先日「ネットビジネスイノベーション政策フォーラム」というエントリーのおまけで書いていた「Ustream/Twitter時代の勉強会・講演会の注意点」ですが、膨大になってきたので別エントリーにしました :)
先日「ネットビジネスイノベーション政策フォーラム」というエントリーのおまけで書いていた「Ustream/Twitter時代の勉強会・講演会の注意点」ですが、膨大になってきたので別エントリーにしました :)
CCを使ったからといってクリエイターがお金儲けができなくなるというものではありません。CCライセンスを採用しながらビジネスモデルを構築している例もいくつかあります。また、同じクリエイターでもお金を取るか取らないかは場合にもよります。Lessig教授が挙げた例は「例えばBritney Spearsは歌を歌ってお金を得る場合もあるだろうけれども自分の子供に歌を歌って聞かせるときにお金は取らないでしょう。」というもの。これは極端な例ですが、同じアーチストでもお金を得ることが目的の作品もあればお金以外の目的(わかちあうこと・sharing)が目的の作品もある。同じ作品でもお金を得る目的のパフォーマンスもあればお金以外の目的(わかちあうこと・sharing)が目的のパフォーマンスもある。CISACやJASRACの意向がどうのとかは置いておいて、アーチスト本人の意向は色々ある、ということです。CCはC
橋本さん(@ga9_h)・津田さん(@tsuda)・庄司さん(@mshouji)、そして当日どうしても参加できない用事があった企画者かつ影の黒幕クロサカさん(@tekusuke)にも大感謝しております :)
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