2015-03-22 freeeサポートデスクです。 みなさま、平成26年の確定申告おつかれさまでした。 確定申告の際、「freeeに銀行やクレジットカードを登録してある程度は自動化できたけれど、現金払いの領収書等の入力は大変だった」というみなさま、もうfreeeのファイルボックスはお試しいただきましたでしょうか？ファイルボックスは、受け取った領収書や請求書を管理する、freee会計の機能です。 画像ファイルややPDFファイルをfreeeに取り込むと、OCRという画像解析を自動で行いますので、もう手入力は必要ありません。また、取り込んだ画像データは、帳簿類と一緒に管理をすることができ、いつでもお好きな時にご確認いただけます。ファイルボックスは、パソコン、スマートフォン、スキャナからの取り込みに対応しており、お好きな方法で作業ができます。 さあ、早速クラウド会計ソフトfreee会計のファイル

【中小企業必見】これだけは知っておきたいマイナンバーガイドライン マイナンバーが2015年10月より配布され、2016年1月より「社会保障」「税」「災害対策」の行政手続で使用開始されます。今回はマイナンバー制度で抑えておくべきポイントを簡潔にご紹介します。詳しくはこちらの記事を御覧ください。（▶「【企業必見】マイナンバーの導入により発生する業務と対策まとめ」） 国税庁HPでは本人確認手続に関する様式をダウンロードできるようにしています。書類は以下になります。 ・【番号確認書類】はこちら 自身の個人番号に相違ない旨の申立書(PDF/47KB) ・【代理人である法人との関係を証する書類】はこちら 法人の従業員である旨の証明書(PDF/47KB) ［目次］ ■１）本日3月16日より「マイナンバー対策セミナー」の予約開始！ ■２）マイナンバー制度のスケジュール ■３）マイナンバー制度のポイント ■