インド北部ジャランダール(Jalandhar)で、道路の穴に落ちた馬を助け出す人々(2014年3月5日撮影)。(c)AFP 【3月7日 AFP】インド北部ジャランダール(Jalandhar)で5日、道路の穴に落ちた馬の救出作業が行われた。インドでは今でも狭い小道での荷運びや、結婚式、宗教行事などの祭りごとで馬が使われている。(c)AFP
![穴に落ちた馬の救出大作戦、インド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b0f3ea764aca245972ced57934e5a517e9242a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2Fc%2F1000x%2Fimg_3c67bb396ef0517110d011ec03ba3e5e252838.jpg)
ニューデリーの北東、ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州メーラト(Meerut)に現れたヒョウ(2014年2月23日撮影)。(c)AFP 【2月24日 AFP】(写真追加)インドの首都ニューデリーから60キロに位置する街で、病院や映画館、住宅地などにヒョウが出没し、捕獲作戦が試みられたが失敗に終わり、市民たちの間にパニックが起きているという。 ニューデリーの北東、ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州メーラト(Meerut)の当局によると、23日に街路をうろつくヒョウが発見されたため、週明けから学校は閉鎖されている。 S.K. デュベイ(S.K. Dubey)治安判事補はAFPの取材に対し、ヒョウはまず、陸軍病院の人けのない区画で23日に発見されたと語った。その後、自然保護官が出動し麻酔銃で撃とうとしたが、ヒョウは鉄柵を壊して逃げ出し、映画館の敷地に忍び込んだ後に
2014年2月14日チャリ一時中断の旅(インド) ゴール ゴール ゴール!! ハットトリック達成!!! ついにきた!またまたきた! やられた!またやられた! ミニ ラップトップがもってかれた!! 約一年前、アルゼンチンのメンドーサの町で二度、強盗に合って物を持ってかれたのに続き3度目、インドにて持ってかれた!! ハットトリック達成! て言っているいる場合じゃない!! くそー!かなりへこんだ! 下の写真を見てほしい! インドのSleeper Class(セカンドクラスの次に安い電車)の寝台電車内。 この上の隙間から手が伸びてきてカバンを探られPCを持ってかれた!!自分のベットは三段並ぶ、一番上。そこに大きなバックパックと小さなバックを置いていた。隙間は気になってはいたが、さすがにバックは通らない大きさだから平気だろうと思っていた。 まさか、手が伸びてきてバックを片手であけてPCを持っていくと
大英帝国から独立を果たして以降、対立が続くインドとパキスタン。彼らは普段、互いの国の人間と思うように交流できず、民衆にとって大きな課題となっています。 出典:youtube.com そんな想いを汲んでつくられた、コカ・コーラ社のアイデア自販機が話題になったのをご存知でしょうか。 両国に1台ずつ設置された自動販売機。「なんだろう?」と人々が自販機の前に立つと、画面の向こうに現れたのは、違う国にいるはずの人たち。 出典:youtube.com コーラを手にいれるためには、画面に映し出された共通のミッションを協力してクリアしなければいけません。初めて出会うその人たちと、恐るおそる手を重ねてみると… 出典:youtube.com 互いにゲームをクリアしていくたびに、プレイヤーはもちろん、その様子を見ていた人たちにも笑顔が増えていきます。 出典:youtube.com 出典:youtube.com
ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で、トラの通った跡などを探す森林警備隊(2014年2月1日撮影)。(c)AFP/Prakash SINGH 【2月7日 AFP】昨年末からインド北部をうろついている1頭の「人食いトラ」がまたも住民を襲い、9人目の犠牲者が出た。当局が7日発表した。猟師や野生動物管理当局者らが殺処分を試みているものの、このトラはまだ捕まっていない。 昨年12月29日以降、ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州のジム・コルベット国立公園(Jim Corbett National Park)付近の深い森林域で、同じ1頭のトラが相次いで人間に襲い掛かっている。 ビジノール(Bijnor)地区の当局者がAFPに伝えたところによると、若い農業従事者が体の一部を食いちぎられて死亡しているのが7日に発見されたという。「この男性は、自分の牛を捜すといって森の中に入
