タグ

copyrightに関するfreedom97のブックマーク (63)

  • http://xtc.bz/index.php?ID=394

  • 「YouTube人気動画リンク集」は合法か - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/27/news029.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/27/news029_2.html なかなか参考になる記事ですね。 YouTubeで言えば、映像ファイルをYouTube上に置いた時点で「送信可能化」行為は終了する。そのため、例えば、テレビ局が権利を持つ映像ファイルを無許諾でYouTube上に置いた第三者は、テレビ局の送信可能化権を侵害した、といえるだろう。 その後、ユーザーの求めに応じてYouTubeから動画が送信されることにより、自動公衆送信が行われる。YouTube上の動画にリンクを張り、その動画に対するアクセスを増やす行為は「自動公衆送信のほう助」に当たるようだ。小倉弁護士は「リンクが張られることにより公衆からの送信要求が実際

    「YouTube人気動画リンク集」は合法か - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • とほほの著作権入門 - とほほのWWW入門

    国における著作権についての注意点・・・というか、私(とほほ)自身は著作権について、こう解釈しているというものをまとめてみました。 著作権とは、著作者が著作物に対して持つ権利です。著作物とは、著作権法の中で「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」と定義されています。文章、曲、歌詞、絵画、写真などはすべて著作権の対象です。 著作権は、下記などの権利から構成され、違反すると 3年以下の懲役または 300万円以下の罰金、加えて、損害賠償の可能性があります。ただし、著作者自身が訴える必要があります。 分類権利補足

  • ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)

    YouTubeの人気動画のリンクを集め、ランキング化するサービスを、国内ネット企業などが続々と開設している。ブログの引用回数やユーザー投票などから人気の映像を見つけ出し、YouTubeのぼう大なコンテンツから面白い映像に簡単にたどり着ける仕組み。だがこういったサービスは果たして、合法なのだろうか。 YouTubeの人気動画には、テレビ番組の映像の一部分を切り出したものなど、権利者に無断でアップロードしたとみられるコンテンツが多い。こういった動画にリンクを張るサービスは法的に問題ないのか――ネット関連の著作権法に詳しい、小倉秀夫弁護士と、法政大学社会学部の白田秀彰助教授に聞いた。 違法コンテンツへのリンクは違法? 小倉弁護士によると、YouTubeのようなサービスとそのリンクに関する著作権問題は、(1)「送信可能化権」と(2)「自動公衆送信権」―― の2つに分けて考える必要がある。送信可能化

    ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)
  • ゲド戦記:挿入歌の歌詞が朔太郎の詩と酷似―今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

    「メデューサの頭部」トルコ, イスタンブル地下宮殿 -- David Sutherland/Corbis

  • http://xtc.bz/index.php?ID=385

  • これだけは読んで欲しい - Copy&Copyright Diary

    著作権保護期間延長を主張する人たちも、反対する人も、とりあえずこれだけは読んで欲しい。 WEBで読めるものを集めた。他にもあるかもしれないけど、最低でもこれは読んで欲しい。 そらもよう 著作権保護期間の70年延長に反対する http://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyou2005.html#000144 asahi.com :朝日新聞 be-business 保護期間延長で、埋もれる作品激増? 著作権は何を守るのか http://www.be.asahi.com/20050716/W13/0040.html 白田秀彰の「インターネットの法と慣習」 第24回 著作権保護期間延長を擁護してみる・・ http://hotwired.goo.ne.jp/original/shirata/051129/ 第25回 やっぱり著作権保護期間延長を批判する http:

    これだけは読んで欲しい - Copy&Copyright Diary
  • ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)

