来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
RoR Wiki 翻訳 Wiki - HowtoUploadFilesの中で、file_columnという、ファイルと画像の、アップロードや表示、管理をとても簡単に実現できるプラグインが紹介されていた。早速、試してみる。 利用環境 MacBook 10.4.8(X11環境インストール) Locomotive RMagick Rails Bundle Sept 2006 RadRails 0.7.2(日本語化Pleiades1.2.0_preview11) インストール Locomotive RMagick Rails Bundle Sept 2006 x86版 file_columnプラグインを利用するためには、RMagickとImageMagickが必要になる。Locomotiveには、RMagick Rails Bundle Sept 2006 x86版があるので、これをインストールす
Railsで画像ファイルをアップロードする場合、file_columnというプラグインがとても使えます。 このpluginは、画像のアップロード、保存、サムネイル作成といった面倒な処理を劇的に簡略化してくれます。 データベースにファイル名を保存するカラムを追加し、 add_column :entry, :image, :string モデルで、file_column pluginを指定します。 class Entry < ActiveRecord::Base file_column :image end この場合の保存先は、 public/[model_name]/[attribute_name]/[id]/[file_name].jpg になります。 サムネイルを作成する場合は、次のようにします。 class Entry < ActiveRecord::Base file_
This is straight from the file_column website: Just create a database column to store the filename: add_column :entry,:image,:string Then make the “image” column ready for handling uploaded files… class Entry < ActiveRecord::Base file_column :image end … generate file fields that keep uploaded images during form redisplays to your view: <% @entry = Entry.find(params[:id]) %> <%= file_column_field
file_column はイメージファイルをアップロードするときにはとても重宝する。ただ気に入らないのはイメージファイルを public の直下にどんどん保存していくことだ。正確には $RAILSAPP/public/(モデル名)/(カラム名)/(ID) というディレクトリを作ってそこにイメージファイルを保存する。 たとえば、public/images/file_column/(モデル名)/(カラム名)/(ID)/イメージファイルというパスに保存するにはどうすればいいだろうか? 答えは、vendor/plugins/file_column/lib/file_column.rb にある DEFAULT_OPTIONS というハッシュを書き換えればよいらしい。具体的には、次のようにする。 DEFAULT_OPTIONS = { :root_path => File.join(RAILS_ROO
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