結婚式を終えると、ゲストハウスは変わり者が集まったシェアハウスのような様相を呈していることに気が付いた。多彩な生き方の一端を見てみよう。 2014年1月22日 昨日まで盛り上がっていた結婚式に類する儀式もダンスも全て、僕らが泊まっているゲストハウスである Sachi Home にて執り行われた。幸い――と言っていいのか分からないが、宿泊客は僕らも含めた結婚式の関係者がほとんど。若干の例外的な人も、自然と(あるいは強制的に)式のドタバタに投げ込まれることになった。 この時点で宿泊していたメンバーはと言えば、 ヒンドゥー教の結婚式をやろうと決意した日本人の新郎新婦 この村の学校に通う日本人の少年 この村の女性に裁縫を教え、日本でフェアトレードする日本人女性 世界一周中の僕ら 揃いも揃って変わり者と言える6人が、小さなゲストハウスで共同生活をしているわけだ。どの人を紹介しても、一癖も二癖もある人
Browse: Home » 2014 » 2月 » 02 » 【220日目】インド人もびっくり、インドで日本人がヒンドゥー式の結婚式? インド人にも大注目の結婚式が始まろうとしている! 日本人同士のカップルが、ヒンドゥー式の結婚式を挙げると聞いて、僕らはバラナシからブッダガヤへと戻ってきた。結婚式の4日前にして、すでに始められた準備のあでやかさを紹介。 2014年1月18日 今回僕らが関わることになった、ヒンドゥー教式の結婚式は、インド人も驚く「日本人同士の」結婚式なのだ。 ブッダガヤから歩いて30分のところにあるスジャータ村。このブログでも何度も書いている「仏陀が乳粥をもらった」とされる村だ。この場所で21日に日本人カップルがヒンドゥー式の結婚式を挙げることになっている。 結婚式を挙げるN夫妻とは1週間前に知り合った。この結婚式のことは噂で聞いており(小さな村だから日本人が目立ったこと
世界一周Blogランキング参加中でーす♪ 「あっ、おもしろっ!」って思った方! 1日1クリックお願いします!! (ワンクリックでポイントが入るそうです♪) にほんブログ村 ................................................. 地球のらくがきのFacebookページ作りました♪ <インド編 その1> おっ お は ようぅぅぅー ご ざい ますぅーーーーーーーーーーー( ´Д`) 眠い!! めちゃくちゃ眠いっていうか 朝の4時ですよ。 イエメンからインドについて早々、 時差とか関係なくぼくは日も昇らない時間から起きて行動してるんです。 でも、わざわざイエメンからインドに飛んできたのは インドの奇祭”クンブメーラ”のためです!! 昨日の晩に宿のおっちゃんが 「クンブメーラを見に行くなら、4時には出発しないとたいへんだぞ。」 そんなことを言う
初めてインドを訪れたのは 10年以上前の学生の時。 その物乞いの多さにかなりの衝撃を 受けたのを覚えている。 ブッタガヤは特に多いのかな。この地域はインドの中でも貧しく、識字率も低いらしい。街中でホテルやお寺の前に並ぶ物乞い人達をよく見る。また歩いていると、裸足の子供達や赤ちゃんを抱いたお母さんの物乞いの人によく声をかけられる。 そのブッタガヤ近くにブッタが悟りをひらく前にこもったと言われている洞窟がある。 ブタッガヤにいた際にそこを訪れた。歩いて片道2時間半かけて川をはだしで渡り、畑の中、幾つかの小さな村の中を抜けて行った。 ↑途中の村 その途中途中の村には牛、ヤギ、鶏、イノシシ、多くの動物がそこら中にいた。 そこにはコンピューターゲームやインターネット、冷蔵庫や洗濯機などはないだろう。テレビはあるのだろうか。いたって、シンプル。生きるのに必要なものしかないように思えた。 貧しいのだろう
およそ怪談(幽霊話)というものは、幽霊が現れるという話(幽霊出現譚)とその由来となる縁起から成立している。かけ離れた二つの話を結びつけるのは、時間的には幽霊が執着する「なにか」であり、空間的にはそのようななにかが存在していたとされる場所(たとえば家屋)である。 死者がこの世に幽霊となってとどまるのは、やむを得ない理由があるからだ。なにかに執着し、なにかを生者に伝えたいから残ろうとする。こうして、数年後あるいは数十年後に人は悲劇の起こった場所で幽霊に出会うことになる。執着が取り除かれるならそこで幽霊は消滅する(*1)。 日本でもヒットしたタミル映画『チャンドラムキ――踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター』(2005年、原作はマラヤーラム映画(*2))では、ある男が新妻ガンガーのために購入した屋敷で、150年前に非業の死を遂げた踊り子チャンドラムキの幽霊に苦しめられる。ガンガーがチャンドラムキ