    総務省の諮問機関である情報通信審議会から8月1日に、「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第3次中間答申が発表された。従来コピーワンスでの運用であったデジタル放送に対して、事実上の規制緩和を求める要請が出されている。 コピーワンスの見直し論はすでに昨年から始まっており、昨年末には家電メーカー代表として、いわゆる「JEITA案」と呼ばれる方式が提案されていたわけだが、放送局側の主張と噛み合わず、事実上もの別れとなっていた。今回の答申は、コピーワンスの存在がデジタル放送の普及の障害となっているという見方が明確になっており、言うなればいつまでやっとるんじゃオノレらこんなことであと5年で乗り換えできると思っとるのかオラ、と総務省がしびれを切らした格好に見える。 これまでJEITA案は、家電メーカー側の立場を取る経産省が支持しているのはわかっていたが、今回は放送事業

    ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)
  • http://xtc.bz/index.php?ID=368

  • http://www.asahi.com/national/update/0805/TKY200608040501.html

  • ARTIFACT ―人工事実― 通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • ITmedia News:JASRAC、YouTubeに削除要請 ACCSも「対策を検討」

    音楽著作権協会(JASRAC)は7月25日、動画共有サイト「YouTube」上で、JASRAC管理楽曲を含む動画の削除要請に乗り出したことを明らかにした。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)も、会員企業が権利を持つコンテンツについて、YouTubeへの削除要請を検討する。 JASRACは6月から削除要請を始めた。対象コンテンツの種類や数などは非公開としている。ACCSも、会員企業が権利を持つアニメやゲーム関連のコンテンツの削除要請を検討中という。 YouTubeには数多くの著作権侵害コンテンツがアップされており、権利者や団体は見つけ次第個別に削除要請しているのが現状。ただ、いったん削除されても再びアップされることが多く、いたちごっこ状態が続いている(関連記事参照)。 関連記事 「極楽とんぼ」加藤さんの謝罪動画、YouTubeから削除 「極楽とんぼ」の加藤浩次さんが、相方の山

    ITmedia News:JASRAC、YouTubeに削除要請 ACCSも「対策を検討」
  • http://xtc.bz/index.php?ID=362

  • YouTubeはコンテンツの著作権侵害をチェックしない? - sta la sta

    「デジタルミレニアム著作権法を遵守している」--YouTube、著作権侵害訴訟でコメント - CNET Japan ちょっと前の話題ですが、あのYouTubeがとうとう提訴されたという記事内で当のYouTube側はこのようにコメントしていました。 YouTubeは、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の全規定を遵守するサービスプロバイダーだ。したがって、当社はDMCAのセーフハーバー条項によって完全に保護されている。 最近読んだ↓のの中にもこのDMCAの話が出てきてました。(セーフハーバー条項は分かりません) 情報の私有・共有・公有 ユーザーから見た著作権 (叢書コムニス03) 作者: 名和小太郎出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2006/05/25メディア: 単行 クリック: 16回この商品を含むブログ (35件) を見る「DMCAの全規定」については全く詳しくないですが、恐

    YouTubeはコンテンツの著作権侵害をチェックしない? - sta la sta
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察

    私はWinnyなどのP2P型のファイル共有サービスを使って音楽映画をコピーすることは犯罪であり徹底的に取り締まるべきだと考えているが、YouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする行動に関しては、「ある程度までは許容範囲として認めるべきではないか、必要であれば著作権法の方を変更すべき」と感じている(参照:見たい番組の存在は『放送後』に知ることが多い、だからYouTube)。 この違いを誤解を招かないようにどうやって説明しようかと悩んでいたのだが、ちょうど良い記事をITMediaに発見した。 ブログの主目的は『個人的体験の共有』 人々がファイル共有サービスを使う目的は、明らかに「来ならばお金を払って入手しなければならない音楽や映像を無料で手に入れること」であり、これは明らかに著作権法違反である。これに対して、人がYouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする目的は、主に「こんな面

