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ウェブ・アーカイブなりクリップなりコピペなりで、残しておいて欲しい。 なんなら、ミラーで立てちゃってもヨシ。 但し、改ざん・編集は無しね:-) 一部引用なら、全文があるところへのリンクをおいてくれれば、それでヨシ。 でも、公開するのは、ここで見れなくなってからにしてね:-) にぃやら洒落やら会長さんのやらで流してもイイよw つうか、むしろ推奨www んで、恣意的に改ざん・編集されていたりなんかした時は、躊躇無く、指摘してください。 営利目的で二次利用してるヤツがいたら、遠慮なくぶっ叩いてください。 2ちゃん辺りで騒ぎ立てるのも可。 「キチガイ日記」っつうことで、謎解き風に取り上げると、面白いかもよ?www この日記は、公開された後、今後、少なくとも、オイラの手によっては、編集される事はありません。 (とかなんとか云いながら、つい先走りで公開保存しちゃったんで、今、そっちは削除したんだけどw
restful_authentication を導入したので手順などメモっときます。 restful_authentication ・ログインなどのセッション管理を行なう Rails プラグイン ・メールによる認証登録ができる ・セッション状態を acts_as_state_machine で管理することが可能 ・acts_as_authenticated を置き換えるプラグインらしい(参照) ・eringi.com「acts_as_authenticated を試してみた。」 acts_as_state_machine のインストール >ruby script/plugin install http://elitists.textdriven.com/svn/plugins/acts_as_state_machine/trunk/ restful_authentication のインスト
Restful Authentication with all the bells and whistles (new 9/05/08) This is a new restful authentication tutorial based the lastest version of the plugin and edge rails as of 9/05/08. The original tutorial can be found at http://railsforum.com/viewtopic.php?pid=74245#p74245 The source code is now available on github.com at http://github.com/activefx/restful_auth … ree/master Since this new tutori
現状は動作確認のため自分の.Mac(MobileMe)を利用して認証メールを送信するようにしているが、本当はgmailを利用して送信したかった...。.Macメールでちゃんと送信できれば、そのまま設定を置き換えればgmailでも送信できそうなのもだが、何度やってもgmailからは送信してくれない...。調べていくと、gmailの場合はSMTPにTSLで接続する必要があるらしい。 しかし、RubyがSSL/TSLに対応しているのは1.9系かららしい。そのため、1.8系でgmailを利用するためには、以下のコードで拡張する必要があるようだ。 lib/smtp_tls.rbによる拡張 以下のコードをRailsプロジェクトのlibフォルダ以下にsmtp_tls.rbとして保存した。 # ---------- lib/smtp_tls.rb ---------- require "openssl"
最近、restful_authenticationで試行錯誤していて感じたこと。restful_authenticationはユーザー認証に関する必要最小限の機能を提供してくれるが、実際に運用できるレベルに仕上げるには、要点を押さえた的確な修正が必要になる。ユーザー認証のscaffold的な位置付けだろうと。 生成されるソースコードはとても簡潔にまとめられていて、読み易い。しかし、いざ自分好みのログインに修正しようとすると、実にいろいろな手段があり、どのような仕組みにするか本当に迷ってしまう。 例えば、以前の日記で試したパスワード忘れに対応する方法も、今振り返ってみれば最悪の例だ...。アクティベーションとパスワード忘れの処理が混同しているし、修正の手順もセキュリティ的に中途半端。実装の仕方もせっかくのrestful_authenticationのRESTfulなルールを無視している。やは
restful_authentication プラグインのメモ。検証は Rails 2.0.2 で行っています。 プラグインについて RESTful なユーザ認証を行う事ができます。 通常のセッションを用いた認証、ベーシック認証、 Cookie による認証が利用できます。特に Cookie を用いた認証は、ブラウザを閉じた場合でも有効期間内なら有効になります(設定有効時)。 インストール プラグインをインストールします。Rails 1.2.6 以降でないと動作しないので注意して下さい。 また、 authenticated_system.rb は RAILS_ROOT/lib 以下に展開されます。 ruby script/plugin install http://svn.techno-weenie.net/projects/plugins/restful_authentication/追記
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