While many of us are naturally fashionable, many are not. You’re likely here because you want to find out how to make a strong fashion statement like those celebrities...
A Night at the New York Public Library - Wired.com これは面白そうだ。 来月5月20日の夜、ニューヨーク公共図書館(NYPL)に500人の参加者が集い、図書館内部を探索してそこにある様々なブツ(本に限らない)を見つけながら、それを記録する本を書いていくというコラボレーションゲーム企画 Find the Future at NYPL: The Game を開催するというのだ。 夜の図書館というのにまずゾクゾク来るが、NYPL という世界有数の図書館が、よくこういうチャレンジングな企画を受け入れたものだと思ったが、サイトを見ると「人々が夢をかなえ、自身の未来を発見する場所として図書館を見てほしい」という図書館側の熱意が伝わってくる。これは最近の図書館を巡る議論にも深い示唆を与えていると思う。 YouTube - Find the Future
卒業研究の最終発表が終了したので、ブログの更新を再開します。今日はリハビリ程度に近況報告などしようかと思います。 実名ウィキペディアンになった理由 記事タイトルの通りなのですが、先日ふと思い立ってWikipediaのアカウントを取得しました。 利用者:KunimiyaToji - Wikipedia 実際にはアカウント自体は随分前に取得していたのですが、今回本格的にウィキペディアンになろうと決めて、プロフィールに実名・所属を明記するようにしました。 なぜ実名ウィキペディアンになろうとしたのかといいますと、Wikipediaの図書館情報学関係の項目があまり整備されていないことを知ったからです。 図書館情報学用語の一覧 - Wikipedia 上の項目一覧を見れば分かるように、まだ編集されていない図書館情報学用語が多く存在します。しかも、「MARC」や「件名」といった基本的な用語さえ登録されて
京都大学附属図書館が、24時間利用可能な自学自習室をオープンさせています。 附属図書館に24時間利用可能な自学自習スペース「学習室24」がオープンしました。 – 京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2008/090119_1.htm 附属図書館 自学自習室の試行開室 – 京都大学図書館機構 http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=415 国立大初の24時間自習室開設 京大図書館、飲食スペースで支援 – 京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009011900081 京大図書館に24時間自習室 夜食、パソコンもOK – 47news http://www.47news
米国図書館協会(ALA)が、児童やティーンエージャーにとって図書館が重要であることを、図書館が主張していく際に説得材料として活用できるリソースを収集・提供するウェブサイト“Add It Up: Libraries Make the Difference”を開始しました。このリソース集は、0から5歳、6歳から12歳、13歳から18歳の3つの年齢区分に分けられており、それぞれの年齢区分に対応したリソースが集められています。例えば、6歳から12歳のリソースとして、「娯楽として読書をすることは、若者が健康で生産的な成人に成長するための、建設材料の1つである」ということが、この事実の裏づけとなる情報源(調査報告、統計など)とともに示されています。 New Online Resource Focuses on Children and Teens(ALAのニュースリリース) http://www.al
07年度主要都市 2007年度に全国主要都市の公立図書館で行方不明となった本が計約28万4000冊にのぼり、被害額は約4億1000万円と試算されることが読売新聞の調査で分かった。 大半が無断で持ち出されたとみられ、本の表紙だけ残して中身を抜き取る手口が目立つ。警報装置付きの防犯ゲートを設置した図書館もあるが、多くの自治体が「財政事情が厳しく、有効な対策をとれない」と訴えている。 道府県庁所在地と政令市、東京都と23区の計74都市区を対象に、公立の図書館(計約570館)で07年度に行方不明となった本の冊数や被害金額などを尋ねた。冊数については69都市区から回答があり、計28万4421冊。都内4区と横浜市や川崎市、名古屋市の計7市区では、それぞれ年間1万冊以上の行方がわからなくなっており、大都市圏の被害が顕著だった。回答のあった都内22区を合計すると計14万1221冊で、全体の半分近くを占めた