当ブログは、http://liliki.net/に移転しました。 「りり記2」と統合したため、世界一周の記事は こちらのカテゴリーにて更新していく予定です。 ↓ http://liliki.net/category/99-round-the-world ブックマーク登録いただいている方は、お手数ですが、 http://liliki.net/ に変更いただけたら幸いです。 これからも、どうぞよろしくお願いします♪ ブログ引っ越しの理由はこちら → 「無料ブログと有料ブログ(Wordpress)の違い。無料ブログの落とし穴」 バラナシの安宿に泊まった翌朝。 屋上に行くと、大きな川が見えました。 ガンジス川です。 (前回の記事はこちら。⇒「不運は重なるものですね…。」) インド人が「聖なる川」と崇める その川の流れを見ていると、 なんだか心が落ち着いてくるようでした。 お世辞にも綺麗とは言いがた
Browse: Home » 2014 » 1月 » 26 » 【213日目】その建物は壊れているのか? 作りかけているのか? インドにいると日本とは違う考え方に毎日首を捻ったり感心したりするのだけど、この日は1つ「なるほど」と思うことがあった。限られた予算で、どうやってお店やホテルを始めるか!? 2014年1月11日 ブッダガヤにやってきたのが、昨年の12月13日。もう1ヶ月になろうとしている。観光者らしい遊びには飽きてしまい、最近では友達の家やお店を巡回し、そこで雑談に耽るのが日課になっている。 この日も友達の家族が経営する Hotel Vipassana というホテルに遊びに行った。ここは日本人の M・Y さんが宿泊しているし、先日サリーを着させてもらったのもここの経営者一家だ。 実はこのホテル、本来は3階まで作る予定だったのだが、今は2階までしかない。外から見ると3階にあたる場所は
大学時代に出会った同級生夫婦。同時に仕事を辞め、夢だった世界一周に。2013年7月下旬、フィリピンに向けて出発。フィリピンで英語、グアテマラでスペイン語を学んでから旅します!世界で遊んだこと、世界で学んだこと、世界で感じたことをありのままにつづります☆ こんにちは。 おっちー夫妻のヨメです。 夜になって冷え込むデリーをあとに夜行列車で13時間、アーメダバードという街にやってきました。着いてびっくり、こちらはあまり観光客目当てのオートリクシャーの客引きがおらず、とても穏やか。 そして、待ちに待った温暖な気候! ガイドブックに「ダーダー・ハリ井戸が世界的に有名な建築物」と書いてあったのでタクシーを拾って行ってみることに。タクシーに乗ること20分程度、「ここだよ」と降ろされた場所に入場口らしきものがありません。 そこにいるのは猿とリスのみ、私たち以外、誰ひとりいない様子・・・。 「大丈夫ここ?ほ
気付けば2013年も最後の日。どうやって年を越そうか……? 2013年12月31日 あっという間に年末、師走。6月9日に始めた旅は約7ヶ月を過ぎようとしている。旅を始めた頃から 「クリスマスと年越しはどこになるだろうね」 と雑談程度に話していた僕らだったが、概ねその予想は「ヨーロッパあたり」だった。ところが、のんびりのんびり旅をしていたら、こうしてインドでクリスマスと年越しを迎えることになったのだ(というか、クリスマスは瞑想中だったので、ないに等しい)。 さて、年越しは何をしよう? ブッダガヤに日本寺という寺があるので、そこで何かイベントがあるのではないか? と予想して行ってみた。 18時頃に行ってみると、住職がいたので声をかけてみる。 「今晩、除夜の鐘や年越し蕎麦の炊き出しがありますよ」 とカジュアルに教えてくれる。それじゃ、ということで22時に出直してきた。 寺に入ると、日本人数人と、
お酒やタバコも肉を食べるのも駄目。 パソコンは勿論、携帯や電子機器も使っては駄目。 情欲を抱いても駄目。 途中に1~2時間の食事休憩があるのみで 朝4時半から夜の9時まで瞑想をしっぱなし。 そして初参加ではない自分の場合は お昼の12時以降は食事もなし。水分のみ。 施設の外からは出られず。 ↓ブッタガ悟りを開いた場所の木 食事休憩の余った時間もすることがなく 無駄に何度も歯を磨いていた。 その結果!なんとなんと! 悟った!ついに悟ってしまった! 自分にはむいていない! 確実に悟ることは出来ない! と悟った! ジッとしているのが一番苦手! 長かった! 早く終わってくれ!早くここから抜け出したい! そんな気持ちを常に抱いていた。 しんどかった!以前にも受けた経験があるのに しんどかった! 結局、皆が豪語してこの瞑想はすごいと言っている意味がわからずに終わってしまった! 残念!でも改めてよく分か
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