本語。

    1948年11月10日生まれ。A型。 コピーライター。ほぼ日刊イトイ新聞 編集長、 株式会社 東京糸井重里事務所 代表取締役。 作詞や、ゲーム制作など、活動は多岐に渡る。 さそり座。どうぶつ占いは狼。右投げ右打ち。 身長174センチ、体重68キロ。 は女優の樋口可南子。 愛犬はジャックラッセルテリアの「ブイヨン」。 ほぼ日刊イトイ新聞の略称・愛称。 「糸井重里が主宰する、 インターネットで毎日お送りする、 ちょっとほかにはない、たのしい新聞」のこと。 「ゴキゲンを創造する、中くらいのメディア。」が キャッチフレーズ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

    <body bgcolor="#ffffff"> <noscript><iframe src='https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-MPV974L' height='0' width='0' style='display:none;visibility:hidden'></iframe></noscript> <script charset='UTF-8' src='/home/js/global.js?20200619'></script> </body>