来年度の予算要求をするに踏まえて、図書館の収支を考えると、支出が多くて収入がないなぁと、改めて思ってみたりしています。そうすると財政難に名を借りて今年も資料費削減か…。 そこで無料の原則を踏まえつつ、図書館の独立採算制ってどうなんだろう…と、色々考えてみました。 例えば、24時間開店で50席、1時間500円の漫画喫茶で考えてみると… ・人件費…時給1000円×24時間×受付2人×30日=144万円 ・光熱費…80万円 ・テナント料…100万円 ・その他雑費…50万円 だとして、(まぁ、他にも色々かかるでしょうが)合計374万円くらいだとします。 そして、収入は常に満席ってわけにもいかないでしょうから、平均25%だとして… 1時間500円×24時間×12.5席×30日=450万円 その差76万円!オーナーがそこから50万円もらっても月26万円設備投資に回せます。 もちろん、初期投資があります
雑誌『月刊言語』が2008年9月号で、「図書館新時代:知のインフラの活用法と可能性を探る」と題する特集を組んでいます。掲載記事は以下の通りです。 知的立国の基盤としての図書館とその可能性 / 片山善博 市民生活の活性化を支援する図書館サービス / 小林隆志 コミュニティにおける公共図書館の位置づけ / 吉田右子 ネット時代の大学図書館活動の新機軸 / 杉田茂樹 検索という迷宮――バロック的知の序列からハイパー検索へ / 原 克 記憶術とトポス――図書館という「知のアーキテクチャ」 / 桂 英史 図書館は宝の山――有田焼万華鏡の開発を支えた図書館 / 石川慶藏 ビジネス支援から生まれたシャッターガード / 沢田克也 多文化社会図書館サービスとは――デンマークの例 / 吉田右子 ヴンダーカンマーとしての図書館 / 小宮正安 — 月刊言語2008年9月号(出版者の大修館書店ウェブサイト) htt
dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1本は濃い内容で書いてみてます! 読みたい本を全て買っていては、家に置けなくなってしまうので、急がない本については出来るだけ図書館で借りるようにしています。そこで下記の横浜市図書館の蔵書をAmazonから簡単に検索できるGreasemonkeyを作ってみました。これは検索するためのボタンを表示するだけになっています。 Googleで検索すると検索結果まで表示してくる優秀なものがあるのですが、どうも最近うまく利用できないのと、それを改修するほどの知識が私にないので、もっと簡単なものを作ってみたという感じです。 GreasemonkeyUserScript横浜市図書館検索 もし、良かったらどうぞ~。
別件の忙しさにかまけてすっかりスルーしていましたが、2008年日本図書館情報学会春季研究集会のプログラムが発表されていました。 2008年日本図書館情報学会春季研究集会(ご案内) min2-flyも第3部会のラストで発表させていただきます。 発表要旨とか 昨年は会場が大阪ということで、夜行バスでえっちらおっちら7時間かけて行ってきたわけですが、今年は会場が東京大学なのでつくばから近くて助かります。 なにせ夜行バスで行くと体力を消費するので。 聞くだけならまだしも、自分で発表するとなるととてもじゃないが身が持たない・・・いやまあ、割と夜行バスはよく使うんで別に平気っちゃあ平気なんですが・・・ まあそんな感じで去年の強行軍を思い出しつつ、今年の発表に思いを馳せたりしていたのですが。 そこでふと、思ったわけです。 ・・・第3部会?? 去年そんなのあったか? そういや、なんか発表数も増えてないか・
図書館が教えてくれた発想法 作者: 高田高史出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2007/12/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (19件) を見る 「知ること」があなたを救う。〜公共図書館にアドバタイジングを!!〜 : 丸山高弘の日々是電網 The First. 同じ大学の司書課程で学んだ三人の女性。ひとりは小学校の学校司書、ひとりは大学の図書館司書、もうひとりは公共図書館の司書。仕事に恋に生き方に、夢と希望と不安と期待を抱きながら、毎日「本」と暮らしてしている彼女たちの等身大の日常のドラマ....なんて感じ。物語のいたるところで図書館の舞台裏が分かるような感じ。 図書館を広報するためにドラマや映画を製作してはどうか、という話。丸山さんほどドラマティックではありませんが、先日そのアイデアに近い本を発見しました。それが、上記の『図書館が教えてくれた
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く