腰の重かった YouTube のアフリカ関連プレイリストを整理しますた。 Coupé-Décalé と Soukous については今のうちに細分化しといた方がいい気がしたので。 面白いことに、整理前プレイリストまるまる2つ分(=400曲)が、Coupé-Décalé 78 、Soukous が 79 と、どちらに寄ることなくでした。 欲を言うと Kuduro と、その他仏語圏、みたいなのも避けときたい気はするけど、まぁいいや。 ホントは南亜細亜もやりたいんですけどね。現時点で既にプレイリスト5つ分なんですもの。辛いわ。 この2つのプレイリストは作業用 BGM としても楽しくなりそうだわ。あと「その他」にも、既に忘れかけてた興味深いのいくつかありそう。 あぁ、新しいのも掘る暇ないのに…! Soukous 01 (Africa) Coupé-Décalé 01 (Africa) Aamir A
2013/10/25 朝からのドタバタもあったけど なんとか無事にEnnisに到着したので気持ちを切り替えて街歩き! Wexfordも小さかったけど、割と賑やかだったから Ennisの街も可愛かったらいいなー☆ と思って歩いてみたんだけど・・・・ あれ? なんかあんまり賑わいがない・・・・ 建物とかはwexford同様凄く可愛いんだけどね♡ 煙突がかわいい♡ いつも、新しい国に入ったら その国のステッカーとかワッペン探してるんだけど トラディッショナルなお店も 私が歩いた場所で見つけたのはこの一軒だけ。 小さな街だけどツーリストインフォメーションがちゃんとあったよ。 wexfordと同じような感じでガイドブックや地図が置いてあった。 カウンターに居たおばちゃんが 「地図が欲しいならここにあるよ」 って呼んでくれて、地図に書かれてある名所を教えてくれました。 「トラディッショナルな音楽を演奏
わたし(たんこぶ)は旅行に出る前に1年間スペイン語を習ってきたんです。1年間も勉強したなら、ずい分役に立ってるんじゃないかと思いきや、「ホントに何やってたんだ自分?」と疑いたくなる程全然だめ。 でも中南米に入ったらホテル以外で英語がほとんど通じないから、便りになるのはワタシのスペイン語。(と身振り手振り)。←こっちが主流。 だけどブエノスアイレスの人、こっちがスペイン語わかんないと思ったら平然と騙すんだよねーお金。 たとえば、「クアントエス?(いくら)」って聞いて、いきなり「セセンタイシエテペソ」って言われても、これを67って変換するのに少し時間がかかるんですワタシ、で100ペソ払うと、だいたいお釣りが10ペソ位少なかったりするのに気づくのはその場を離れてから。(わからない自分が悪いのはわかってるけど)。 数字が3ケタだった日には1分位必要だな。 あと平気で金額を上乗せしてきたり。 さすが
先週の日曜はエレバン建都2792周年を祝うお祭りで、前回の記事では、写真と共にその様子をお伝えしました。このお祭りで面白いのは、街中でアルメニアの歌や踊りが楽しめること。 エレバン中心部の大通りは歩行者天国になっていますし、無料ですから、歩いている途中でも十分楽しめます。アパート近くのステージで行われていた踊りの動画を撮ったので、どうぞご覧ください。 踊っているのは全て子供たちですが、けっこう様になっています。子供が踊っていると、その一生懸命さが余計に可愛らしく感じます。幼稚園のお遊戯や小学校の運動会で、 親が目を細めてしまう気持ち分からないでもないですね。 実は、これは先週のお祭りのものではありません。7月末に公園で行われた赤十字主催のイベントの動画で、まだお見せしていませんでした。ちょうど良い機会なので、ご紹介いたします。 学生に誘われて行ったのですが、伝統的な舞踊や歌が披露されて、な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く