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ブックマーク / www.gizmodo.jp (3)

  • 意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 : ギズモード・ジャパン

    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由2011.04.15 15:008,461 satomi 次世代の代替エネルギーに関心が集まっていますけど、米国で太陽光発電が誕生したのは結構古く(1884年、チャールズ・フリッツの太陽電池が最初)、1908年にはカリフォルニアで既に太陽熱でお湯沸かしてたって知ってました? それが戦後ずっと斜陽になってしまったのです。こんな貴重なエネルギーを何故に75年近くも日陰に追いやってしまったのか? 「Powering the Dream」の著者Alexis Madrigalさんが謎に迫ります! (以下は、書より抜粋訳) 今の「グリーン技術」に歴史がないと思ってる人がいても、とやかく言えないだろう。世間一般の通念ではソーラー・風力は新しい技術ということになってるし、地熱はこれまでロクに試されたこともなく、効率優先の技術はこれから始まるものと思

    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 : ギズモード・ジャパン
    freedomcat
    freedomcat 2011/04/15
    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラー発電が廃れた理由|ギズモード・ジャパン from (from SOICHA iPhone)
  • 言葉が違えば住んでる世界も違う 言語の奥深さ

    言葉って、ただしゃべるだけじゃないんです。 口から出てくる言葉は、頭の中で考えたことのアウトカムだと考えがちですよね。が、しかし、もしそれが逆ならば? 頭で考えたことを言葉にしているのではなく、話している言葉が脳内思考に大きく影響しているとしたら? どうやら自分が話す言語によって考え方、ひいては世界の見方が変わってくるのだそうです。 The New York Times紙が特集してます。我々はどのように話し手と話す内容を学んでいるのか。言語学者のDeutscher氏が言うには、言葉の真の意味を理解できない(例えば、その言葉・単語を知らないということは、それ自体が何なのかわからない、という状態)というのではなく、言語とは我々に言葉を通じてある考え方をさせようとするものだと言います。 例えば、英語では性文法を使いません。物や場所、人、その他多くのものを男性・女性・中性などにわける文法です。イタ

    言葉が違えば住んでる世界も違う 言語の奥深さ
  • 緊急脱出用シュート発動の乗務員スレイターさんが仮釈放、国民的ヒーローに

    緊急脱出用シュート発動の乗務員スレイターさんが仮釈放、国民的ヒーローに2010.08.12 19:00 satomi ネットで人気爆発! マスコミでも話題沸騰! あの横柄な客にぶち切れて緊急脱出用シュートで逃走したジェットブルー客室乗務員スティーブン・スレイター(Steven Slater)さんが、アメリカで一躍人間国宝扱いになってます。 あんなキレまくった人に何故? 初報ではよく分からなかったんですが、なんか飛行機がまだ動いてるのに立って荷物を降ろそうとした乗客(♀!)に着席するよう注意したのに無視され、いくら言っても聞かず、そうこうするうちわざとか否か客のバッグが頭に当たりFワード浴びせられて堪忍袋の緒がブッチ~ンという、なんともありがちな話で、同情票がドッと流れてるんですね。 機内アナウンスもゲート到着後でしたし、内容も「ファ●●オフと言ったファッ●●●アースホ●●よ、この仕事に就い

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