2018年5月24日のブックマーク (3件)

  • 「当時の巨人に2人いた」―元Gクロマティ氏が明かす「MLBで通用した投手」

    来日中の“G最強助っ人”が絶賛「クワタサンは“トム・シーバースタイル”」 巨人史上最強の助っ人と称されるウォーレン・クロマティ氏。1984年に加入すると首位打者、MVP、ベストナインなど数々のタイトルを獲得する大活躍で一躍、人気者となった。巨人で通算779試合に出場。打率.321、171塁打、558打点と素晴らしい成績を残した。 昨年7月に宮城県石巻市で行われたリトルリーグ小学4・5年生の全国大会「MLBカップ」にゲストとして参加するために来日したクロマティ氏。今年は軟式野球の第4回「MLBドリームカップ」に参戦する「ゼビオ選抜モントリオール・エクスポズ」の監督に就任。13日に都内でトライアウトを行うなど、被災地支援や日球界への貢献を続けている。 来日前にはMLBモントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズ)でも活躍したクロマティ氏は、巨人時代の僚友との思い出を振り返り、2人

    「当時の巨人に2人いた」―元Gクロマティ氏が明かす「MLBで通用した投手」
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    frht 2018/05/24
    エンドウサン。遠藤のフォークかな。
  • 映画『にくのひと』監督・満若勇咲が追う現代の部落差別①

    に住んでいるわれわれが歴史を通して抱え、いまだ克服できていない闇、部落差別。今回は長野市で発生し、長年ある一家を苦しめている隣人部落差別事件をとりあげる。2007年に20歳で兵庫県加古川市の屠場を舞台にドキュメンタリー映画『にくのひと』を撮った満若勇咲が、この事件をテキストと動画でレポート。満若へのインタビューと合わせ、ここに公開する。 被害者Tさんの夫になりすまし近隣に配布された怪文書 § Text by 満若勇咲 長野県に住むある家族が近隣トラブルに巻き込まれ、7年に渡って悩まされている。隣人の嫌がらせに耐え続けるなかで、事態は部落差別事件へと発展した。 〈部落〉。果たしてこの言葉を聞いてピンとくる人はどれだけいるだろうか? これまでの反差別運動や人権意識の高まりにより、20〜30年前と比べれば、目に見える直接的な差別事件は減少しており、法務局の人権侵犯事件の救済手続き件数も減少傾

    映画『にくのひと』監督・満若勇咲が追う現代の部落差別①
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    frht 2018/05/24
  • 映画『にくのひと』監督・満若勇咲が追う現代の部落差別②

    いま満若さんが取材している「全国部落調査」復刻版出版事件について聞かせてください。事件を起こした鳥取ループ(示現社代表・宮部龍彦のハンドルネーム)は、どんな人ですか? 年齢は40近く、業はシステムエンジニアで、彼がつくったシステムは財務省でも使っているという噂で、SEとしては超優秀。出身地は鳥取県の部落との境界にあるようで、それため昔から同和教育や同和行政に馴染みがあり、かつ反感を抱いていたようです。とくに部落解放同盟に対して強い反感をもっています。 そもそも原の「全国部落調査」はどういう目的でつくられたんですか? 戦前、1936年に政府の外郭団体の中央融和事業協会がつくった調査報告書で、戦争に部落の人たちを徴集するために全国の部落を実態調査したものです。「全国部落調査」に記載されているのは、すべて当時の住所ですが、鳥取ループは当時の住所と現在の住所を付け合わせたものをウェブサイトで公

    映画『にくのひと』監督・満若勇咲が追う現代の部落差別②
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