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学術論文に関するfreedomcatのブックマーク (3)

  • 論文の種類の違い - 発声練習

    追記:こちらの方がよりまとまっています。→ 論文の再投稿と多重投稿について IHARA Note:当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 落ち着きのない三十路(数えで):もっと当たり前すぎて教えてもらえなかった研究のこと. を読んで、全く内容は違うけども、当たり前すぎて教えてもらえなかった(尋ねるまで教えてもらえなかった)ことを私も書いてみようかと。以下は、私の知っている範囲のお話。分野によっては全く違うことがあるのでご注意を。また、私の理解が間違っている可能性も非常に高いので、ご指摘、ご教示大募集中。 何の話かというと論文投稿についての話。人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集でもあるとおり、計算機科学・情報工学の分野は国際会議が研究発表の場としてかなりの地位を占めている。なので、学術雑誌だけでなく、国際会議も含めて述べてみる。 論文投稿は大きく

    論文の種類の違い - 発声練習
  • 4年生の卒研発表を見学してきて感じたこと - yuyarinの日記

    先日4年生の卒研発表を見学してきた。凄く難しいものだと思っていたので、率直な感想としては「卒研ってこの程度でいいのかな?」というものが多かった。研究内容も微妙だし、かなりいい加減なものもあった。凄いと感じたのは2件ほど。こんな大口叩いてるけど、まぁ自分も来年涙目になっているだろうw そこで、その発表と、質疑応答での教授とのやりとりの中で自分が感じた、卒論にあたっての注意点をまとめてみた。あくまで僕が見学した発表の中で感じ取ったことなので、一般的な注意点をすべて網羅している訳ではない。 研究内容について 研究のアピールポイントは? 何が革新的なの? 複数の利点があったとして一番のポイントは? ここがアピールできないと最悪。 その研究をすることで良いことはあるの? 誰が得するの? どのように得するの? 当に得するの? 卒論程度であればさして重要ではないが、このことにまで考えが及んでいるとアピ

    4年生の卒研発表を見学してきて感じたこと - yuyarinの日記
  • 研究とかをオープンにすること - yasuhisa's blog

    文章にするのがめんどい。こういうときはリスト記法で逃げるに限る。 「卒論とか研究の内容とかブログで公開するのはやばいのかな?」とかtwitterで聞いてみた とりあえず何も考えずに公開するのはやばいらしい 少なくともどっかで発表するなり、外部に公開してからにしたほうがいいよとか答えてもらった 身内学会とかは特に注意したほうがよさげ、とのこと 自分としては脳内をブログなり、なんなりに書いてどっかの誰かの目に触れさせることで面白いコラボみたいなのができる感覚が好きなんだけどな、とか思った 他にも思ってる人はいるようだ そういえば研究をオープンソース化、とか言ってる人もいたなというのを思いだす ブログはやばくても、そういうことを相談とか、話せるような人が研究室とか学内以外にもいるといいよね 86sでそういう人と巡り会えるといいよね SkypeとかUstがあるから、そんなに距離は関係ないよね 問題

    研究とかをオープンにすること - yasuhisa's blog
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