  • 「デジタルミレニアム著作権法を遵守している」--YouTube、著作権侵害訴訟でコメント

    映像共有サイトYouTubeがユーザーの著作権侵害行為を助長しているとして、ジャーナリストであり、著名なヘリコプター操縦士でもあるロサンゼルス在住の人物が同サイトを提訴した。 今回提訴したRobert Tur氏によると、同氏は1992年に発生したロサンゼルス暴動の最中にトラック運転手のReginald Denny氏が激しい暴行を受けた現場の様子を撮影したが、その映像が同氏の許可なくYouTubeに投稿され、すでに1000回以上も視聴されたという。Tur氏は米国時間7月14日に米地方裁判所に提出した訴状の中で、YouTubeはTur氏が撮影した映像で利益を上げる一方で、同氏の持つその映像の使用許諾権を侵害していると主張している。 これに対しYouTubeは声明で、次のように述べている。「YouTubeは、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の全規定を遵守するサービスプロバイダーだ。したがっ

    「デジタルミレニアム著作権法を遵守している」--YouTube、著作権侵害訴訟でコメント
  • 指定されたファイルが見つかりませんでした - All About

    指定されたファイルが見つかりませんでした。 All About トップへ サイトマップへ ファイルが削除されているか、あるいは存在しないアドレス(URL)へのアクセスです。 もう一度、アドレス(URL)をご確認いただき、アクセスをお願いいたします。 All Aboutへのお問い合わせやリンク切れなどのご連絡につきましては、 お手数ですが「All About へのお問い合わせ」フォームをご利用下さい。

  • デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力

    日曜コラムです、こんばんは。 ハッピーマンデー(祝日)のため月曜コラムです。 今回は背景として、ネット上での YouTubeの著作権を巡る議論 が盛んなことがあるのですが、その引用部分も長いために、 スパッと別記事に切り出してしまいました。まずは以下をご覧頂いて、 YouTubeと著作権についていろいろ思いを巡らせて頂ければと思います。 →「YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ」 ■ニセモノの良心「Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!」 http://soulwarden.exblog.jp/3379529 ■煩悩是道場「はてな離脱計画」 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060712/hatena060712 ■deblog「法律を変えるのは言論ではない」 http://d.hatena

    デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力
  • YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 - 煩悩是道場

    YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 Web, 著作権 私はYOUTUBEという存在が、映像コンテンツおよび著作権のあり方を考え直す良いきっかけとなって欲しいと考えている。 しかしながら同時に著作権が現状の儘でもYOUTUBEの来的な良さは失われないのではないか、つまり「YOUTUBEを白く塗る」事は出来るのではないか、とも考える。 YOUTUBEを「白く塗る」為に著作権を変える必要は無い。 YouTubeを批判する方々はこの事実をどう受け止めてるのだろう?YouTubeが起爆剤となって、著作権の考え方が大きく変わるのを期待するのはそんなに愚かな事ではないはずだ。 音極道茶室: YouTubeを白く塗れ!常識が変われば景色も変わる 確かに説得力のある文章だ、と思った。 しかし当に著作権法を変えなければ、YOUTUBEを「白く塗る」事は出来ないのだろうか、というのが私の

  • YouTubeを白く塗れ!常識が変われば景色も変わる – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    YouTubeの急激な台頭をきっかけに、ネット界隈では著作権論争が喧しい。 確かに、今の法解釈に照らせばYouTubeは限りなく黒に近いと言えるかもしれない。というか、権利者が腰を入れて法的措置を取ればYouTubeに殆ど勝ち目は無いだろう。 しかし、実際問題としてまだそうなっていない。最終的な「黒」判定はまだ出ていない。 日にレンタルレコード業が台頭した時、まだ著作権法に「貸与権」は無かった。極めて違法性の高いビジネスだった。それが今では細かな問題はあるにせよ、ビデオを含めたレンタル業は完全に社会に根付いた。 コンセンサスさえ取れれば法は後からついてくる。どういう意志を持つかが重要なのだ。YesかNoか。是か非か。 Napsterは違法だから潰れたのではない。単純に言えば、RIAAに「No」を突きつけられたから消滅した。もし、Napsterが提示した和解案にRIAAが「Yes」と言え