2011年3月25日のブックマーク (6件)

  • 【放射能漏れ】「特攻隊…」ヨウ素飲ませ覚悟の命令 放水支援の大阪市消防局+(2/2ページ) - MSN産経ニュース

    「大丈夫か」。顔をのぞきこむようにして尋ねると、「大丈夫です」とはっきり隊員は答えた。この問答は、突入する隊員それぞれと3回ずつ繰り返された。「自分が行く方がずっと楽だった。祈るような、非常に苦しい思いだった」と木村隊長。 ヨウ素剤は一度服用すれば、次は最低3週間以上先まで飲めない。 「(突入に)一度投入すれば二度と使えない。まるで特攻隊員のようでした」と片山課長代理。自分の息子と同年代の東京消防庁隊員が、手を震わせながらも「任務ですから」と向かった姿も忘れられない。 サイレンを鳴らし消防車両で同原発に向かう途中、道路脇で住民たちが感謝の気持ちをこめて深々とお辞儀をしてくれた。片山課長代理は「その姿を見て絶対にお役に立たなければと思った」と話した。

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    freejazz 2011/03/25
    「(突入に)一度投入すれば二度と使えない。まるで特攻隊員のようでした」と片山課長代理。
  • “3号機原子炉 損傷の可能性” NHKニュース

    “3号機原子炉 損傷の可能性” 3月25日 12時7分 福島第一原子力発電所の3号機の建物から高い濃度の放射性物質が検出されたことについて、経済産業省の原子力安全・保安院は、「3号機では原子炉のどこかが損傷している可能性が十分にある」と述べて、『放射性物質を閉じ込める機能』が低下し、原子炉から放射性物質が外に漏れ出しているという見方を示しました。 原子力安全・保安院は、25日午前10時半ごろから記者会見し、24日、作業員3人が被ばくした3号機のタービンがある建物で、運転中の原子炉の水のおよそ1万倍の濃度の放射性物質が検出されたことについて、原子力安全・保安院は、「3号機では一定の閉じ込め機能はあるようだが、原子炉のどこかが損傷している可能性が十分にある」と述べて、『放射性物質を閉じ込める機能』が低下し、原子炉から放射性物質が外に漏れ出しているという見方を示しました。一方、東京電力福島事務所

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    freejazz 2011/03/25
    7まで行くかもしれないな・・・・・これは本当に・・・・
  • フォトレポート:米軍の震災救援活動「トモダチ作戦」

    3月11日に日を襲ったマグニチュード9.0の壊滅的な大地震を受けて進行中の被災者救援活動の一環として、米軍は、日に対して前例のないほどの支援活動を行っている。 「Operation Tomodachi」と呼ばれるプロジェクトの一環として、米軍は人道支援および調査と救助の活動で日政府を支援している。 ここに写っているのは、米軍第7艦隊指揮艦「USS Blue Ridge」で米海軍兵士たちがHADR(人道支援および災害救援)物資を移動しているところ。 提供:Marine Corps photo by Gunnery Sgt. Leo A. Salinas

    フォトレポート:米軍の震災救援活動「トモダチ作戦」
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    freejazz 2011/03/25
    米軍の救援・支援活動には、心からお礼を申し上げます|フォトレポート:米軍の震災救援活動 #jishin
  • 燃料棒由来の放射性物質、原発放水口近くで検出 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は24日、福島第一原発の放水口近くで採取した海水から、放射性ジルコニウム95を微量検出したと発表した。 ジルコニウムは核燃料の被覆管に使われており、冷却水が失われて高温になった使用済み核燃料の被覆管の一部が溶けて、大量放水された海水に混じって海に流れ込んだ可能性がある。東電が23日午前、放水口から南側約330メートル地点で海水を採取。ジルコニウム95の濃度は1立方センチあたり0・23ベクレルだった。近畿大原子力研究所の杉山亘講師(原子力安全学)は「被覆管が燃料の熱で溶けているという証拠が、初めて見つかったと言える。使用済み核燃料一時貯蔵プールから出たのだろう」と話す。

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    freejazz 2011/03/25
    コワイ..
  • 汚染水に高濃度放射性物質、核燃料破損・漏出か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島原子力発電所3号機の電源復旧作業中に作業員3人が被曝した問題で、東電は25日未明、タービン建屋地下1階の水に含まれる放射性物質の濃度は通常運転時の原子炉内の水の約1万倍に達したと発表した。 通常はほとんど検出されない放射性物質も高い濃度で検出され、同社は3号機の原子炉か使用済み核燃料一時貯蔵プール内の核燃料が破損した後、現場周辺に漏れ出した可能性が高いという。

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    freejazz 2011/03/25
    東京電力福島原子力発電所3号機の電源復旧作業中に作業員3人が被曝した問題で、東電は25日未明、タービン建屋地下1階の水に含まれる放射性物質の濃度は通常運転時の原子炉内の水の約1万倍に達したと発表
  • 3人被曝の水たまり、放射線濃度が通常冷却水の1万倍 東電、福島原発3号機の分析結果発表 - 日本経済新聞

    東京電力は25日、福島第1原子力発電所3号機で協力会社の作業員3人が被曝(ひばく)した水たまりの放射性物質を分析した結果「通常の原子炉の冷却水の

    3人被曝の水たまり、放射線濃度が通常冷却水の1万倍 東電、福島原発3号機の分析結果発表 - 日本経済新聞
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    freejazz 2011/03/25
    東京電力は25日、福島第1原子力発電所3号機で協力会社の作業員3人が被曝(ひばく)した水たまりの放射性物質を分析した結果「通常の原子炉の冷却水の1万倍の濃度を検出した」と発表